内容につきましてはまだ具体的に確定いたしておりませんが、混成団につきましてはあるいは将来若干また数はふえるかもしれない。ただいまのところ確定いたしておりません。
内容につきましてはまだ具体的に確定いたしておりませんが、混成団につきましてはあるいは将来若干また数はふえるかもしれない。ただいまのところ確定いたしておりません。
現在、先ほど御説明いたしましたように、北部方面隊と西部方面隊とございますが、勢力に若干差異がございまして、北部方面隊はその管下に管区隊二つと混成団一つ、特科群一つ、特車群一つ、施設群一つ等を包含しております。これに反しまして、西部方面隊の方は管区隊は一つ、混成団同じく一つ、特科群一つ、施設群一つ等でございます。
これは防衛局長から御答弁するのが筋かと存じますが、私の知っている範囲で申し上げます。あるいは間違っているかもしれませんが、現在のところ北部方面隊、これは大体この程度で増勢が一応終るだろう、こう考えております。それから西部の方も、さしあたりこれを増勢するというような考えはただいまのところないようでございます。今後考えられますのは、どの地区ということになるわけでございますが、ただいま配置で御説明申しましたように、中部地区が若干手薄でございます。中部地区の方に将来は増強されるのではなかろうかと考えております。
これも私門外漢で、私から御説明するのが適当かどうかわかりませんが、結局戦略戦術の方面から出た防衛上の見地からだろうと考えております。
入っております。
そうです。
御参考までに昭和三十一年度の予算上みております陸上自衛官一人当りの年間維持費を御紹介いたしますと、陸上自衛官におきまして、二十八万九千七百円ということになっております。この金額はたしか昭和三十年度は二十九万をちょっとオーバーしておったかと思います。昭和三十年度は二十九万一千四百円でありました。従って昭和三十一年度は前年度に比し、若干減少いたしておりますが、将来の傾向といたしまして、必ずしもそういう傾向もございません。さればといってこれが大幅に増加するという傾向もございません。大体三十万円見当のところで続くのではなかろうか、こう思っております。
ただいま御説明いたしました昭和三十一年度の陸上自衛官一人当りの維持費、二十八万九千七百円の内訳を申し上げますと、人件費が十四万八千九百円、旅費が五千六百円、庁費が一万三千六百円、器材費が七万三千五百円、医療費が二千六百円、被服費が八千五百円、運搬費が二千四百円、糧食費が三万三千二百円、その他千四百円、合計二十八万九千七百円ということになります。
海上自衛官一人当りの年間維持費を申し上げます。ただ海上自衛官につきましては、器材費を入れて割ります方法もございますが、器材費を入れますことは実は必ずしも適当でありません。従いまして器材費を除きました数字と、入れたらどうなるかというので両方御紹介いたします。 海上自衛官一人当り昭和三十一年度の年間維持費は、器材費を除き、止すと約二十九万五千円、これに器材費すなわち艦船燃料費とか、艦船修理費、油の購入費、航空機の修理費、通信維持費といったようなものを一人当りで割って、そうして器材費として加算いたしますれば、五十四万三千九百円ということに相なります。 それから航空自衛官でございますが、これもまず器材費を除きまして、一人当りで割って
まず昭和三十一年度の初度費を御紹介申し上げますと、昭和三十一年度におきましては、一人当りの初度費が五十万五千円でございまして、これに対しまして昭和三十年度の一人当り初度費五十万八千円でございます。ともに陸上自衛隊につきまして申し上げました。 内訳におきましては、昭和三十年度に比較いたしまして、三十一年度において装備費関係で相当減少いたしております。その反面施設費としまして、これは実は一人当りで割るのは必ずしも適当でないのですが、昭和三十一年度に演習場、弾薬庫等の整備を予定いたしました。これを一人当りで割ってみますると、この施設費が相当ふえております。差引いたしますと、三十年度に比べて若干の減少になる、こういうことでございます。
ただいま申し上げましたのは、日本側の維持費でございます。すなわち昭和三十一年度及び昭和三十年度に計上せられました予算につきまして考察いたしたものでございます。
実は三十年度の資料をちょっとただいま手元に持ち合せておりませんが、昭和三十一年度の陸上自衛官の増勢分の、主として編成装備費関係につきまして申し上げますと、増勢分といたしまして装備を要する金額は三十七億円見当でございますが、このうち、三十一年度でアメリカから供与期待いたしておりますのが八億五千八百万円ございます。それからなおそのほか、従来米国から供与せられましたもので、余剰品がございますので、この余剰のうち七億三千六百万円程一度充当するということにいたしまして、予算上、陸上自衛官増勢のために初度編成装備費として計上いたしておりますのは、二十一億二千九百万円ということになっております。
先ほどは一人当りの初度費を割って参りまして、一人当り五十万五千円と申しました。その中で編成装備費が二十一万三千円見当になっております。これは日本側の予算に計上されておる装備品費の一人当りでございます。
ちょっと計算いたしまして御報告申し上げます。
先ほど亀田委員から御質問ございました米国の供与品充当を一人当り加算いたしますと、約十六万円さらに増加することになります。先ほど申しました昭和三十一年度の陸上自衛官の一人当りの初度費が五十万五千円と申しました。これにMDAPの供与品がないといたしますれば、約十六万円をこれに加算すると大体の数字が出るわけであります。
若干時期的にはMDAPで当初期待しておりましたものの受領がずれておりますが、予算編成上につきましては、多少その辺の安全度をみておりますので、大体マッチしたことになっているかと存じております。
ただいまも御説明を申し上げましたように、大体安全度をみておりまして、たとえば航空機でありますと、実際の予算上みまする運航月数を相当減らして組んでおります。ただ実際上具体的に今度の予算におきまして措置いたしましたのは、三十年度の警備艦甲二隻建造計画がございまして、それに基きまして、国庫債務負担行為を三十年度予算におきましてお願いをいたしたのでありますが、それを今回見直します場合におきまして、搭載兵器の受領がおくれることは確実となりましたので、その分につきましては、三十一年度予算におきましてこれを予算に計上せずに、三十二年度において国庫の負担となるものとして新しく国庫債務負担行為でお願いいたしております。そのように予算の編成の時期におき
ただいま印刷いたしておりまして、きょうの夕方ごろできることになっておりますので、できたらすぐ届けるようにと申しておりますが、場合によると明後日の朝早々にお渡しすることになるのではないか、こう考えております。
おもなものを申し上げますと、陸上自衛隊におきまして約三十億ございますが、その内容のおもなものは、前年度におきます国庫債務負担行為として御承認をお願いいたしておりましたものの予算化が七億円、それから弾薬庫で四億七千八百万円、それから演習場で五億五千二百万円、米軍から返還になります施設の改修費――現在米軍が使用しておりますわが方の提供施設、これが返還になりますと、わが自衛隊に合うように改修しなきゃならぬわけです。たとえば厨房とか浴場等相当生活様式が違いますので直ちに改修いたさなければなりません。その他またわが自衛隊に適当するような改修を施さなきゃならないので、その改修費約三億三百が円ほどございます。 それから海上自衛隊におきましては
演習場につきましては、現在米軍が使用しておりますものを臨時的に使用いたしておるのが相当あるのでありますが、三十一年度におきましては、できるだけこの民有地につきまして、自衛隊が使用しておるものにつきましては国で買収いたしたい、こういう計画で、とりあえず八カ所分予定いたしておりますが、場所を申し上げますと、青野原、日本原、太田、枝川、紅葉山、東富士、相馬原、黒石原、こういったところでございます。