外交、防衛等に関する調査のうち、防衛省問題に関する件を議題とし、証人の証言を求めることといたします。 まず、委員長から確認させていただきます。 あなたは宮崎元伸君御本人でありますか。
外交、防衛等に関する調査のうち、防衛省問題に関する件を議題とし、証人の証言を求めることといたします。 まず、委員長から確認させていただきます。 あなたは宮崎元伸君御本人でありますか。
この際、宮崎証人に一言申し上げます。 証人には、本日御出席をいただき、誠にありがとうございました。当委員会におきましては、外交、防衛等に関する調査を進めておりますが、本日は特に防衛省問題に関する件について証言をいただくことになっておる次第でございます。 証言を求めるに先立ち、証人に申し上げます。 議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律によりまして、証人には、証言を求める前に宣誓をしていただくことになっております。 宣誓又は証言を拒むことができるのは、次の場合に限られております。 自己又は自己の配偶者、三親等内の血族若しくは二親等内の姻族又は自己とこれらの親族関係にあった者及び自己の後見人、後見監督人又は保佐
全会一致と認めます。よって、本日の証人の宣誓及び証言中の撮影及び録音につきましては、これを許可することといたします。 それでは、法律の定めるところによりまして、証人に宣誓を求めます。 全員御起立をお願いいたします。 〔総員起立〕
宮崎元伸君、宣誓書を朗読してください。 〔証人は次のように宣誓を行った〕 宣 誓 書 良心に従って真実を述べ、何事もかくさず、また、何事もつけ加えないことを誓います。
それでは、全員御着席を願います。 証人は、宣誓書に署名捺印してください。 〔証人、宣誓書に署名捺印〕
これより証言を求めることといたしますが、証人の御発言は証言を求められた範囲を超えないこと、また、御発言の際はその都度委員長の許可を得て御発言をなさるようお願いをいたします。 なお、質問を受けているときは御着席のままで結構でございますが、お答えの際には起立して御発言を願います。 この際、委員各位に申し上げます。 本日は、申合せの時間内で証言を求めるのでありますから、不規則発言等、議事進行を妨げるような言動のないよう特に御協力をお願いを申し上げます。 それでは、まず委員長から証人宮崎元伸君に対しお尋ねをいたします。 冒頭、宮崎証人の心境をお伺いをいたしたいと思います。 あなたは、今般、防衛装備品の調達に関し、守屋
あなたは、平成十八年十二月五日、赤坂の料亭「さくま」で、当時現職の久間防衛大臣、日米平和・文化交流協会の秋山直紀理事の二人と宴席を持ち、沖縄海兵隊のグアム移転に伴う米軍再編事業について当時の久間大臣から説明を受けたとの報道がありますが、これは事実でございますか。
それでは、ただいま申し上げた日時に料亭で三人で会食をしたことはお認めになりますか。
当時、米国のショーグループがこの事業で主導権を握るために、日本の企業に投資を条件に工事を配分する考えを示し、あなたがそのスキームで各企業に働きかけを行いました。そのときの文書も残っているようですが、これについて間違いありませんか。また、その企業が企業グループを組む資金として一千万単位の出資金を拠出しているという情報がありますが、これは御承知ですか。
ということは、あなたがこのスキームの入った文書を持って各企業を回った事実はございませんか。
それでは、そのときの文書が私のこの手元にございます。(資料提示) こういう、多少事実と違っている部分もあるようですが、この文書を持って各企業に協力を依頼したり、あるいは一千万単位の出資金の拠出を要請したという事実はございますか。(資料手交)
ありがとうございました。 この一千万の出資金については、既に拠出をしたという企業が二、三、実名をもって承知をいたしておりますが、この件については後ほどまたお尋ねをいたします。 次に、日本政府による再編事業説明会は、平成十九年八月に経団連等で開かれております。その九か月も前にあなたが久間大臣の説明を基に各企業へ参加を呼びかけ、受注の枠組みをつくる動きをしていたということは、受注可能性について極めて強い自信を持っていたと考えられますが、その背景についてお聞かせください。 なお、あなたの行動は、発注者が米国ではありますが、我が国の血税をもって賄っている事業に対し受注談合をしていたと言わざるを得ませんが、どのようにお考えですか。
受注談合とかそういう法に触れる行動をしていたと、先ほどのスキームを持ち歩くというようなことで、それに対するお考えはいかがですか。
証人に申し上げますが、大変断定的に御答弁をいただいて有り難いことですが、先ほど宣誓をしていただいた経緯もございますので、慎重にお考えの上、御答弁をいただきたいと思います。 では、次に、あなたは秋山氏の指示を受け、平成十五年に十万ドル、十六年に十万ドル、十七年に二十万ドル、合計四十万ドルを米国のアドバック社などに送金され、秋山氏を通じ政界工作に使われたと指摘されておりますが、真相をお聞かせください。
あなたが日本ミライズを立ち上げた平成十八年十月ごろ、山田洋行現経営陣は秋山氏に総額二十五万ドルを提供し、航空自衛隊次期輸送機CXの新型エンジンの納入商権を日本ミライズに取られないように久間大臣に働きかけを依頼したと報じられておりますが、この件について具体的に政治的な圧力を受けたことがあるか、また、この件であなたの感じていることがありましたらお聞かせください。
次に、少し古くなりますが、苅田港の毒ガス弾の処理事業についてお伺いをいたします。 この件に関しましては、平成十五年十一月十七日に一般競争入札が実施されていますが、山田洋行は苅田港の毒ガス弾処理事業を下請受注できるよう秋山氏に依頼し、秋山氏が関係する米国のアドバック社などに総額一億円を送金したと報道されておりますが、事実でしょうか。
中身についてはそれぞれお考えもあろうかと思いますが、重ねてお伺いしますが、総額一億円を送金したことは間違いございませんね。
この案件は十五年の十一月に落札していますから。
一億円をアドバック社へ送金したということの事実は間違いありませんね。
さて、そこでこの事業を落札した元請企業の名前は御存じですか。