どういう経路で漏れたかということがわかりさえすれば、それは私ども実は根源をとどめることができるのでございますが、どういう経路で漏れたかほとんどわからぬ。国税局におきましても、いろいろ研究いたしましたが、わからなかったのであります。ところが今回大阪局管内におきまして、たまたま某事務官が大阪府商工団体連合会の事務局長に手渡したということを警察側で探知して逮捕されたということを報告を受けたのであります。
どういう経路で漏れたかということがわかりさえすれば、それは私ども実は根源をとどめることができるのでございますが、どういう経路で漏れたかほとんどわからぬ。国税局におきましても、いろいろ研究いたしましたが、わからなかったのであります。ところが今回大阪局管内におきまして、たまたま某事務官が大阪府商工団体連合会の事務局長に手渡したということを警察側で探知して逮捕されたということを報告を受けたのであります。
国税局でかりに秘密出版でも手に入れた場合に、これは何千部刷られたか、これは私ども国税局でもわかりません。本物と違うものが別の印刷の方法によって、印刷謄写されておるということになれば、これは秘密が漏洩したというふうに考えるわけであります。
その点、ただいま資料としてお答え申し上げるのを持っておりません。
国税局におきまして何部持っているか私は存じません。おそらくそれは見せにくれば、これは漏れたということがわかる。現在国税局がその秘密出版を持っておるかどうかということにつきましては、私、ただいまお答え申しかねます。調べてお答え申し上げます。
現物はおそらくないのではないかと思いますが、なお調べます。しかしかりにございましても、もしそれが本物と同じものであれば、やっぱり先ほどお話のございましたような資料提出要求をお断わりしておるのと矛盾するわけでありますので、もしそれが全く同一のものであると考えます場合には、遺憾ながら御提出申し上げることはできないわけです。
局としてこれを持っているかどうか私は存じません。かりに持っておりました場合におきまして、もしかりにそれが厳密に同一のものであります場合には、これを御提出することによりまして、秘密保持のために御提出できませんと申しました私どもの考え方と矛盾するわけでありまして、その場合には遺憾ながら御提出できかねます。ただ大矢先生はどっかから拾ったものをお持ちになっておるようでありますから、その何ものかを私は拝見していないのでありますが、どういうものでございましょうか、もし表に御披露になったら、またその節は私ども非常に因るのでありますが、そういうものをお拾いになっていただいたわけでありますが、遺失者がだれであるかということにつきましては、私どもも一つ
さようでございます。毎年各国税局ごとに管内の状況に応じまして調査して作成するわけです。
業種目ごとに違うわけでございます。管内の事情に応じて作成しておるわけです。
そうです。調査方法は全国同一でございますから、その表の形式も大体全国同一かと思います。あるいは多少局によってニュアンスがあるかと思いますが、数字につきましては、その管内の実情に応じた独特の調査をいたしておりますので違う一わけです。
はい。
数字が秘密でございます。
もしどんな格好かという点の解明でございますれば、私そのひな形を作って出すということにつきましては、一向差しつかえないわけでございます。
これはあるいは先般人事院の事務総長がこちらでお答えになったことを、そのまま拝借して申し上げることになるかもしれませんですが、私は、行政官庁の所属庁の長は、それぞれその所管の範囲内におきまして、どういう文書が秘密であるか、外部に漏れては困るかということを決定する権限を持っておるものと考えます。所得標準率表及び効率表につきましては、昔からこれを外部に秘し、漏らすべからず、公開すべからざるものといたしておったのでありますが、ここ一、二年来ややもすれば漏れる形跡がありますので、国税局長会議等におきまして歴代の国税庁長官が厳重に秘密の保持方につきまして注意を与えておるわけであります。それからまた大阪国税局長は、問題の文書につきまして今年特に管
所得標準率表は毎年作成されますが、種目によりましてそう大きな変動は、これはないのが普通であります。大きな変動がありますれば毎年訂正いたしますが、大きな変動はなく、大体同一のことを保つものの事例も相当あるのであります。従いまして過去のものにつきましても私どもはこれを遺憾ながら御提出申し上げるわけにはいかぬわけであります。
標準率のフォームにつきましては御提出申し上げます。 それから何月何日どこでどの税務署でそれを見たかということにつきましては、これは私は調べてみますが、わからないのではないかと思います。しかし一応調査いたします。
今になってはそういう記録もとってございませんので、わかりかねるかと思いますが、なお調査いたします。
存じております。
これは東京国税局で調査いたすものでございますが、あの事件が新聞に出まして、私の、一体課税上どうなっているだろうかということを……、
どうなっておるかということを、気になりまして、そうして調査課を通じて東京国税局に模様を聞いたのでありますが、大体事実はつかんでおるようでありました。まだ最終的な決定には至っていないようであります。
行き違いましておくれて大へん申しわけない次第でございます。実はこれは部内の問題でございますが、けさ九時半から、全大蔵職員労働組合の諸君と前から打ち合せておりました陳情を聞いておったわけなんです。そのうちに、実は本日は、参議院の大蔵委員会の理事会、それから衆議院の大蔵委員会に出席の御要求がございました。非常にあわただしい時間でございましたので、とりあえず直税部長に出てもらって、私もすぐあとから出かけるからということでございました。そのうちに交渉がおくれまして、終りましてから出発いたそうと思いましたところ、また部内の問題でちょっと政務次官と打ち合せをいたしましたので、大へん出席がおくれまして申しわけございません。しかし当農林委員会を軽視