通産大臣、ことばだけ合わしちゃいけません。エネルギー審議会の結論と、そして石炭審議会の結論が双方合意されたものが討議された結果が答申になってあらわれてくるなんという、そういう関係ではございません。しかし、今日総合エネルギー政策というものを確立をして、その中において明確な方向づけが行なわれて、そうして国内におけるエネルギーの石炭から重油の関係はどうするか、また鉄鋼と国内産原料炭との関係はどうするか、また今日の出炭計画とそして電力会社との関係をどうするか、これからの電力需用を重液でまかなうのか、石炭でまかなうのか、こうした計画というものは今日世界の先進国がすべて行なっている政策ではないか。 たとえば、あなたの御案内のとおりに、イギリ
