大変失礼を申し上げました。 国防報告にございます十五カ国のアームドフォーセスということでございますが、これと日本との関係につきましては、日本がそれに入っているか入っていないかということを私ども別に確認はしておりません。
大変失礼を申し上げました。 国防報告にございます十五カ国のアームドフォーセスということでございますが、これと日本との関係につきましては、日本がそれに入っているか入っていないかということを私ども別に確認はしておりません。
最初の御質問は、この特殊部隊が第三国に対して移動するというか、日本の基地から出かけていく場合、これが事前協議の対象になるかという御質問でございますが、これは、事前協議の対象になるのは先ほど委員も御指摘になりましたように「日本国から行なわれる戦闘作戦行動のための基地としての日本国内の施設及び区域の使用」ということでございまして、ここで言う「戦闘作戦行動」とは、直接戦闘に従事することを目的とした軍事行動を指すものでございます。したがって、その特殊部隊が日本の施設、区域から出かけていきますときの、発進する際の任務、態様というものが、このような行動のための施設、区域の使用に該当する場合にはそれは事前協議の対象になるわけでございますけれども、
今回のチームスピリット84の演習の内容についてお尋ねがございましたので、私どもがアメリカ側から聞いております情報に基づいてお答え申し上げます。 参加しておりますのは、これは米の米本土あるいは太平洋地域の部隊に在韓米軍が加わりまして、そうして韓国軍と一緒になって演習をしておるわけですが、参加兵力は、米軍の総計は約六万名でございます。それに韓国軍が約十四万七千名参加をいたしまして、合計約二十万七千名の演習の規模でございます。これを昨年と比べますと、米軍の参加は減少しております。今回は約六万名と申し上げましたが、昨年は約七万三千名でございました。他方、韓国軍が昨年十一万八千名であったのが約十四万七千名に増加しておる。全体としては従来の
演習の目的というものについて米軍が発表いたしておりますところによりますと、これは米増援部隊の受け入れ、集結、展開及び撤収を含む当連合作戦の訓練を通じて米韓の地上部隊、海上部隊、航空部隊あるいは水陸両用戦部隊及び特殊部隊の戦闘即応態勢を向上させることである、こういうふうに述べております。
お答え申し上げます。 トマホークは、先ほどから御説明いたしておりますように、核、非核両用の兵器でございます。核のトマホークというものをもし陸上に配備するというようなことをアメリカ側が申してまいりましたら、これは当然のことながら、政府といたしましては、これは核の持ち込みということで拒否をいたすわけでございます。
海上艦艇にあるいは潜水艦に積載されておる核つきのトマホークでありましても、日本の領海あるいは港に入ってまいります場合にはこれは当然事前協議の対象でございまして、その事前協議を受けた際は、政府は必ずこれを拒否するということでございますので、陸上の場合と同様でございます。
委員の第二の御質問に対して私からお答えいたします。 ただいままでのところアメリカから具体的な武器技術の供与についての要請はございませんが、将来そういう要請がございまして、そして日本側で自主的にそれを検討しました結果武器技術を対米供与いたすということになりました場合には実施細目取り決めを結ぶことになっております。その実施細目取り決めというものにつきましては、これは防衛安全保障上の考慮から基本的には公表し得る性格のものではないと考えられますけれども、対米武器技術供与というものがどのように行われているかということにつきましては、アメリカ側とも協議の上、可能な範囲内で公表し得るように検討してまいりたいと考えております。
ただいま委員が想定なさいましたようないわば仮定の問題でございますが、いろいろ仮定の問題は考えられるのでございますけれども、そういう仮定の問題について述べることはかえって誤解を招くということもあり得ますので、全くの一般論として述べさしていただきますと、米国が我が国の同意なくして核の弾頭を搭載したトマホークをして我が国領空を通過せしめるというようなことは、あり得ないと考えております。
トマホーク・ミサイルの配備計画につきまして私どもが得ております情報は、これは米側から得ておるわけでございますが、海上あるいは海中発射のトマホークの運用能力というものが達成される、ないしは達成された時期というものは次のとおりと承知しております。 まず第一は、対艦攻撃用のトマホーク、これは通常弾頭でございますが、これは昨年に配備、その運用能力が達成された。それから対地攻撃用、これも通常弾頭の方でございますが、これは、戦艦ニュージャージーにつきましては、昨年の三月にこの運用能力が達成されておる。その他のものはこれは大分おくれまして、八六年の後半であるというふうに私どもは聞いております。それから対地攻撃用の核弾頭の方でございますが、これ
承知いたしております。
昨年でございますか。
昨年の実績はたしか三十三隻……、ちょっとお待ちください。昭和三十九年から五十九年二月九日までの実績はございます。昨年のあれは今資料を持ってまいりますから、ちょっとお待ちください。 昨年じゅうにトマホークの装備が予定されている米艦船で、日本の港に寄港した事例というものを調べますと、昨年一カ年では原子力潜水艦の本邦寄港回数は計二十五回でございます。そのうちトマホーク配備可能艦とされておるスタージョン級及びロサンゼルス級の原子力潜水艦の寄港回数は、それぞれ十二回及び五回でございます。 ここで申し上げておきたいことは、トマホークの配備が予定されておる艦船につきましては、アメリカ政府は、艦級でございますね、艦のクラスは明らかにしており
そうでございますね、昭和五十五年が、潜水艦、水上艦艇合わせまして、まあ今お尋ねが潜水艦のことだと思いますが十回でございます。五十六年が七回、五十七年が二十一回、それから五十八年が二十五回ということになっております。
先ほども御答弁をいたしたわけでございますが、これは全く仮定の問題につきましてあれこれ述べますことはかえって誤解を招くおそれがあるわけでございますが、全くの一般論として申し上げれば、米国が我が国の同意なくして核弾頭搭載のトマホークをして我が国領空を通過せしめるというようなことは、私どもはあり得ないと考えておるわけでございます。
いかなる核兵器の持ち込みというものも、それは事前協議の対象であるということを政府はたびたび申し上げております。
これは安保条約第六条の実施に関する交換公文及びそれに基づいた藤山・マッカーサー口頭了解からして、アメリカ側も我々と同様に考えております。
藤山・マッカーサー口頭了解に、核弾頭及び中長距離ミサイルの持ち込みというものが装備における重要な変更であるということになっておって、岸・ハーター交換公文によりまして、アメリカ軍隊の装備における重要な変更というものは事前協議の対象になるということでございます。そこで、「同軍隊の」というのは、これは安保条約の規定を受けるアメリカ軍隊ということでございますので、それは単に日本に配置されておる米軍だけではなくて、一時的に日本の領空あるいは領海を通過する軍隊あるいは寄港する軍隊、そういうものも含まれるということでございます。
核兵器の持ち込みというものが領空を含むものであるということについては、これはアメリカ側も同様の見解を持っておると我々は考えております。また、先ほどそれがトマホークの我が国の領海通過の問題ということで御引用されたのであるとするならば。トマホークのような、核つきのトマホークが我が国の領空を通過するということは、私先ほど申し上げましたように、これは事前協議などより以前の問題として、我が国の同意なくしてアメリカがそういうことをさせるということは考えられないということでございます。
領空通過についての日本政府の立場へ考え方というものは、これは何度もこの国会で申し上げているところでございまして、アメリカ側は私どものこの国会審議において述べた意見というものを常に十分認識して、承知しておるところであると思います。
先ほど来御説明をしておりますように、アメリカ軍隊の「装備における重要な変更」ということは、これは我が国の領空を一時的に通過する軍隊であっても、それが核を持ち込む場合には事前協議の対象になるというのは、これは岸・ハーター交換公文及び藤山・マッカーサー口頭了解の解釈からして当然出てくるわけでございまして、この点はアメリカ側も我々と異なった意見を持っておるとは考えておりません。 また、先ほど来御説明しましたように、この国会において私どもは核を搭載した飛行機が我が国領空を通過する場合、これも核の持ち込みに当たるという答弁を繰り返しいたしております。こういうこともアメリカ側は十分承知いたしておるところだと思います。