ただいまの答弁で、大臣の答弁は私はもう少し基本的な答弁をいただけると思っておったのですが、どうもあの答弁を聞くというと、統計の基本的な変わり方の問題についてもあまりよく存じておらない。しかし、これはこまかいことであるからということであれば、これはそれで了承しますが、しかし、今日この統計が、今統計調査部長が言われましたように、戦後のいわゆる強権をもって供出さした当時の作物報告、こういう意味の作報当時の性格は、どちらかといえば、統計事務所の末端の職員というのは、農民からきらわれる立場にあった。そういう観念というものは今日なお払拭されておらない。統計の調査員が行けば、それが税金その他に関係があるのじゃないかという心理状態があって、今まで実
