外務政務次官に対する質問が終りになりましたら、時間も大分経つておりますので、又次官も急用で帰るそうでございますから、この次の機会に讓つてよろしうございますか。
外務政務次官に対する質問が終りになりましたら、時間も大分経つておりますので、又次官も急用で帰るそうでございますから、この次の機会に讓つてよろしうございますか。
御異議がなければ……。前後いたしまして甚だ恐れ入りますが、農林省の野田入植課長が一応帰還者の入植問題について御説明したのでありますが、この問題について御質疑がございましたら御発言を願います。
他に御質疑はございませんか。
それでは今日は大分時間が経ちましたので、明日或いは明後日開くかどうかという点について皆さんの御意見を伺いたいと思います。
今内村委員からお聞き及びの通り、未復員者給與法、特別未帰還者給與法その他遺骨の引取料などについて非常に従来の規定したものは少い、是非これは皆さんのお力添えで引上げなければならないというので、議員提出その他で法律を作つてこういう問題を解決したいという御趣旨でございますが、御賛成でありますれば、この次の委員会において更に正式に皆さんにお諮り願うと共に、大蔵当局の今までの見解を質して御決定願いたいと思いますが、如何でございましようか。 〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
勿論修正案となると思います。一応大蔵省でどういう見解を持つておるかということ、その点について若しも貧弱であつたら委員会として強硬に主張して修正案を作るようにやつて行きたいと思います。それで大蔵当局をこの次には呼びますが、いつにいたしますか、明日か明後日……、余り先に延びるといろいろ御都合もあると思いますので……。
それでは明日午後一時に開会いたすことにいたしまして、今日はこれで散会いたします。 午後一時四分散会 出席者は左の通り。 委員長 大谷 瑩潤君 理事 内村 清次君 杉山 昌作君 木内キヤウ君 千田 正君 委員 河崎 ナツ君 曾祢 益君 小酒井義男君 森崎 隆君 紅露 みつ君 高良 とみ君 飯島連次郎君
委員長、理事打合会で決めました大体の骨子を御説明願います。
若しお差支えなかつたならば……理事、委員長打合会の骨子を今委員長から申上げましたが、尚具体的な問題につきましては、最初の国内問題、これは先程田邊局長が皆さんの前で申上げました通り、非常に引揚者、或いは戰災者の住宅問題は不足しており、これを一日も早く解決しなければならない状態に立ち到つておりますので、更に臨時国会におけるところの予算の提出その他に対しても十分案を練られて、それで皆さんにこれをお諮りしながら皆さんからの御協力を得たいという意味の御説明があつたわけであります。これに対して我々としましても、長年の間この問題を取上げて研究しておりますので、更にこの委員会としては強力にこの問題を解決したい。又これについてもつと具体的に当局の御説
これは先程骨子は提示されておりますが、さつき兼岩君など、今高良さんからのお話になりました国内のいわゆる未帰還者の数の問題、これは非常にこの委員会でも問題になりまして、幾度となく外務省或いは引揚援護庁に向つて再三の実施方を要望して来たのであります。併しながら万全を期しておらない。それでこの次の継続審査の会議の際に当局を呼んで現在やつておる状況、又皆さんの言わんとするところ、並びに我々委員会として要望する点、或いは委員会としてなさねばならない点、これを今後継続審査の席上において御議論して頂きたいと、こう思うのであります。本日はこの休会に当りまして、このまま休むことなく、この重大なる委員会を継続するかしないかという問題について先程委員長か
それでは理事の一人として僭越でございますが申上げます。恐らく八月に入つてから休会中はなかなか皆さんにお集まり願つても、お集まりが今までの事例から見ましても、会を開くだけの人数が集まらないだろう、ですから在京の皆さんに主として出て頂く、一番よく集まるのは会期の直後である八月の一日、二日、三日頃までの間だと思います。それから次の国会の始まる九月の中旬なら九月の中旬の三日或いは四日前に二回ぐらい開きたい、こういうのが委員長、理事の打合会の大体の骨子でございます。それで皆さんにお諮りしまして、その時日の決定並びに回数を何回ぐらいするかというのが委員長が皆さんにお諮りするところの問題であろうと思います。これは私から補足して申上げます。
誠にこれは委員長のあれを取つて申訳ありませんが、理事会の立場から申上げます。それはその間においてこの実態調査、委員を派遣しま押して過去の引揚者或いは戰災者その他の戰争の犠牲者が、一体日本の九州であるとか、北海道とか、東北においてどういうような生活を営んでおつて、どういう悲惨な生活をしておるかというような点の実態調査をその間において行ないたいというので、委員派遣の件も附してこの委員会に皆さんの御審議を頂きたいというので、大体委員長からその点の御提案があると思います。それでいわゆる休みの間はそのような実態調査の方に重点を置いて頂いて、そうして今の委員会はこの八月の一日、二、三日の間、それから始まる五日なら五日前から三日間というふうに皆さ
先程私が補足して申上げた点について皆さんにお諮り願いまして、いろいろな御意見もあろう思いますから、動向を決して頂きたいと思います。
これはさつきから兼岩君から、過去の委員会を大分御批判、御叱責を頂いておると思いますが、そのうちで休会中に委員を派遣しまして実態調査を、引揚げて来た受入態勢、この問題について各方面に出張しまして、いろいろ現地について調査して、その報告に基いて更に政府を鞭撻し、新しい施設に対してはその施設を要求するわけであります。そういうわけでありまして、今先程の厚生省、引揚援議庁あたりから住宅問題、或いは就職、就労その他について、勿論現在のところは非常に不足しておりますので、いわゆる現実の姿を見て来て頂きたい、見て、そうして把握しで来て我々委員会が更にこの秋の臨時国会において受入態勢に対するところの参考の資料にして、我々としての実際的な問題に取つ組ん
それで引揚者の帰つて来た実態、これが場所によつて非常に違うのであります。例えば九州方面は最初の終戰直後中国の大陸から帰つて来た人達、或いは南方から帰つて来た人連は大体偏つてはおりますが、九州に比較的大部分おられる。それからソ連からの帰還が始まつてからの引揚者は大体東北大県、北海道に受入れをしておるのであります。そうしてその間、東京、大阪、名古屋のような密集地帶においては、これは分散したあらゆる形にして複雑な生活をしておるのが現状なんであります。それでこの三方面を十分に、若しも予算が許すならば各委員が御出張を願つて、そうして現実の姿をはつきりと把握して頂いて、この九月の臨時国会において、我々委員会として政府を鞭撻し、或いは予算を要求す
従来の派遣の中で、殊にその運営委員会の方で問題になりましたのは、いわゆる舞鶴派遣、それから函館派遣で、ややもすればそれが宣伝に供せられるような恰好になつたというようないろいろな御批判の下にその問題が出たのであると私は思います。併しそうじやなく、いわゆる東北大県の受入態勢であるとか、九州の受入態勢或いは未亡人や孤児の引揚げの人達が如何に苦しんでおるかという、殊に実態調査におけるところの貴重なる資料は実際に役立つて、厚生省の施設に非常な拍車をかけたということは事実であります。そういう点は私は実質的にこの際委員会の、殊に新らしく委員になられた方の特段の御研究をお願いした方がいいんじやないかという点を参考までに申上げたいと思います。
九州、北海道、或いは東北、特に北海道、東北というのは、北海道も東北も事実において初めにおいてはこの無縁故の引揚者を進んで引受けるというような情勢じやなかつたのであります。ところがどうしてもこの広大な土地……更にこの農業その他に伺とか就職できるんじやないだろうか。殊に無縁故者、樺太・千島から帰つて来るところの内地に縁故のない人達、この人達の数が非常に多くありましたので、この人達を何とか受入れをしなければならんということで、大体一道大県の知事、或いは議長会議に対して、当国会並びに厚生省から特にお願いして、この受入態勢を作つて貰つたわけであります。そうして受入態勢を作つて貰つたのが実際それならば入つた後においてどうなるかというと、結局先き
本日の委員会で、政府からはどういう万がお見えになつておりますか。
先般会計検査院からの報告によりまして、昭和二十三年十二月の閣議決定によりまして北海道在勤の政府職員に対する手当の支給をしたのは、法的においては違法ではないかという意味の会計検査院の報告に基きまして、本員はこの点について質したのでありまするが、大蔵省からは河野主計局長の御答弁によりますると、両院で決議をし、閣議において決定をして当時の官房長官からの指示によつてこれを支出したのであるから違法でないというような見解を述べております。これは決算委員会としましては最近にないところのいわゆる法的根拠に基くところの会計の検査から見ますれば重大な問題でありますので、この点各委員の愼重なる御審議をお願いしておつたのでありまするが、本日幸いに給与局から
荷くも国の給与を支出する場合においては、少くもその裏付として法律がなければならない筈であります。にも拘わらずその法的な根拠が、仮に両院が決議しそうして閣議を経て決定したとしましても、この支出に対しては、單に大蔵大臣の命令のみでこれを麦出すべきものではないということは我々も承知しておりますが、この点につきまして何らかの便宜的措置があつたかどうか、大蔵省当局の御答弁を頂きたいと思います。