いわゆる米葉資金は、アメリカの会計年度のことしの七月以降、私のほうなしては全く御辞退するつもりでおります。したがいまして、米葉協会の仕事の一つである米葉資金の受け入れ、それからその経理の問題はなくなります。 そうなると、米葉協会はどうなるかという問題がありますが、私どもといたしましては、ごく最近聞いたことでありますが、米葉協会が解散したいというような気持ちを伺っております。
いわゆる米葉資金は、アメリカの会計年度のことしの七月以降、私のほうなしては全く御辞退するつもりでおります。したがいまして、米葉協会の仕事の一つである米葉資金の受け入れ、それからその経理の問題はなくなります。 そうなると、米葉協会はどうなるかという問題がありますが、私どもといたしましては、ごく最近聞いたことでありますが、米葉協会が解散したいというような気持ちを伺っております。
広告宣伝費は、昭和四十五年度二億三千五百万円ございますが、御承知のとおりほとんどわからない程度の広告になっております。それでも一応新製品の発売の場合などには新聞などを使っておりますので、やはりその程度の金は要るということでございます。
専売公社におきましては、昭和三十一年に駐留軍関係者が当社の乗用車に衝突いたしまして車体に破損を与えました、これが一件と、それから三十二年の十月に駐留軍の軍人が運転するジープが鎌倉の出張所に飛び込みまして家屋を破損させた、これを合わせて二件で十万三千三百五十円でございますが、いずれも内部規定に基づきまして、管理すべき債権として管理いたしております。
先ほど遠藤理事が申しましたように、いままで過去において相当な定価外販売が行なわれておったようであります。現在も行なわれておろうかと思います。こういった点について、どうしてこういうものが起こるかという原因でございますが、これは私個人の推測かもしれませんが、先ほどお話にもございましたように、専売法では小売り定価でなきゃ売れないということになっておりますが、その専売法のたてまえは個人の消費者をもととして考えられていると私は考えております。ところが戦後のこういったパチンコ店という遊技場への大量の需要というものが、戦後新しくできたわけでございまして、こういったものに対する一般商慣習、大量ならば安くなると、こういったような商慣習がたばこの販売に
法律は厳然としてあるわけでございまして、定価外販売は専売法違反でございますから、こういった点については専売当局といたしましてはやはり十分な取り締まりをやるべきであったわけでございますし、また現在もすべきであると思います。ただいま検挙件数なども報告を遠藤理事からいたしましたが、私は、過去のこういった取り締まりが必ずしも十分なものとは思っておりません。おそらく取引の内容もだんだん巧妙になってくるなどの点もございましょうけれども、取り締まりの点については私は遺憾の点があったと感ずるのであります。十分でなかったと、こう思われます。この点はまことに遺憾に存じます。
やり方としては私たいへんまずいところがあると思います。その点は率直に認めなきゃならぬと思います。この専売法違反の調査、検挙に当たりますものは、専売監視員という制度がございますが、これが担当しております。営業許可のほうはまた販売促進をやるほうで、こういった点もまた十分考えなければならぬと思います。で、やっぱり販売担当するほうといたしましては、できるだけ売りたいという気持ちが非常に強い、これはもう確かでございます。専売監視のほうはなかなかそこまで手が行き届きかねる。外国たばこの違反の検挙が大事だ。それから、やはり一つには、心理的には大量の販売には値引きが伴うというやっぱり意識が専売監視員にもあるかもしれません。そういったことから、やっぱ
当面の問題といたしましては、いわゆる特定小売り店という許可を得て、そして大量にそういった値引き販売をやっておると思われる者に対しましては、私どもとして専売法違反の疑いを持って調査いたしましてそして必要な処分をいたします。今後の問題といたしましては、私は制度問題としてもう少し考えなければならないと思いますが、当面そういった目に余るものについては、ぜひこれを厳重に取り締まっていきたいと考えます。
パチンコ専門の係があるとは私思いませんが、先ほど申しましたように、やっぱり販売担当の者と監視担当の者と気分の違いが確かにあろうと思います。これは率直に認めなければならぬと思います。販売関係は販売促進という考えが頭にありますので、いまのようなことにあるいはなったのではないか。そのほかパチンコ専門みたいなものがあるということはまことに恥ではありますけれども、こういうことにまいりましたのは、やっぱりもとはと言えば私は公社の責任だと思います。こういった点は、結局根本を正すことによってそういうことをなくしたい、こういうふうに考えております。
この対策はなかなかむずかしいと思います。率直に申しまして内部でもいろいろ検討いたしております。当面は、ともかく目に余るものはこれは専売法違反でやらなければならぬと思いますが、それでは解決しない。そういたしますと、やはり制度自体に手を加えなければならぬのじゃないか、こういうことは考えておるわけであります。それに対しましてはいろいろな考え方もございましょう。まあたとえば特定の取引につきましては、一般の小売り価格よりも低い値段で公社が直接売るというようなことも考えられましょうし、その他いろいろ問題があるわけです。小売り人に卸売り機能を持たせたらどうかという問題もあると思います。あるいは現在の定価制度をひとつ考え直したらどうか、こういう問題
消費税制度は私は直接関係があるようには思いませんが、いまの定価制度ですね、これはこれの値段でなければ売っちゃいかぬといったような、こういう件については、これは特定の場合は例外を認めてもいいのじゃないか、こういったことは考えられます。あるいはまた最高価格制度にしたらどうかという問題もあると思います。こういった問題も含めまして、十分ひとつ内部で検討するとともに、関係するところ大きいわけでございますから、各方面の御協力、御理解を得て、ぜひ前向きでもってこれを改善の方向に持っていきたい、こう考えております。
WHOの決議に基づきまして、事務局長から各国に示唆があったわけです。それに基づきまして、大蔵大臣も、御承知のように大蔵大臣の諮問機関である専売事業審議会に対しまして、喫煙と健康に関しての専売公社の業務運営について御諮問なさっているわけです。これが今年一ぱい続くかと思いますが、いま言ったことにつきましては、私伺うところによりますれば、特別委員をさらにお加えなさって御審議を願うし、あるいはまた、各方面の権威者等から参考人として御意見を承って、その上で専売事業審議会の御意見をおまとめになるそうでありますから、いま私がとやかく申し上げないほうがいいかと存じますが、私どもといたしましても、WHOの勧告、決議がございましたときに、あらためていま
ただいまのところは入れるつもりは私はございません。
その未成年者が吸うものであればこれは売ってはならぬわけでございまして、そういうことは注意しております。
未成年者が買う場合に親の代理で来る場合もございますから、おそらく一般の販売店についてはその場合売っているんじゃないかと思いますが、ただし未成年者が特に口にくわえており、それをさらにまた吸うような場合は、これは売ってはならぬわけであります。その未成年者が吸うことは明らかでございますから。
これは私の個人的な考え方かもわかりませんけれども、たばこのいわゆる有害性につきましては、私は量と期間を離れては考えられないのじゃないか、こういうふうに考えております。一がいに、たばこは一本吸っても有害だ、一日十本吸っても有害だ、二十本吸っても有害だ、こういうものではない。長期間にわたって多量に吸うことはやっぱり何らか健康上問題があるだろう、こういうことは私ども常識的に考えられるところであります。ただ、その程度については、私は学理的にまだ十分究明されていないものと考えております。
現在専売公社におきましては、老朽六工場等の建てかえに際しまして設備を思い切って近代化し、合理化する、それとともに二交代制度の提案をいたしておるわけでございます。これに対しましては、ただいま平林委員からいろいろ御意見もあったところでございますけれども、公社といたしましては新しく多額の設備投資をいたしますのでございますから、この投資効率の向上をはからなければならないのはどうしてもやむを得ないことでございます。それとともに、御承知のとおりな設備革新、技術革新の時代でございますので、たばこの機械におきましても文字どおり日進月歩の勢いで新しい技術に革新されつつあります。そういった時代でございますので、償却をできるだけ早く促進していくことは私ど
先ほども申し上げましたが、外国の先進国のたばこ事業はほとんど交代制をとっておるということを申し上げましたが、これもやはり女子労働者が相当多いわけであります。専売公社といたしましては、こういった二交代制度を解決するためにどうしたらいいかという点につきまして、組合側といろいろ話し合っておるわけであります。当初二交代制を提案いたしましたときにおきましても、交代手当は出しましょう、それから通勤バスは出しましょう、仮眠施設は確保いたしましょう、あるいはまた託児所の託児の年齢を、現在は満三歳まででございますが、就学年齢まで延ばしましょう、といったような事柄を提案いたしておるわけでございます。まだ協議がととのっておりませんが、実は事態もだいぶ切迫
もとより提案いたします上には、必ず解決しなければならぬと、またこれで解決できると、こういう考え方でもって提案いたすわけでございます。誠意を披瀝いたしまして組合と交渉いたしたい、こう考えております。
専売事業審議会の委員は大蔵大臣が御任命なさいますので、私からとやかく申し上げる筋ではないかとも存じますけれども、ただいまのお話、一応私はよくわかります。ただ、いままでの私どもの態度といたしまして、また組合の態度といたしましても、特に組合側は労働条件に関する交渉を通じまして、公社の経営についての批判や意見を率直に出してくれております。それに対して私ども率直に意見を聞いて、受け入れるべきものは受け入れてやっておる。これは私は非常にいい労使慣行だと思います。こういう点がございますので、私は、いまの職員代表というのは全体の職員を含めた代表という意味で管理職をさせておりますけれども、それでいいのではないかというふうな考えに立っております。これ
御趣旨の点はよくわかりますが、お話しの点は私はさっき申し上げたとおりとただいま考えておりますが、お話しもございますのでなお考えさせてはいただきます。ただ、もちろんこれは私の権限ではございません。大蔵大臣が御任命になる筋合いでございますが、私としてはいまのところその必要はない、こういうふうに考えておるわけであります。