新盛委員の和解のテーブルに着くべきであるという重ねての強い御質問であり、御意見でございます。 このことにつきましては、みずからもまたこの 水俣病問題の早期解決に向けて全力を挙げなくてはならぬと認識はいたしております。ただ、行政を預かる立場の者といたしまして、裁判中での和解ということと、いま一つ行政としての筋を通したい、こういう極めて難しい問題の中にありますので、現時点では、御指摘はございますが和解勧告に応じられない。もちろん、和解勧告に応じられないとここで御答弁申し上げておりますが、何らかの解決方法をいたしたいと思いまして、関係閣僚会議もいたし、何らかの諸方策も立てていきたい、こういう思いをいたしておることを御答弁いたします。
