抽象的でさっぱりわかりませんけれども、一つだけ具体的に聞きましょう。 大臣、分野調整とよくおっしゃっていますね、この委員会席上でも。たとえば研究開発助成というのを指摘されていますね。これ、大企業を中心にした大幅削減を大蔵大臣の守備範囲としてはやるべきじゃないか、そう考えますけれども、いかがですか。
抽象的でさっぱりわかりませんけれども、一つだけ具体的に聞きましょう。 大臣、分野調整とよくおっしゃっていますね、この委員会席上でも。たとえば研究開発助成というのを指摘されていますね。これ、大企業を中心にした大幅削減を大蔵大臣の守備範囲としてはやるべきじゃないか、そう考えますけれども、いかがですか。
総理、ちょっとこれごらんください。お手元へ配付してありますこの資料をちょっとごらんください。 総理にお伺いします。このいまごらんになっていただいている資料のように、先ほど主計局長が言いました一般歳出の使途別分類、補助金が十五兆二千四百五十八億、四六・七%。まさにダントッですね。いま私は各大臣にお聞きをしたんです。これはきのう出た答申じゃないですよ。一月十日にすでに第三部会報告がされているんです。皆さん十分もう検討をなさったはずなんです。しかも、中曽根内閣が補助金の徹底的な削減ということは公約されているんでしょう。だとすれば、いま各大臣のきわめて抽象的な答弁、大蔵大臣の答弁も私はきわめて抽象的で、不満です。総理としては、この十五兆
これからでは五十八年度予算の審議はできないわけなんです。 そこで、具体的に、他会計を抜きますと、二番目が人件費二兆七千十二億、八・三%、これはまだこれから削りますか、総理。
そうしますと、ダントツの補助金も大幅に削れない、人件費もそうだ、その他も余り明示できない、こうなりますと、私は、五十九年度予算も、いわゆる一般歳出の三十二兆何がしを三千億、四千億削るというのは大変なことになるんじゃないか、とてもできないんじゃないか、いまの方針では。よっぽど別のことを考えれば別ですよ。そう思いますけど、いかがですか。
具体的な反論がおありでしたら、具体的な数字で言っていただきたいわけであります。 それは、たとえばここに、五十六年の三月にわが党の小野明議員が要求して大蔵省が提出をいたしました「財政の中期展望」、これに係る主要経費別予算の金額と伸び率という表があります。こういうことを大臣御承知ですか。
今度の中期試算、財政改革にはかかる具体的な計画がない。私は、この予算委員会にも、当然これと同じような五カ年計画、こういうものを出すべきだ、出していただきたい、そう思いますけど、いかがですか。
こういう五カ年計画を出していただきますと、私はまた別途五十七年、八年についても、あるいは五十五年、五十六年についても比較表ができるわけです。こういうことができない。 そこで、総理に伺いたいのは、よく総理は、何か経済計画をやると社会主義だ、自由主義だからそういうものはやらないんだとおっしゃいますけれども、これじゃ総理、中学の社会科でも及第点がもらえないんじゃないですか。
いや、そんなことはないよ。あなたは、経済計画というのは社会主義だからという言い方をされましたよ、何回も。取り消してくださいよ、そういうのは。
とんでもない話ですよ、それ。いままで経済企画庁がやってきたのは、みんな社会主義的だなんという話になりかねませんよ。 私は、具体的な数字で答えていただかないと、本当は予算委員会の審議というのはいけないと思っているんですよ。質問の続行ができませんよ、こんなことでは。本来そうじゃないんですか、予算審議は。
政府のA、B、C三案、四兆とか八兆とか十兆という要調整額でしょう。この収支の差額のギャップをどうして埋めるのか、何にも書いてないじゃないですか。こんなのが計画と言えますか、総理。私はそのことを聞いている。
四兆とか八兆とか十兆とかいう金額をただ表で並べてあるだけでしょう。これはどうするんだということを具体的にしなければ、まさに財政再建とは言えませんよ。中曽根総理の公約違反ですよ、これでは。 私はこれから財政再建、国債管理政策についてお伺いしたいと思っていましたけれども、こんなことでとても質問できませんよ。
総理にお伺いしますが、行革三昧の三昧というのはどういう意味ですか。国語辞典にはどういうように書いてあるのでしょうか。
総理は行革に浸って徹する、補助金の削減について徹してもらいたい。さっき私がお聞きをした。いま大蔵大臣も、歳出の削減をやるか。新たなる負担増をやるかどっちかだと言う。だから、さっき歳出の削減についてお聞きしたんですよ、主要なる各省に。だれも具体的に答えていないじゃないですか。大蔵大臣も総理もお答えになっていない。 私は、歳出の削減というのはせいぜい五千億程度しかできないのじゃないか、そういうことも申し上げたんです。反論してくださいよ。四兆でも五兆でも一般歳出を削減できるというなら反論してください。あと残るのは新たなる大増税をやるしかない、こうなぜおっしゃらないか。中曽根行革、その中に浸って徹する、中曽根一刀流の切れ味を具体的にひと
これも理解できない点は、第一点は冒頭申し上げましたように、昨日臨調の答申が出て初めてわかったんではなくて、補助金についてはすでに一月の十日に第三部会報告が出ている、これとほとんど同じなんです、きのうの臨調は。だったら、とっくにやってあるはずだと。何かきょうから始めるなんという総理のお答えはこれは全然承知できません。 それからもう一つ、具体的にこれからやるというお話ですけれども、私は特に、三昧とおっしゃっているわけですから、ひとつ四兆、八兆、十兆というような膨大な収支のギャップを埋めるために総理に三昧になっていただきたい。どこかの組合の、日教組の運動方針を長々と解説をなさったり批判なさるお暇があるなら、むしろこっちの方に徹底してや
これも昨年の暮れの十二月の二十四日に、私は総理と大蔵大臣に特に補助貨幣回収準備金と外国為替資金特別会計、これを五十八年度予算に使うことについての不当性を徹底して追及しました。しかし皆さんはこれを五十八年度予算に入れたんです。もう洗いざらいかき集めたという感じが私はしますけれども、この特別会計はもはやもう底をついて五十九年度以降もうかき集めるものはほとんどない、こう思いますけれども、大蔵大臣いかがですか。
私なりにこの特別会計いろいろ当たってみましたが、もうやるとすれば中央競馬会にまた無理を言って頼むか、あるいは日本航空の株券なんか将来売って財源つくる、こういうようなもうお気持ちはおありじゃないでしょうね。
次に、財政再建についてお伺いをいたします。 中期試算によりますと、三年、五年、七年といううちで、最もやりやすい毎年一兆円ずつ減らしていくというC案、この場合に六十五年度赤字国債からの脱却と、こういう計画ですけれども、いままでの御答弁をお聞きをしますと、私はとうていこの六十五年度での赤字国債の脱却ということはできない。たしか第一勧銀の試算によりますと、十九年から二十六年ぐらいかかるという試算もございますね。そういう意味で、鈴木内閣を継承をしている中曽根内閣、その総理として、この赤字国債からの脱却の時期ですね、これをひとつ、中期試算の程度のああいう不明確なものじゃなくて、明確に何年度赤字国債から脱却しますと、こういうことを国民に公約
総理。
全然了解できません。国民に公約をするということは私はあたりまえじゃないかというふうに思います。いまの程度の中期試算の中身で、しかもギャップの埋め方も明示できない。まさにやみの中手探りでやれというお話ですから、こんなことでは本当に予算審議は私はまともにできないというふうに思います。具体的にお聞きしますと、国債は一兆円ずつ減らしていく、特別会計からの税外収入ももうかき集めて、ない、自然増収ももう期待をできない、歳出の削減もやると言っているけれども、できない。そうしたらもう後で、これからお聞きしますけれども、国債の利子と国債の償還額は大幅にふえていくわけでしょう。そうして増税をやらない。どうやる気ですか。
私は正直言いまして、もうこうなってきて、幾つか私が挙げた点ができなければ大増税をやるのか、インフレ政策でもおとりになるのか、もうこれをはっきり国民の前になさったらいかがですか。私はそういうふうに本当にお勧めいたしますけれども、総理いかがですか。