今回のことは、もう御案内のように、十万人態勢というのは自衛隊始まって以来のことでありまして、ここまで想定して現在の体制を整えてきたのかといえば、一考を要する事態だというふうには認識をいたしております。 そこで、今御指摘の後方業務については、自衛隊の任務遂行能力を維持する上で不可欠であるわけでありまして、今般の震災においても、その重要性が改めて今認識されたというふうに思っております。このために、自衛官、事務官とも、所要の人員を確保して、効率的かつ効果的に後方業務の機能を確保していくことが極めて重要であるというふうに私自身も認識をいたしております。 新防衛大綱や新中期防においても、特に自衛官について、民間活力の有効活用等により、
