ただいま考究はいたしておりますが、今のところ現在出しておるもので一應止めたい。しかし研究はいたしております。
ただいま考究はいたしておりますが、今のところ現在出しておるもので一應止めたい。しかし研究はいたしております。
お答えいたします。今度の暫定予算には、やはり人件費は二千九百二十円ベース計上しておりますので、委員会が成案を得れば、それに從つてただちに支拂うことができる準備はいたしております。
あの支拂方法に示しております二千九百二十円のうち、一應二千五百円を支拂う。あとの四百二十円については、いろいろな方々に委員になつていただいて、職階制等を加味して、これに基いてその御決定の通りに拂う、こういうことであります。でありますから、それはどうなりますか。結局二千九百二十円というその水準は変りませんけれども、四百二十円の配分については、これは委員会がいろいろ練つて、職階制等の考え方を取入れるということでありますから、さような結論を得次第拂うということになります。
これは廣く呼びかけておるはずでございます。今日決定いたしております給與審議会には、不幸にして國鉄以外の参加を見なかつたのでありますが、廣く呼びかけておるわけであります。どういうふうになつておるか、具体的なことはちよつと私覚えませんけれども、廣く参加を求めて、なるべく労働団体の衆知を集めるということにいたす方針でございます。
全財の問題につきましては、これは一應官吏として採用せられましたので、官吏服務紀律に基いて職務を遂行すべき責任を負つて雇用せられたものであります。その官吏が、一面労働組合法によつて與えられた権限に基いて労働組合をつくつておるということは事実であります。ただ全財の場合は、これは労働組合法において罷業権が認められておりませんので、從つて罷業は許されないのであります。許されていないにかかわらず、一種の爭議行為をやつたということなのでありまして、これは現に官吏服務紀律に反するのでございますから、一應行政上の処分をした。但し労調法違反等の関係をもつてさらにこれに司法的な処分を加えるかどうかは、おのずから別問題でありまして、一應官吏たる身分に対し
官吏はやはり公僕としての官吏の特別の責任を負うておるものでございまして、國家は官吏服務紀律によつて官吏を規制するということは当然であります。從つて官吏服務紀律があるがゆえに、労働組合法を除外するというものでもなければ、労働諸法規は官吏服務紀律と矛盾するものではない。官吏たる身分におい官吏である。それが労働組合法に基いて労働組合をつくつた、こういうことなんでありますから、この二つのものは併存することであります。従つて官吏が労働組合をつくるということは許されておる。但し罷業権のない行政官吏が、殊に徴税のことにあずかる官吏が、罷業権が許されていないにかかわらず、結果として罷業同様の行為をしたということは、これは労調法において労働組合的に司
復帰させる意思はもつておりません。
さように考えておりません。これは組合の実情というものもいろいろあると思いますが、今までの私どもの承知した多少遺憾に思いますことは、決定の場合の決定の方式等にも、非常に遺憾な点がある。それから必ずしも全財を指すわけではございませんけれども、中央の指令というものが、どうも考えによつてはフアツシヨ的ではないかと思うほど、中央の指令一本で末端の人は一体何のためにこういうことをするかわからないというような場合が非常に多いのでありまして、この場合に幹部に責任なしという考えもございますけれども、私どもは必ずしもその説をとらないのであります。たとえばこれに反対する者は手をあげてみろ、こういう方式をとると、反対ということを明らかにどうもたくさんの人の
これは私が決定したのでなくて、懲戒委員会において幹部に責任ありと認めてさような決定をやりましたので、その通り実行した次第でございます。
どうもそこになりますと、見方が違うということになりますか、見解を異にしているということになるのであります。この場合もう少し率直に申し上げた方がよいと思うのでありますが、委員長のお許しを得れば速記を止め、また新聞社の諸君にもひとつ掲載をお止めを願うことにいたしまして……。
お尋ねの点はきわめてごもつともと思いますが、これは第一暫定予算というものを出すにあたりまして、御承知の六・三・三制の問題と災害復旧費という問題を何とかしてこれを生かしたいと存じましたので、どうもだんだん時間が経つてしまいまして、ついきわめて押し迫つてから出すということを余儀なくされたという事情がございますことが第一。それからこれはさように押し迫つたものですから、各與党間にこのことについてあらかじめ御相談をすることができなかつた。それで各党出身の閣僚がおられるものですから、これに御相談をして了解を得れば、それぞれの党へお諮りくださるか、あるいは党を代表してこれを是認するとか否認するとかなさるという考え方からいたしまして、閣僚間で了解を
ただいまお話があつたほど私は窮屈には考えていないのであります。それでこれは利拂停止問題を委員をあげて処理する、こういうことで、われわれはその線を非常に主張しておつたわけであります。けれども停止的措置という言葉を使うことになりましてので、停止的措置になつたのでありまして、この点はここではつきりすることは、きわめて困難でありますけれども、これは文言に從いましてよろしいと思います。停止的措置についてという文言に從うということを、ここで申し上げて御了解願いたいと思います。その文言の現わす通りのことに御理解願つてよろしいと思います。さよう御了承願いたいのであります。
これは卒直に申し上げますと、私の見解と少し違うのでありますが、それはそういうふうに解釈してよろしいと思います。
そこまでまいりますと、さつき私が申し上げたことと少し食い違つてくるわけで、それで稻村君の御理解の通りに考えていただいてよろしいと申し上げたのはその点ですが、率直に申しますと、私ども白紙の関係でこれを処理したい、從つて第一党たる自由党に加わつていただいた方がいい、自由党としてどういう見解であるかということは、しばらく別問題として……。結果としてはおはいりにならなかつたのです。さらにこれは労働組合その他の方もなるべく多数入れた方がいいということで、そういう方々を入れた。それからいつごろこれが開かれるかということは、なるべく急ぎたいと考えております。これは官房長官が世話人ということになつておりますから、官房長官と連絡をとりまして、なるべく
ただいま申し上げましたように、なるべく委員会を急ぎたい。それで本予算の場合には、この委員会の結果に基くようにいたしたい、こう考えている次第であります。 なお、これは私が非常にむずかしい立場におりますことは、現在の日本の公債は、ほとんど無記名であります。登録公債もありますけれども、大体原則として無記名でございまして、これが相当日本人以外の外國人の手に渡つております。從つて過去六箇月の既往の利息に対して、これをただちに突如として停止するといえことがあつては、國際信用上重大な結果を來す点もありますので、ここでそれらのことについて、余り明瞭なことを申し上げることを、多少はばかつたわけでありまして、その点も御了承願いたい。今公債の時價は六
私は多年金融のことに携わつてまいりまして、金融機関の徳義として、公開のところで債務者の行為を云々することは控えておつたのでありますが、ただいま稻村君からお話がありましたので、もしお話のようなことが事実であるならば、これはきわめて重大であります。私も復興金融金庫に対しては、監督の責任を負つておる者でありますから、それがもし事実であるならば、必ず適当な処置をとるということを、はつきり申し上げておきます。 この場合に一應復興金融金庫について一般的なお答えをいたしておきたいのでありますけれども、御承知の通り、日本の産業経済の復興に必要にして、しかも一般の金融機関から資金の供給を受け得られないようなもつについて、復金が金を出すということに
特別會計の赤字につきましては、お説の通りに獨立採算制を堅持して行かなければならんという點は一つの方針でございまして、その線に沿つて行きたいと存じております。只今のところ相當な赤字を出しておるが、それにつきましては、いつどの程度値上げをするかということが、これは國民の經濟生活全體に非常に重大な關係を持ちますので、只今のところ赤字を出しながら、又獨立立採算制を唱えながら、尚値上げを憚かつておるといいますか、斷行し得ずにおるという點は、さような點にございますので、從つていつどの程度やればいいかというふうなことは、只今ちよつとここではつきり申上げることは困難でありますが、特に鐵道につきましては、貨物運賃がこれは原價に對して、コストに對して、
一層具體的なことは運輸大臣、或いは遞信大臣からお答えいたすことが適當であろうかと思うのでありますが、御説の通りこの運賃値上げ、或いは通信料金の値上げに先立つて、どうして經營を合理化するかということが、實は先決問題であることは御承知の通りであります。それで何分にも、例えば國鐵なら國鐵というものが非常に大きな形のものでございまして、どういう經營形態にすることが合理化に適するかというようなことも當然取上げるべき問題でありまして、これはほんの私見でありますけれども、例えば行政面と切斷して現業だけを以て一つの公企業體として、例えば政變等によつて運輸大臣が如何に變つても、現業の經營は變らないような方針を取る。そうして相當長い計畫に基いて、一面に
地方財政が極めて窮乏しておりますことはお説の通りでありまして、我々が健全財政主義とまあ申しておりますのは、これは地方竝びに中央を通じての問題でなければならん。一連のものとしてこれは考えなければならんということを非常に強く思つておるのでありまして、從つて地方財政をどうして今の窮乏化から浮び上らせるかという問題は、極めて大きな問題であると思うのであります。從つてこれにつきまして地方の税制の問題があり、或いは地方の金融等の問題があり、その他のいろいろの問題があると思うのでございますが、地方財政委員會において最近一つの案を立てられておりまして、まだ拜見いたしておりませんけれども、先ずこの案に基いて十分檢討いたしたい、かように存じておるのであ
加藤君の御質問にお答えいたしたいと思います。 課税の適正と負担の公平をはかりますことは当然のことでありまするが、御指摘のように農村地帯においてどうも手違いがあつたということは認めなければならぬのでありまして、かようなことを聞きましたから、この議場でたびたび申し上げましたように、財務局長を集めまして、そうして税務署の末端に至るまで課税に関する公平並びに適正を期するように十分に注意をいたしたのでございます。 これに関しまして、たとえば納期を一ヶ月延ばす氣はないかという御質問でございましたが、これは遺憾ながら現行法規の点においては、さようなことはできませんので、とにかく再審査の要求等については、少々のことは税務署において法規だけに