ちよつとその前に海上保安庁の演習地の問題を聞きたいのですが。
ちよつとその前に海上保安庁の演習地の問題を聞きたいのですが。
昨日の委員会で漁民の立場からこの駐留軍が演習した場合、或いはその他の防潜網、いろいろな問題がありますが、特に私がお尋ねしたいのは、たまたま現在の演習状況は、駐留軍と共同の下に演習する場合もあるし、或いは単独に演習する場合もあるでしようが、海岸地区において漁業区域、或いは漁民の使用するような場所において行われるところの補償その他に対しての、今までの折衝の過程、或いは将来そういう問題が起り得るような問題について、あなたのほうにおける今までの経過並びに今後の方針について承わりたいと思います。
最近頻々として起きる問題は、いわゆる駐留軍の演習地或いは日本の保安隊の演習地に対して、その現地におけるところの地方民がなかなか協力してくれない、どこに一体そういう障壁があるのか、こういうことはしばしば新聞に伝えられる通りであり、やはり義委員会にもいろいろ陳情が来るのでありますが、どこへ行つても、いわゆるはつきり言えば来てもらつちや困るという声が多い。日本の現状から言えば、むしろ曾つての、戦争当時は別としても、一応これは地方民の納得するような方法において、保安隊としてもその演習の目的を遂行し、或いは駐留軍といたしましても、そういう方法によつて、十分に演習をするような方向に持つて行かなければならないと思うのでありますが、そういう点につい
簡単ですが、さつきの御説明のうちに、日本側の今度出漁できるのが二十五隻、それから採取数量が千二百五十トン。これは向う側の要求によつてきめたのですか、それとも日本側の自主的な考えによつてきめたのですか、この点はどうなんですか。
そうしますと、将来においては或いはもつと隻数も殖やし、或いは数量の点におきましても相当量を採取できるという見通しを得ておられるわけでありますね。
このアラフラ海の出漁に対するところの生業資金或いはその家族その他の生活資金というようなものに対して水産庁が何か斡旋をするのかどうか、そういう点はどうなんですか。自己資金だけでやれというわけですか。
これは皆さんにお諮り願いたいのですが、議事進行について、まあ時間も四時でありますが、我々この北洋漁業に対しては相当質疑があるのであります。或る程度の時間を割いて頂いて質問したいと思うのですが、今日説明を聞くことにしますか、それともこの次に……。
先ほど外務省の国際協力局長の御説明によりますると、日米安全保障条約の行政協定の一端として駐留軍が日本に駐留しておつて演習その他の必要上、陸上若しくは海上の面においてそれを使用する場合において、それが現地民或いはその他の産業に被害を与えた場合においては、日本の国内においてこれを補償すべきであるという御答弁がありましたが、勿論我々といたしましてはこの国際条約に基いてそれに協力する姿が当然日本の政治に反映することは勿論のことでありますけれども、いやしくもそういう協定が行われた以上は、その被害地或いは被害を受けるところのそうとた漁民若しくは農民或いは農地或いは漁区、こういう問題に対して十分に日本の国民が納得の行くような方法において協力しなか
この前の経過は今の漁政部長の説明でわかりましたが、併し先ほどの陳情された千葉県の代表の言葉を借りていえば、一人当り一千円というようなことは常識において判断しても甚だこれは我々は納得行かない。而も農業と違つて漁業はあらゆる自然の現象に向つて、いつ操業しなければならないかわからない状況の下において、生活を維持しつつその漁業に従事しなくちやならない。そういうような損害の査定において、十分に水産庁が手を尽しておるかどうか、この点については、現地に水産庁といたしましては十分に調査に行つて、或いは漁民の声、そういうものに対してのいろいろな方面の調査は行届いておつたかどうか、その点についてはどうです。
あと一点だけお伺いしますが、漁民の多くの人達は補償をくれというのではなくて、我々に生活の資料を与えよ、生活するところの途を与えよ、補償を要求しておるのではないのだと。併しながら日本の国が国際協定の下に基いて日本国民として協力しなければならない、止むを得ない、併しながら我々の納得の行くような方法において一応とにかく協力するような態勢を整えて欲しいというのが恐らく全漁民の声であろうと思うのであります。恐らく補償を要求しようというのは最後の段階である。そういう点から考えました場合において、只今の御説明のような非常なる零細漁民が多いところにおいては、然らば生活の道を立てる場合において如何なる方法において転業の施策なんかをやつておるか。こうい
外務省の伊関局長にお伺いするのでありますが、只今の水産庁の交渉の過程を聞くと、日本の国だけが負担するのじやなく、或いは防衛費の一端としてこういう問題を解決して行こうという意向が大蔵省にある。こういうような説明でありますが、あなたの考えとしまして、外務省としましてはそういう方向に向つて果して予算の裏付ができるかどうか。そういう見当についてはどうでありますか。
これは調達庁に聞きたいのですが、漁獲高とか、そういう問題に対する漁業権とか、この不動産等の補償でありますとか、人間が誤つて傷害を受けたり何かした場合はどんな補償をやられるわけでありますか。
査定の率はきまつておりますか。
我々委員といたしましては、現在朝鮮水域或いはその他の水域とのいろいろな問題もあり、且つ又それを十分に政府当局からの説明を伺つておきたいと思いますので、秘密会に入ることの動議を出します。
官房長官に特にお伺いしたいのは、先ほどから重大な渉外事項のように、含まれて申されておりますが、御答弁によりまするというと、大使という言葉であつたのですが、これはどの大使でも結構ですが、この日本に駐在しておられる大使でありまするのか。それとも特命全権大使のような、一国を代表して、どうしても急に総理と会見しなければならないような任命を帯びて来られた大使であるか。その如何によつて余ほど我我の了解点が違いますので、大使と申されても駐在の大使であるか。特命のいわゆる全権大使のようなかたであるのか。その点だけ、名前は聞かなくてもよろしゆうございますが、お答え願います。
我が会派としましては、先ほど私はお尋ねしたのですが、官房長官のお答えは、特命全権大使でもないと。駐在の大使であるということであれば、特に重要なる事項で国会の了解を得ての問題ならば別としまして、特命全権大使でもない駐在大使との会見であるならば、時間の割振りはできると思います。でありまするから、国会優先の立場から、明日から始めることを前提として頂きたいということだけ申上げておきます。
これはどうも全権大使であるか、駐在大使であるかという問題については、駐在大使であるという明瞭な答弁になつております。 ところがいろいろ党内事情で何だかさつぱり……空廻りだが、本当のことだか伝わつて来ているようで、伝わつて来ておらない我々のような会派は、全然知りません。併しながら国会の運営を完くするために、委員長から、若しそこに不明の点があつて、了解が十分できないだめに、こういうことで紛糾するのは、甚だ面白くないと思います。一旦休憩されまして、そうして若しも誤つておる点があるならば、十分釈明して頂いて、御了解を得て、明後日に延ばすなら延ばす。明日から始めるなら始めるという点を政府から、十分に申入れる時間を得るならば、そのほうがいい
先ほどの私の発言中におきまして、訂正したい字句がありますからお願いいたします。それは特命全権大使というのは特派全権大使の間違いでございまして、特派に改めて頂きたいと思います。
この際ちよつとお伺いしますが、皇室のこのたびの立太子礼、或いは即位等の重大なる問題は、皇室典範の定めるところによつていろいろ事が行われる思いますが、皇室典範の定めるとこうによるというと、いわゆる皇室会議なるものがあつて、衆議院の議長、副議長、参議院の議長、副議長が、皇室会議の委員として参列することになつておるはずであります。こうしたいわゆる議式その他に対して皇室会議には何らの関係のないものであるかどうかということにつきまして、一応その点について事務総長にお伺いします。その点は如何でございますか。
皇室会議は、経済会議のみじやないと私は承知しております。十分に御研究願いたいと思います。