今の長官のお答えはまことにけっこうですが、今盛られておるところの予算三千万円でしたかね。三千万円の調査費で大体三十一年度の会計年度内において一応その答申がまとまり、まとまった場合において、それによって方法は幾らもあるでしょうが——それによって対処する方針をきめる、こういうことでありますれば、昭和三十一年度の会計年度末あたりには一応……、あるいは年度末と言わなくても、昭和三十二年の瀞早々くらいには一応のめどがつく、こういう大体の見通しでこの問題を進めておられるのでありますか、それともあと二年も三年もかかるんだ、こういうお考えでありますか、どうでありますか。
