まことにおかしな話でありまして、いまの五・五%の話を聞いておりますと、四十年度と四十一年度との価格の問題には約一%のげたがある。だから、これは労せずしてまず楽で、これだけハンディがある、だからこれはまあもうかるだろう、あとの一%だけ努力すれば五・五になるだろう、こういう計算で五・五は出した、こういう藤山さんの御意見。これは全く統計上の操作、ごまかしにすぎない。政策の裏づけがあって、こういう政策をとるからこういう物価になるのだという政策ではない。まことに私は遺憾だと思う。こういう態度があるから四・五が七・七になる。しかしいずれにいたしましても、消費者米価についてお答えがこれ以上なされないので、今国会においてさらにこの問題は明確にしても
