直接中に入らないということであるならば、その該漁業組合が反対をしたのを御承知やね、あなた。あの当時のすごい反対を御承知でございますか、長官、どうです。
直接中に入らないということであるならば、その該漁業組合が反対をしたのを御承知やね、あなた。あの当時のすごい反対を御承知でございますか、長官、どうです。
当時その職になかったから詳細に把握できてないとおっしゃるならば、またの機会に報告を願ってもいいですよ。あなた、せいていらっしゃるから。 ただ、ここで申し上げておきたいのは、あと大臣もいらっしゃるし、関係の部長その他もいらっしゃるから聞きますが、補償をどのように水資源公団が農林省に、あるいは漁業組合に、打ち合わせも何もなしに——農林省が全然知らなかったのですね。全然知らなかったと言えるのですか、やはりその中に入るだけの責務と情熱と、漁業の皆さんのために農林省が矢面に立ってでも、これは漁民を守らにゃいかぬというところの強い政治の姿勢がなくては、これは一、魚だけじゃありませんよ、日本の国民全般が何を頼りにみずからの生 活の安定をして
その都度考えていくという御答弁を願ったのでありますが、また閣議決定の重要性も御指摘なさった。なるほど、四十三年に当時の日本の経済情勢の中で水の必要性を感じて水需要ということの閣議決定であったと私は承知しておる。四十八年に見直しをされて、当時の工事費二百三十五億と承知しておる。四十八年に見直しですよ、水の利用ということで。 さすれば、そのときに応じて対処すると言われるならば、その後アセスメント法案というものは国会に提出しながら日の目を見なかった。当時は環境庁がない、四十三年は。アセスメント法もできておらぬ。しかしながら、各地方自治体でアセスメントの必要性をいろいろな形で条例でつくっていった。国はつくっておらぬ。これではいけないとい
それは四十三年、そしてその後アセスメントができたのは承知しているとおっしゃる。 さすれば、今おっしゃった漁業を営んでおられる方が長良川に関係して危殆に瀕するということがあったときに、後ほど、アセスメント法ができなかったために閣議でアセスメントの必要性の決定をしておる。これに対して、あなたはそれの責任者として各漁業組合を守るための意見を当然申し述べるべきだと思うが、いかがですか。
長官、今答弁されたのは漁民本位のあなたの職責ということの中において新しいものに対処すると言われるならば、今こういう形が出て、漁業補償を各組合とかそんなものに何ぼされたかをあなた把握しているかということを聞いたら、もう答弁にならない、わからぬとおっしゃる。 それでは、中央の政治というものはどのような形で指導をし、あるいは国民を守ろうとするのか、再度あなたのこのことに関しての長良川あるいは日本の全体の、これからソ連と対応なさるのでしょうが、そういう中の長官として漁業を守るということ、漁民を守るというその考えをもう一度聞かせてもらって、行っていただきたいと思います。
あなたの心せいておるのだろうと思うが、本当に漁民を思うという長官の立場に立って適切に措置するというならば、今このせきに対してあなたの考えを聞かしておいて行ってください。そして、あとの答弁はだれにするということを言っておいてください。責任を持って言っておいてください。
私は、ソ連と打ち合わせがあるということで、質問の順序も変更してあなたに答弁を願ったのですが、では、おっていただいてソ連との交渉に支障ないというのですね。それならおってください。あと十分余りですから。 では、これはわかるでしょう。例えば郡上八幡の漁業組合が水資源公団から何ぼの補償をもらったというぐらいは農林省の中で把握しておるでしょう。赤須賀漁業組合は幾らの漁業補償をもらった、それは全然把握してないのですか。
これは公開されないとあなたはおっしゃったけれども、冒頭に言ったように、補償額というものは、国家予算を編成し、これの執行に当たって、補償をしているのは全部国民の血税なんだ。そうじゃないでしょうか、長官。補償費はそうじゃないですか。国の予算でしょう。どうお考えですか。
直接の担当を出しなさい。
長官、僕はあなたをいじめているのでも何でもない。この決算委員会において、いやしくも国の予算を執行したその予算執行額、 漁民は幾らもらって満足し、幾らもらって涙をのみながら判をついた、いまだ判をつかない、長良川の郡上八幡から赤須賀に至る組合の中でいろいろな形が出ておる、このことを水産庁長官は全然把握せずして、北川石松が質問しよるから何とか三十分切り抜けたい、こんな甘いもので決算委員会を見ておるならば私は承服できない。 あなたは、最初、北海道へ出張しなければいかぬということを部下に言わせておる。北海道には行ってらっしゃいよ、答弁をちゃんとしておいてくれ。今度はソ連との話し合いだと言われるから、これはやむを得ないと思っておるのにそう
では、状況に応じて適切な措置をとるという長官のその言葉を多として、あなたに対する質問は、この際、また再度質問するときがあると思いますが、終わりたい。 長官、これは心して聞いておいてくれよ。僕は、アメリカの参事官に晩飯をごちそうになったときに、日本へ牛肉を入れたいと、オレンジ・牛肉の問題があったそのときに参事官に言うた。徳川幕府以前からの日本の大きな鯨というところの一つの形を、この歴史を覆すのか、あなたのところはインドで牛を殺すかい、こんなにまで言うた。それは日本の漁業ということを思うために国会議員として言うておる。それはつらかった。しかし、言うべきことを言わなくては政治の筋は正せない。あなたが本当に漁業組合を思うならば、水産庁は
課長が今決算委員会で答弁されて、これは決算委員会で答弁する資格を持って答弁したのですね。ならば聞いておきたい。九十億ドルの湾岸のときに、外務大臣、このことを事前に大蔵大臣から聞かれてオーケーしたのですか。ちょっと聞きたい。
あなたにはなかったね。向こうで……。
会計検査院、ちょっとこのことに関して会計検査院としてのお考えを言ってみなさい、長良川河口ぜきの予算執行の面について。
大蔵省と会計検査院は決算委員会の重要性ということの認識が不十分だと言わざるを得ない。内閣によって補償については決定をされるのです。会計検査院というものはどんなものですか。この予算の執行いかんについては会計検査院は身を挺してこれを指摘しなければいけない。——一分間前を持ってこないで質疑時間が終了しましたとは、どういう不見識なんだ、これは。ここをしっかりしておけよ。一分前に持ってくるべきなんだ、常識上。 農林大臣、こういう問題について、農林大臣の見解もあろうと思いますが、きょうは委員長、はっきり言っておく。資料の提出もない。それから長官の答弁も不十分。私は、この長良川河口ぜきについての補償費の資料というものがきのうと大きな食い違いが
吉田委員のただいまの農業が環境にどれほどの影響かという御質問を受けますと、土の還元力あるいは水、空気の還元力の中で大自然に従いながらあるいは大気の浄化を果たしていく農業、そして今、農業によって生産された穀物をどうするかというウルグアイ・ラウンドがありましても、私はこの大自然の環境が損なわれるならば農業は非常な打撃を受けるんじゃないか、こういう思いをいたします。大自然の環境が損なわれてしまったならば、生産するところの農家も大変な打撃を受けるんじゃないか、そういう思いをいたします。現在、日本のこの国土の安定、安全に寄与した戦後の農家の皆さんも大変な御努力をくださったんじゃないか、こういう思いをしながら、私はまた一方で、農業が水を余りにも
吉田委員のただいまの鳥取砂丘の御質問でございますが、十一月十七日に現地へ参りまして砂丘を見せていただきました。子供の時分に行ったときはもっと大きな砂丘じゃなかったかなという思いをいたしました。 なるほど日本海にすばらしい景勝でございまして、山陰海岸国立公園の代表すべきものである、こういう思いをいたしながら、この砂丘が病んでいるんじゃないか、病気になっておるんじゃないか、草がたくさん生えてきておる、真っ白な砂が少し黒くコケじみてきておる、これでは砂丘の命が損なわれていくんじゃないか、病気だなと思ったので、この病根を取り除くことに努力しなければいけない、こういうことを申し上げた次第でございます。同所にありまする事務所にも指示をいたし
ただいま井上委員の長良川の河口ぜきについて環境庁の考えはどうだという御質問でございますが、御指摘のように、私は過日長良川を見せていただきました。なお、長良川以外に広島県の芦田川、利根川の河口ぜきを見てまいりました。また、今日本で残されておるすばらしい四国の四万十川も見せていただきました。河口ぜきと環境に及ぼす影響をみずからの目で見たいという気持ちで見てまいりました。 もちろん私は、治水という面で、一朝破堤をいたしまして洪水になりますならば、その環境というものはすごい悪い環境を生んでくることは事実でありまして、みずからもまた淀川なり大和川なりの治水対策委員長をいたしておりまして、時の建設大臣河野一郎先生と激論したのを今も覚えており
ただいまの委員の御質問でございますが、いろいろの見解があるということは、反対、賛成両方の陳情がたくさん参りまして、どちらも長良川を愛していらっしゃるということも十分に私は感知いたしました。 なお、先ほどの御質問の、みずから長良川を見ましたときに、安八の決壊、ああ、これは大きな水圧が曲がった堤防の中に来て溢水せずに破堤したなと、そう思って来たところにこの長良川と木曽川の背割り堤がありました。これは明治九年、まだ土木技術が今のようではないときにあれだけの背割り堤をされた。何だろうと思いますと、これは木曽川の水が勢いが強くて長良川に遡上をいたしました。この水圧によって長良川、揖斐川が決壊した。このように思うときに、私は先人の決断と事業
ただいま新盛委員から、和解勧告についての期日の指定もあり、新聞の世論もいろいろあるという御指摘の中で、私が水俣病を見たことについても御意見がございました。また、特に水俣病の患者を見舞うこともみずからの職責であり、またこれについていろいろと御苦労願っている水俣市、また熊本、鹿児島を含めるところの知事さんを初め議会の皆さんにも大変お世話をかけておる、こういうことで、お礼を申し上げ今後の対策についても御協議をしたい、この気持ちを持って水俣へ参りました。 また、先ほど環境庁の企画調整局長、山内局長の死を悼んでいただきましたことも深く感謝をいたしますと同時に、山内局長はこの問題について日夜環境庁に泊まり込みでいろいろの対処をいたしておりま