十五日の議論を繰り返すつもりはありませんが、国債に依存をせずに歳出の行政サービスを低下させない、つまり私がよくお聞きした一般歳出の削減をしないということと同じですから、とてもこれは一兆以下ではない、相当、三兆とか五兆という大幅な大型の間接税になる、こういうふうに私は思いますけれども、いかがでしょうか。
十五日の議論を繰り返すつもりはありませんが、国債に依存をせずに歳出の行政サービスを低下させない、つまり私がよくお聞きした一般歳出の削減をしないということと同じですから、とてもこれは一兆以下ではない、相当、三兆とか五兆という大幅な大型の間接税になる、こういうふうに私は思いますけれども、いかがでしょうか。
トーゴーサンとかクロヨンとかシチゴサンというのがありますが、特にこの給与所得者に対する納税の公平の原則から言いまして、給与所得者の必要経費とか源泉徴収とか申告制度とか、そういうことに対する検討の用意はございますか。
必要経費のことだけ、一つだけ、特に必要経費。
昨日臨調の最終答申がありました。政府はすでに一月に財政改革のための中期試算を出しております。このうちの最大の問題点は、三年、五年、七年計画で字宇国債をなくすという、いわゆるA、B、C案の三つです。これによりますと、年々四兆とか八兆とか十兆とかいう膨大な歳入、歳出の不足額がありますが、この穴埋めをどうするおつもりなのか、昨日出ました臨調答申を踏まえて総理の御決意をお伺いをいたしたい。
この答申のうち、特に補助金の項について、一月の十日の臨調第三部会報告、補助金等の整理合理化という、これと私は対比をいたしてみました。ほとんど大綱において変わりがありません。中身は、総額を抑制する、こういう表現であります。そこで、各省ではすでに一月以来十分に検討済みと思います。中期試算の数字についても検討をされていると思うんです。そこで、この約十五兆に及ぶ補助金について具体的にどういうように削減をなさるおつもりか、まず文部大臣いかがですか。
厚生大臣。
農水。
公共事業費の六兆六千億、建設大臣、幾ら削減なさいますか。
防衛庁いかがですか。——削減ですよ。
通産大臣のところも、総額抑制ですけれども、幾らぐらい。計画は。
総額抑制というふうになっているけれども、どれだけ抑制なさるか。削減なさるか。
大蔵大臣に伺いますが、この五十八年度の一般歳出で幾ら削減できましたか。
いやいや、一般歳出です。
五億。
そんなことないでしょう。何聞いていらしたんですか。じゃ、聞き直します。 それでは、五十八年度予算の一般歳出の使途別の分類について、金額と構成比を挙げてください。
はい。金額と構成比。
いや、五十八年だけでいいんです。
それで、大蔵大臣に伺いますが、この使途別の三十二兆何がしのうちの、特にこの項目別に、私はやはり二千四百九十二億円ぐらい削減されていると思うんです。それで、この項目に従って、どことどこをそういうように削減なさったのか、お聞かせいただきたい。
臨調の答申も踏まえまして、大蔵大臣としては、この使途別の分類からいきますと、五十九年度以降どこを重点的に、具体的に幾らぐらい削減をしていこうという御計画ですか。
昨年の十二月二十四日に財政審が「歳出の節減合理化の方策に関する報告」というのを出しています。これは大蔵大臣は、この中にも具体的に項目別に削減計画が出ているわけですけれども、これについて具体的にどことどこをどう削減なさるのか。この財政審の報告について見解はいかがですか。