世の中のことは、いかに努力してもできないことがありますから、それは御容赦を願いたいと存じます。
世の中のことは、いかに努力してもできないことがありますから、それは御容赦を願いたいと存じます。
遺憾ながら私は今やめる意思はありません。また、吾孫子副総裁以下を直ちにやめさせるという意思もありません。
私は、国会の皆さんのお話はできるだけ聞きたいと思いますが、遺憾ながら、ただいまの私に直ちにやめろというお言葉は、私は承諾いたしかねます。
考えることは、私はいつも考えております。今後も考えます。
年度末手当の問題につきまして、いろいろ団体交渉をいたしておりました。それでだんだん団体交渉を煮詰めて参りまして、われわれ当局の最後案を提示いたしました。ところが、ある組合はこれを受諾してくれたのでありますが、ある組合はこれを受諾してくれないうちに、全国全線の各区にわたりまして業務の阻害行為が始まりまして、皆さんに非常に御迷惑をおかけいたしました。私としては、組合を説得する十分な説得力がなかったということは、非常に遺憾であります。ああいう事態を引き起こしましたので、やむを得ずああいう処分をしなければならぬことに相なった次第であります。
お話しのように、従来は大きい組合と小さな組合とが相次いで——ほぼ同時に妥結をすることになったと思っておりますが、今回は、御承知のように、期日が非常に迫っておりまして、私の方からも、でき得る限りの譲歩をいたしまして最後案を提出いたしたので、それをある組合は承諾しておる。ある組合は承諾が得られないで、さらに団体交渉を続けておったのでありますが、そのうちにああいう事態が起こった次第であります。
私の力及ばずしてああいう事態を引き起こしたということは、まことに遺憾に存じまして、私は、国民に対して遺憾の意を表した次第であります。
当局といたしましては、誠心誠意、でき得る限りの譲歩をして妥結をいたしたいと、団体交渉を続けて参った次第であります。私どもは、当局にそういう事態を引き起こす責任があったというふうには感じておりません。
私としては誠心誠意手を尽くした次第でありますが、その点について、私は、ただ力が足りなかったということは遺憾だということを申し上げた次第であります。
私は、誠心誠意、皆様に説得してお願いしたのであります。その証拠には、午前二時でも、あるいは三時、四時になっても、これから会いにいきたいというから、どうぞおいで下さいということで、私はとうとう徹夜をしてお待ちした。それほど私は心から誠意を尽くして皆様とお話しをした次第であります。
私どもの方では、年度内に妥結しないといけないという期限的、時期的な制限がありますので、それで、できるだけ早く妥結を見たいということで懸命の努力をいたしたのであります。不幸にしてわれわれの努力が、力及ばずしてああいう事態になったことは、まことに遺憾千万だと申し上げておる次第であります。
そういう態度は毛頭ございません。できるだけ早く妥結いたしたいということを念願して、一生懸命に努力いたしたのであります。
たびたび申し上げた通りでありまして、私は、理事、局長と絶えず接触をいたしておりまして、そういううしろ向きの労働対策は絶対にとらせないというように、今日までも指導して参りました。今後もそういう指導をいたすつもりでおります。
私どもは、ただいまお話のように、国鉄一家として力を合わせて正しくいけるようにしたい、こう考えて、私は日夜努力いたしております。不幸にして、職員が四十五万人もおりますから、私どもの意のままにならぬ場合も往々にしてありますけれども、今後とも私は、そういう努力を懸命に続けていきたい、こう考えております。私の力の足りなかったことについては、私は強く反省して、さらに今後一そうの努力をいたしたいと覚悟いたしておるものであります。
ただいま運輸省の政務次官のお話の通りであります。私どもといたしましても、建設審議会の御意向を体しまして、政府と十分に御相談いたしまして善処いたしたい、こう考えております。
政務次官のお話にあります通り、近く鉄道建設審議会も開かれることでありますから、私どもは鉄道建設審議会の御意向を体して、政府と十分に御相談をいたしまして善処したいと考えております。
そういう気持を持っておりません。
ただいまそういう考えを毛頭持っておりません。
事柄はただいま司直の手で取り調べをいたしております。その事柄の事態が明瞭になった上で適当な処置を講じたいと考えております。
私は存じません。