部下にも約束は守らせております。
部下にも約束は守らせております。
私は、夜中の十二時にした約束を破ったという覚えはありませんし、部下にもそういうことをした者はおりません。
真剣な気持で申し上げております。
正確にする、運転を安全にするということは、われわれ輸送を預かっておる者の第一の責務であります。その点に対しては十分に力を入れて、ただいまお話のありましたように新五カ年計画においても、物的設備もいろいろと改善をいたしつつある次第であります。また訴訟等になりますと今お話のあったように、不利な、われわれがこれはどうも承諾しかねると思われるような事態もときどき起こって参りまして、そういう際にはわれわれは被害者とともに、力を合わせて正当な判決を得るように努力をいたして参っておる次第であります。なお今後ともそういう点については十分に力を入れたいと存じております。
年度末手当は御承知のように年度末までに決定をいたしませんと、支給できないことに会計法上なっております。それ故に年度末までに誠意を披瀝して各組合と団体交渉を継続いたして参ります。国鉄としては組合員の熱心な協力、努力によって収入もある程度ふえましたし、合理化も進んで参りました。これに報ゆるために、財政上許す限りの最後案を各組合に一様に提示いたしました。ところが三つの組合は同意の解答がありましたが、一つの組合だけその回答をまだ得られていないという状態で、われわれは非常に困っておる。したがって今後も誠意を尽くして、どこまでも話し合いをして了解を得るように努力したいと考えております。
そのとおりでございます。
国鉄の管轄は全国にわたっております。全国に四十五万の人がばらまかれておるのでありまして、日々出入りがありますから、先ほど中村理事から三十六年末の数字を申し上げた次第でありますが、なお御質問があれば、今月今日現在の数字をあとで詳細にお答えいたしたいと存じます。
国鉄の職員に対しては、多少わずかの手当でも私はできるだけ早くやりたい。職員に幾らかでも潤いをつけてやりたい。それができなくなるとまことに困る。気の毒で私としてはたえられないと思いますから、私は誠意を披瀝して各組合に最後案を提出して御相談をいたしたのであります。幸いに三つの組合は同意してくれましたけれども、一つの組合だけ残っておりますから、さらに話し合いを続けてすみやかに解決にもっていって、一刻も早く従業員に手当を渡したいと私は熱望いたしております。
話がきまればそのとおり一刻も早く払ってやりたいと思っております。
先刻来中村理事から詳細に御答弁いたしましたように、われわれとしてはできる限りの財源をしぼり出して、そうして今度の何を受けまして、それを運輸大臣のところへ行って運輸大臣に御了承を得て、そうして最後的に組合の団体交渉に提案をいたした次第であります。
私といたしましては、大体〇・四しか出せないといわれるところを無理してプラス・アルファをつけ加えてもらったということでございます。
国鉄は法律によって独立採算を要求せられておりまして、われわれは独立採算を得られるように努力する必要があります。したがって災害等に対して年々の情勢を予想いたしまして、ある程度の災害の費用を持って、そのほかに先ほど来お話のように予備費というものも設けてあるのであります。そういうふうな増収がありましても、債券の募集ができなかったということは、これはわれわれは懸命の努力をいたしましても、市場の状況によってはそういうこともあり得るのであります。したがってそういういろいろな収入減、いろいろな支出、それを差引しているのです。そうしてでき得る限り従業員に報いたいということで出た案が先ほど来問題になっている年度末の案なのであります。
国鉄の中でも相談いたしますし、運輸省とも相談はいたしまして、相談の結果そういうことになった次第であります。
たびたび申し上げまするように、私はできる限りよけいやりたい、できる限り早くやりたいということで努力いたしました結果、そういうことになったのであります。
国鉄が補正予算を組むといたしましても、その財源は、国鉄の自己資金か、あるいは借入金をするかということになるのであります。今日借入金はすでに四千数百億円に相なっております。その利子だけでも二百数十億払わなければならぬ。またその償還も、来年度のごときは三百億をこすというふうな状態になっております。収支の状況を見まして、借金をしても利息がだんだんふえていくと、経営は困難になってくる。経費がどんどん増してきまずから、これから経営を堅実にして、せっかく従業員が働いたときに、ある程度の期末手当も従業員に支給したい、そういうふうなことを考えまして、収支の見通し、それから財産の処分も励行いたしまして、なるべく財源を作って、できるだけそういう将来に重
変わりありません。
それは団体交渉のことですから、私がさっきからお答えしているところでどうぞ御了承を願いたいと思います。
私は先刻から申し上げておりますように、誠意をもって努力する、しかし、われわれのなし得る最後の案を提案してやっているんですということを申し上げております。
東洋電機のああいう問題を起こしましたことは、まことに遺憾千万で申しわけないと思います。ただいま司直のほうで取り調べ中でありまして、私どもとしては、どういう事実があったのかよく知ることができない状態であるのであります。はなはだ遺憾でありますが、そういう次第でどういう事実があったかということは、ちょっと申し上げかねると思います。
遺憾ながらそういう事実がありました。