減額になった理由をちょっと言って下さい。
減額になった理由をちょっと言って下さい。
関連して。河野委員の言っているようなことは、実際問題として非常に困る問題が出てくる。たとえば災害調査の場合は、県から来たところの統計調査と、それから農林省のあなた方の統計調査の間に、非常に食い違いが出てくる。やはり国の政治の根幹をなすところのこういう基礎調査というものは、一貫した一つの基準のもとにその指導をすべきであると私らは思いますが、自治庁は自治庁、企画庁は企画庁の行き方、農林省は農林省の行き方で、幸いにしてそれが同一基準であれば、たとえ出てきた結果は多少の差があっても、同一の指導方針のもとに行っていれば、そう狂いはないはずです。ところが、災害調査の場合においては、都道府県の調査とあなたの調査の間に、非常な懸隔が現われてくること
災害調査に行きますと、おかしいことには、府県の調査員の方々が集計した数字はお互いに見せない。あんたの方も見せない。そうしておれの方はこれだけの損害だ、いやそれほどじゃない、現地調査に行くとそういう問題が起きております。最後的には、いわゆる農林水産の被害については、農林省の調査を権威あるものとして、それによって大蔵省なりは予算措置をやる。片方からいうと、どうもわれわれの災害調査とだいぶ開きがあって、まことに不満であるというようなことを県が意思表示してくる。これでは国の政治の一貫性がない。あなた方が都道府県を指導するにしても、あなた方の方でがっちりした一つの基準を設けて、そして集計においてそう大した差がないというところに持っていかなけれ
もう一つの問題は、機械化のことで、ジープなどの購入の予算が出ておることはけっこうだと思います。それで私非常に痛感するのは、北海道や東北や、あるいは九州などの山国において働くあなた方の部下は、平坦な所で働く人より苦しみます。平坦な所なら緊急処置にしても一時間か二時間で直ちに活動できるが、ところが、北海道とか私の県の岩手県などでは、災害が起きて現場に直行するにしても、なかなか大へんなのです。できれば、そういうことを勘案いたしまして、十分に機動性を発揮するように、もう少し台数をふやすといった行き方を考えていただきたいと、これを要請しておきます。
中川局長に伺いたいのですが、申すまでもなく、今までのお話はわかるのですけれども、インドネシアの国内が十分正常な状況にないということと、そうして国際法その他について専門にするような人たちもいないというような意味で、お話があっておりますけれども、しかし根本的にいいますると、日本が向うの大使館なりあるいは公使なりを認めて、こちらからも向うに派遣しておる。国と国との間においては、すでにそうした外交官を取りかわして、在外公館を置いてある。そうしたのに、さらにまた、外務省としましてはこの事件の発生した当時において、シャウ島に入港差しつかえなしというような答えを出しておいて、そして今もって解決ができないということが、われわれは何か世にも不思議な物
それでは、先ほど秋山君から質問がありましたが、それに関連して申し上げますけれども、台湾の問題、漁船撃沈に関して台湾政府に対するところの損害賠償その他に対して、その処置も全然できておらないのですが、これはどういうふうな進行をしておるのですか。
今のような問題は、被害にしては非常に大きなものではないけれども、現実にとっては、日本の政府の外交そのものが非常に弱腰じゃないか、何もやっていないじゃないかという結論にしか到達しない。たとえば李承晩ラインの問題にしても、今もって解決しておらない。韓国の抑留者の問題もその通り。さらにラッコ、オットセイの国内処置という問題にしても十分でない。ことごとくが外交と相待ってやらなくちゃならないところの水産行政という点においても、非常にわれわれは不満足であります。責任を一体だれがもってやるんだ。少くとも二年たってもまだ解決できない、三年たってもまだ解決できない。一体これで日本が独立国といえるか。私は、大臣がいたら、それに対して追撃をしなければなら
融資ということであれば金を貸すということでしょう、利息のついた金を貸すということでしょう。
私は、国の責任で、そういう事態に対していわゆる善良なる国民を保護するという意味からいえば、それは正しいところのいわゆる行政措置でないと考える。だから、やむを得ないから金を貸すのだということでは、今申し上げたような結論にしかならないだろうというのです。一日も早く解決して、そういう金を貸さなくては救えないという状態じゃないやり方を考えてもらいたい。韓国の抑留者にしてもその通りでしょう。わずかなところの処置しかやっておらない。そういう日本の国としてやらなくっちゃならない、いわゆる外に向ってはあまり弱過ぎるという点について、私はまことに痛憤をせざるを得ない。私はきょう大臣が来ていないからやらないが、それだから、政府委員に聞くのです。大臣はど
ラッコ、オットセイの国際条約が先般調印された。その内容について、重点的な問題でけっこうですから……。日本の国が国内処置をしなくっちゃならない問題が相当起きてくるのでありますから、根本的に日本の国内処置をしなくっちゃならない重大な問題に対して、このラッコ、オットセイ条約の調印に基くところの、条約の国内処置に関する問題に対していろいろ質問したいのですが、一体どういう調印をしたのか。どういうことについて納得して調印したのか、その点をはっきりお答えを願いたいと思います。
当委員会はしばしば、ラッコ、オットセイ捕獲禁止法なる法律が国内において日本国の法律として作られておる、非常にこれはわれわれは、マッカーサー元帥が日本に来ていわゆる占領当時におけるところの強制的な法律として、国辱法として、当委員会としては幾たびとなく政府に向ってこの法律の撤廃を要求してきたのであります。この条約が結ばれた後におけるところのこの法律は、どういうふうに政府としては考えておるわけですか。
あの法律は、日本に生息しないところの動物に対して日本の国がみずからわなをもって作ったような法律でありまして、これからこういう国際条約が結ばれてこそ初めてああいう法律は生まれるべきであって、過去においてこの法律がかつて作られた、その法律によって受けたところの漁業者の被害は非常に甚大であります。これに対しては、政府はこの際何らか考えておりますか。これからの法律は、国際法が新しく生まれて、それによって既存の法律をまた延ばしていきたいとあなた方はお考えになるかもしれないけれども、われわれから言いますれば、日本の国に生息しないところの動物であって、しかも日本の魚族を荒し回るところの害獣をとっちゃいけないという、外国の力によって強制的に作られた
今の次長のお答えは、はなはだ腑に落ちないです。明治四十何年にラッコ、オットセイの国際条約が結ばれた。しかし、日本は途中で脱退しております。何ら国際法に縛られる理由はないはずであります。国際条約から脱退しております。だから、国際条約から脱退して、フリーである日本が、どこでとっても差しつかえないわけです。今度いよいよ国際条約が新たに生まれたわけであって、前の国際条約を破棄した後における日本は、自由であったはずである。それにもかかわらず、その自由なときに、アメリカからの強制によって国内法を作らなくちゃならないという理由は、まことに残念ながらわれわれには納得できない。 そうして、あなたは魚族資源保護と言うたけれども、魚族資源保護というこ
だいぶ時間があれですから、また次の段階に聞きますけれども、どうもさっきから、次長さんのお話だというと、日本の水産庁の代表じゃなく、アメリカかソ連の代表みたいな話し方なんだ、僕らから言うと。ざっくばらんに言うというと、日本の国に住んでいない、どうしてそういう動物を極力あなた方が保護しなければならないという理由が成り立ちますか。漁民の生活までを無視して……。それはあなたが言う国際信義以外、何ものもないでしょう。
それは外交的な問題にもなりますが、とにかくこの問題は、われわれはまだまだ論議をしなければならないと思います。ということは、ただいまのお話によって、一応皮の配分によってがまんしてもらいたいと、それによって調印したようでありますが、しからば、それをたとえば金にかえた場合において、そういう金はどうするかというような問題があります。 そういう問題は決定する前に、私が先ほど前提として伺ったのは、日本が過去のラッコ、オットセイ条約をみずから破棄して、そうして自由な見地においてラッコ、オットセイの海上猟獲をしておった。ただ、残念ながら戦争に負けて、アメリカの駐留軍が来て、その管轄下において、さっき青山君が言うた通り、強姦のような立場において、
この開拓問題は、これは従来長い間の問題ですが、戦前のいわゆる開拓者と、それから戦後における開拓者と、さらに機械化開拓公団のもとに入植する者と、われわれは大別してこの三段階に考えているのですが、これら全部に利用するという方向にもっていくのかどうか、その点はどうなんですか。
公団の機械化開墾に対する問題はどうなのですか。そういう入植者に対しては……。
それはこの法律によって開くわけですか、別にですか。この法律によって三千万円程度であるならば、われわれはまことに貧弱な融資法だと思うので、その点をはっきりしていただきたい。
関連して。今まで融資されました、長期、短期ともに融資したその利用状況と返済の状況ですね、そういうものに対する資料をいただきたいと思います。
これも先ほどの問題と同じように、今までの融資の状況と回収の状況、各府県別に相当あると思います。企業体別にもあると思いますので、その資料をいただきたいと思います。