先程から証人側の諸君からたびたび委員長に呼び掛けて、今の問題について証言したいという要望があるということであります。殊に本島君はさつきから委員長を連呼されておりますが、本員は本島君の今までの問題について何か証言をする点があるとするならば簡單でよろしいから証言して頂きたい。それを要望します。
先程から証人側の諸君からたびたび委員長に呼び掛けて、今の問題について証言したいという要望があるということであります。殊に本島君はさつきから委員長を連呼されておりますが、本員は本島君の今までの問題について何か証言をする点があるとするならば簡單でよろしいから証言して頂きたい。それを要望します。
私は非常に不本意に思う。なぜ反動を残すかということについて、この反動ということを説明されたい。
前の証人の証言に対してもこちらから問返しをして見たいのです。今までの情勢を見ると、特殊の委員だけが質問するという理由はない。私は本島証人に対して証言を求めております。そこで私の言うのは、先程越川或は國井両証人の言つたことに対して何か証言する理由があれば、それに対して簡單に答えて欲しい。こういうことでありますから簡單に結論だけ言つて下さい。
簡單に四つばかり御質問を申上げます。現在潮流異変によるところの不漁対策というようなものがしばしば現地からの誠に苦しい陳情が参つておりますが、これに対して、農林当局において何らの手を打つておらない。先般辛うじて「いわし」網の漁業手形が一応テスト・ケースという形においてなされただけであつて、その後定置或いは「かつを」、「まぐろ」、最も困つておるのは根付磯付の零細漁民、これが明日の生活に困つてどうしたらいいかという誠にその方途に迷つておるわけであります。毎日のように水産廳及び我々國会に対して不漁の土地から陳情が参つておるのでありますが、地方の当局としてはどうにも手をいたしようがない。どうかして農林当局その他において、何らかの方法において一
中山次官のお話によりますと、なかなかむずかしい。農林大臣の御説明によると、貿易物資に対しては、こういう問題は何とか考えようという方向に向つておるという話でありますが、水産業におけるところの貿易産業と申しますると、大体のところ現在行われておるところの貿易は殆んど「まぐろ」のようなものは、こうした資材は当然要りますけれども、後は根付、磯付、或いは水産加工品というものが大部分であつて、現実に我々がこうした値上げによつて被むるところのものは、恐らく國民全般の食膳に上るところの蛋白源に対するところの影響が大なるものと感ずるのであります。これは何とかして頂かなければ、当然物價の改訂、若しくは企業の殆んど壊滅的な段階に陷るのではないかというふうに
これは中川次官が安本から見えておられますからお尋ねいたしますが、公共事業による漁港、船だまりの問題、先程農林大臣に質問いたしましたけれども、誠に不得要領であつたのであります。尤も経済九原則の嚴密なる実行ということになれば、止むを得ないということは万々承知しておりまするが、昨年來当委員会において陳情、請願、止むを得ざるものとして取上げた漁港、船だまりの修築、その他に対して相当の数があるのであります。併しながら経済九原則実行という立場から、殆んど今度は新規の漁港、船だまりの修築、或いは築造という面においては全然これは御破算で、こういうふうな状況でありまするが、現実において一つの地方においては、皆貧弱な中からでも、とにかく立ち上ろうという
議事進行について……。細川委員の先程の要望に対しまして、國会のこの特別引揚の委員会は証人諸君の宣誓を要望いたします。
多数の証人の中から、先程岡元委員からの指名によつて三名の証人諸君の証言がありましたが、この三人の証言に対して、ここにおられるところの多数の証人が確認するかどうか。若しこういうことについて、そういう証言は嘘だ、或いはこれ以外のこういうことがあつたということについて、若しあるとすれば、その点を聞いて、なかつたとすれば、これを以て確認して休憩に入つて頂きたい。
私が先程提案して休憩を要望したのは、岡元委員が要求したところの、第一に人員に何らの過ちがなかつたかという問題、第二の問題は何か事件が起きたか、第三は殴打事件、その他のリンチ事件について治療を要すると思うだけのいろいろな被害が生じたか、この問題についておのおのの証言があつたので、これについて外に補足するところがなかつたならば、これはこれとして確認して、そうして休憩に入つて頂きたいという動議を出したのでありますが、それについて何らか不服があるならば別ですが、その通りであつたならば、休憩に入つて頂きたい。
時間がありませんから簡單に質問いたします。三つばかり……。一つは今度の九原則によつて非常に圧縮された予算内において水産廳の御苦労も察しますが、原則的には漁港、船だまりの新規計画は罷りならんというようなことで、二十四年度の漁港、船だまりの新規築造は抹殺されたようであります。この中で我々一番考えなければならないのは國庫の助成金が出ないので、即ち漁民或いはその地方民が是非必要とするためにおのおの自己資金を集めて、その何分の一かを積立てても自分らの生業のために出願し、昨年の我々の水産委員会においてもすでに採決したものが数十件に及んでおります。こういうような問題を本年はできないとしても、いつやるかというような問題に対しても、恐らく水産廳は考え
私は岡林課長並に外務省の高野課長にお伺いいたしたいのですが、この二三日來朝日新聞の紙上において、通称吉村部隊がウランバートルの高原において行なつたところのリンチ事件というのがしばしば報道されて、世の心ある人達をして悲しませておりますが、この問題につきましては引揚援護局としても相当調査を進めておられるかどうか、あの「曉に祈る」という誠に悲惨な状況の下に異國において亡くなられた人達の中には、軍人軍属の外に一般邦人も混つておるというような記事が記載されておりまするが、この点において外務省としましては、一般邦人のどれだけの者がああしたリンチ事件において喪われておるかという点について、援護局と共同の調査を進められておるかどうかという点について
調査が行届かなかつたために十分なる報告が得られなかつたとしても、ああいう問題によつて世の中の人たちに誤解を生ぜせしめたり、或いはその実情が分らないためにいろいろな問題が起きて來るということは、誠に我々として遺憾だとう思のであります。殊にあの事件を見ておつた者、或いは事件の被害者であつたという人たちの話の中に、軍人軍属以外に一般邦人もあつたということがはつきりと証言されておるような状況から見て、どこのどういう人たちであつたか、或いはどういう立場におかれた人たちであつたかぐらいのことは、外務省としても一應ああいう問題が起きた以上、調べておく必要があつたのじやないか、こういう意味で私はお伺いしたいのでありまして、これからでも決して遅くはな
從來の労働省の失業対策というものは、顯業者が失業した場合に対する対策以外に何もなかつたように我々は考えておるのであります。現在日本の失業状態を見るというと、やはり潜在失業者と申しますものの大部分は引揚者であり、復員軍人である。この数を果して労働省は明確に把握しておるかどうか、而してこれに対して如何なる施策をやるか、今後又復員軍人が帰つて來る、引揚者が帰つて來る、それに対しては只今のお答えにおいて大体了承いたしましたが、現在までの潜在失業者の数をどれだけに捉えておるかということをお伺いしたいと思います。
今の完全失業者六十万、それから潜在失業者の四百万、それであなた方の方は四百六十万という数字でありますか。
一昨年の國勢調査……これに対しては從來は地方の安定所その他を通じてできるだけの方法を講じておつたわけでありましようが、それに対して、大体一昨年以來今までのそうした機関を通じて就職せしめた数字はどのくらいありますか。
そうです。
委員長に一任したいと思います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
例えば二十一日としたならば或る程度少くとも今日ぐらい五人か十人ぐらいの委員が出席できる可能性がありますか。
今の一万六千五百戸の入植者に対する五億の要求、一戸当り平均どれだけですか。
ちよつとだけ、農林省の方は、一万六千五百戸の中に、引揚者に重点を置いているということは、大体これは全部引揚者でないだろうと思いますが、引揚者に重点を置いて、何戸と……。