左藤議員の御質問にお答えいたします。これは六月の暫定予算など出まして、本予算が遅れたのであります。成るべく早く本予算を提出いたしたい。又國会の御要求も当然のことでありまして、御審議の期間はできるだけ長く、実質的にいたしたいというような考えから、これは各派交渉会等にも御相談申上げておりますが、純粹の法律上の議論としては、これは予算書と称するものを出した時が、恐らく國会に予算を提出したことになると思います。形式から申しますれば、併しながら実質的な御審議を願うためには、これは一日一刻も早く出すべきでありますから、御了解を得て、とにかく大綱を書き出して、それについて予備審査を御進行願うということは、國会の審議の期間をできるだけ長く願いたいと
