お答え申します。大體完了したのでありますが、數字の調整を要する部分があり、また折衝上なお一部變更を要する點がありまして、目下その方の作業を進めております。
お答え申します。大體完了したのでありますが、數字の調整を要する部分があり、また折衝上なお一部變更を要する點がありまして、目下その方の作業を進めております。
お答え申し上げまい。明日と的確に申し上げることは、少し困難だと思いますが、ここ數日中には、大體出せることを確信しております。
お答え申し上げます。ただいま仰せの通りであります。
田中君にお答え申し上げます。財政專賣としてのタバコの見地から申しました、これは食糧政策と財政政策の見地から考えた葉タバコの増産というものが、一體どこで線を引くかということが、第一問題になり得ると思うのであります。專賣増收をはからねばならぬ上からいつて、一面において食糧増産と相反するような結果になつてはならぬから、そこにおのずから一つの限界點があると考えるのであります。從いまして、現在葉タバコの相當増産を計畫いたしておりますけれども、おそらくこれ以上さらに内地の葉タバコの増産をはかるということは、現況においてはかなり現界點に達しておるのでないか、こういう考え方をいたしております。從いまして、タバコの輸入ができますならば、これに財政的見
ただいまの御質問の中で、四萬町歩くらいにおくか、あるいは五萬町歩にするかという御質問がありましたが、今のところ大體この耕作面積をを五萬町歩見當のところに線をおきたいと考えておるのでありまするが、これは必ずしも機械的にさように考えるべき問題ではなくして、たとえば食糧増産の今後の傾向は、肥料の増産と相まつて、この耕作段別の割合に、肥料等の増配によつて食糧増産の可能である場合も起り得まするし、それから割安の輸入ということは、今日困難でありまするけれども、比較的短距離から主食の輸入が可能であるといつたことも將來考え得る。さようなことと相關連いたしますので、さきに私が申し上げた食糧政策と財政政策とのマツチを、いつでもにらんでいくということを考
お答え申し上げます。ただいま仰せになつたような考え方もありますし、またそうでない考え方もあります。これは一應受渡しが完了したものでありまして、從つて完了後これを補正するということが、はなはだ不合理であるというような考え方もあるのでありまして、この點については、まだ兩論必ずしも一致を見ておらぬのであります。從つてこれをどう處理するかということは、私どもとしては、まだ態度を決しかねるわけでありまして、ただいま檢討中であります。さよう御了承願いたい。
ただいま申し上げたのは、大藏省の見解を申し上げたのではないのでありまして、少くともそういう兩論がある。いずれが妥當であるか檢討を要するのでありまして、財政上の問題とにらみ合わせて考えなければなりませんので、ただいま檢討中であります。たとえばという意味で、こういう考えも一つあるということを、御参考に申し上げたわけであります。まだ結論に達していないということを、御了承願いたい。
閣議においては、大臣の數も多うございますし、それぞれいろんな意見がございまして、これを討議して最後の結論にはいるわけでありますから、その最後の結論にはいつたものが、閣議で決定するわけであります。閣議においてだれがいつどういう發言をしたかということは、外部に向つては大體申し上げないはずになつておるのであります。從いまして、農林大臣がどう言つたとか、大藏大臣がどういう考えをもつたということは、申し上げかねるのでありまして、從つて檢討中でございますから、結論に到達しますれば、一つの政府の意見としてはつきりしたことを申し上げたい。少くとも二十三年度の豫算においては、具體的にこのことにつきまして、大いに御審議を願うようにいたしたい。かように考
これは非常に微妙な關係がありまして、まだ政府の意見としてここではつきり私から申し上げる段階には達しておらぬということだけ御了承願いたい。同じことを繰り返えすことになりますけれども、まだ閣議で米の問題をどうするかという扱い方は決定しておりませんので、從つて決定すれば政府のきまつた意見として、豫算委員會においてはつきり申し上げることができますけれども、個人の見解をここで申し上げましては、かえつて誤りのもとになりますから、その點はさよう御了承願いたい。私としては、さよう考えております。
西村君にお答え申し上げます。軍事公債の利拂に関する処置につきましては、これはいおそらくいろいろの考えようがあると思うのであります。軍事公債そのものを根本的に打切るという議論さえもあるのでありまして、これが利害得失等については、いろいろ研究を要するのでありますけれども、われわれの今回とりました方策は、利拂を延すという程度でございまして、従つて、このことによついて、もし軍事公債そのものに対する不安さえも一般に除去することができるといたしますならば、このことの効果は相当大きいと考えてよろしいのであります。いわんや、そのことから生じた財政上の余裕を、目下最も困難を極めております戦災地の復興復旧もしくはその他引揚者等の諸問題に充てるということ
塚田君にお答え申し上げます。ただいま塚田君から、きわめて具体的な、また非常に御努力いただいた、詳しい資料をいただきまして、これは私どももきわめて厳正な意味でこれに対処いたしたい。まず、そのことを申し上げておきます。必ずこのことに対しては良心的に処理しますということを、まず申し上げておきたいと思います。 それから、ただいまのお話の中にたくさんの具体的な事件がございましたが、まずもつて税政策並びに税行政をどうするかというような根本的な問題が、まずひつかかつてくると思うのであります。私どもは、税政策については、今日までやつてきた通りで、これでよろしいとは決して思つておらないのでありまして、ただいま御指摘になりましたようなことに似た話も
西村君の御質問にお答え申し上げます。この問題は軍事公債というものの範囲をどうきめるかということも一つの大きな問題であります。それでそれがきまりませんと、金額が出ぬのでありますが、今われわれの一應構想しております限りにおいては、的確な数字はちよつとここで申し上げかねますけれども、大体二十六、七億というものが、一應計算の上で出てくるわけであります。これは現在の非常に厖大な、予算の中から申しますと、必ずしもウエイトは大きくないのでありますが、しかし運用によつて、現下きわめて適切な方面にそれだけのものを運用し得るということになりますと——必要にして緊切なることについて、財政上の都合で出しかねる分もございますので、そういう方面に運用いたします
ただいま法案をつくつておりますので、これはおそらくあまり遠くないうちに提案をいたしまして、御審議を願うことができると思います。私どもの腹としては、大体ただいま仰せになつたのと違わぬと思うのでありますが、この範囲のきめ方をまず確定した上でなければ、何をもつて軍事公債と称するか、はつきりいたしませんので、特に附け加えて申し上げたわけでございまして、大体私西村君の仰せになつたのと違いはないようにただいまのところ考えております。
御承知の通りその中には預金部に属するものもございますし、從つてその二十七億の利子額が、全額運用できるということにはならぬと思うのであります。預金部等については、これはどうも例外にしなければならぬというようなことに相なりますので、從つて例外のものが出ますからその金額よりは減る、こういうふうにお考えを願いたいと思います。
お答えを申し上げます。これは既経過につきましては、既経過割引料、あるいは既経過の利息等には一般に会計的には貸借対照表の借表に記帳するということが、慣例になつております。今回はすでに期間が切れておる、支拂期が到達しておりますから、未收入として貸借対照表の借表にすることを認めることは妥当な処置である、これはさようにいたしたいと思つております。お話のごとくに、かように経営上の処理はできますけれども、現実に金がはいらないではないか、かような、お尋ねであつたと思いますが、これはその通りであります。但し一般企業のやり方と違いまして、金融機関は銀行それ自体が金融をすることを途としておりますから、本年度の新しい貯蓄目標三千億円を目標として、大いに努
日本銀行が穴埋めをするかというようなお尋ねでございましたが、これは損益計算上の問題ではなくて、貸借上の問題になります。金融的にと申し上げましたのは、これは貸借の問題であります。損益的の関係は全然ございません。
お答え申し上げます。大分話がこまかいところへはいつてきたのでありますが、御承知の通り一般銀行の所有しておる公債は、軍事公債に限らず、全公債というものは、百パーセント登録公債になつております。登録公債というものは、日本銀行に登録して証券を発行してない。從いまして、日本銀行に対して普通銀行は厖大な担保力をもつておる。いざというときには、これを基礎としていつでも借りられるということになつておりますので、そのうちの一部の利拂金融のごときは、これを特に担保にするとかしないとかいうのでなくて、全部証券の発行を省略して登録公債の形式になつておる。かような点において、常時取引をやつておるのでありますから、おそらくこれは円滑に取引が行われるであろう。
ただいまの普通銀行の場合は、さきに申し上げましたように、貸借上の債権債務の関係でありまして、損益勘定ではないのでありますから、そういうような問題は起らないのであります。これは金を貸す日本銀行としては債権。普通銀行は債務であります。貸借上の問題でありまして、損益の計算ではございません。
ちよつとお話の筋が十分私のみこめないのでありまするが、復金債との関係と申しますると、これはわれわれの一つの希望といたしましては復金債の市中償還ということを、なるべくしたいというふうに考えておりますが、お話の趣旨は、こういうことをやると、復金債の償還に影響するのではないかということのように思います。これはあるいは幾分影響するかもしれませぬが、そう大した金額でないということは、本年度の貯蓄目標が新預金の目標三千億円ときまつておる。それくらいの数字で、昨年度も目標額をはるかに突破するという成績をあげておりますので、おそらく今年も目標額以上に達するであろう、かような國民蓄積というものを考えまする場合に、復金債市中償還というものは、今回の支拂
よくわかりました。これは復金債の消化と今度の利拂を先に延ばずということの関係において、普通銀行がもつておるいわゆる軍事公債が、日本銀行の方へ流れこむということのために、これが逆に復金債が市中の方へ流れ出すことになりはしないかというお尋ねだと思います。これは先に申し上げましたが、現在銀行が所有している國債は、軍事公債に限らず一切の公債というものは、一〇〇%登録されて証券はないのであります。日本銀行にいざというときには、普通銀行の担保のために登録されておる。これは一には証券発行の手数を省き、單に登録されたという形で國債證券にかわつている。この便利な方法をとつておるために、税法等の特典がございまして、これは一〇〇%登録しておりますから、ゆ