只今の太田委員の申します意向と同樣に、無所属懇談会は賛意を表します。第十八條は削つて、第十七條は原案のまま。
只今の太田委員の申します意向と同樣に、無所属懇談会は賛意を表します。第十八條は削つて、第十七條は原案のまま。
緊急動議としまして、水産廳設置法案をこの際、会期も迫つておりますが、政府の意向としても速急にやりたいという意向もあるようでありますが、我々漁民の代表といたしましては、今日農民の面においては農地の開放その他において救われておるに拘わらす、漁民は未だに原始時代の拘束そのままに置いておるような現状でありまして、一日も早く水産廳を設置して、漁民及び水産方面の福祉に当てたいという希望を持ちますので、この際速急に水産廳設置法案を当委員会に掛けられんことを希望いたす者であります。 〔「緊急動議に賛成」と呼ぶ者あり〕
私は只今の小川委員の御質問に対しては誠に意のあるところは分りますけれども、この際條文を主体として御質問、御答弁願いたいと思います。
第五條についてちよつと伺いたいと思います。生産部門において漁業資材の割当配給という点を事務としておるようでありますが、この生産に関する指導その他については、水産廳においては、何らその指導或いは生産に対する管理、こういう問題は、取扱わないのであるかということと、從來商工省が殆んどこの漁網綱の資材生産という面に当つておつたのであるが、我々としましては、むしろ水産廳ができた以上は、漁網綱という面だけにおいては、少くとも水産廳の所管においてこれを十分に監督或いは配給、生産すべきものである、こういうふうに我々は考えるのであります。この点について水産廳を設置するに当りまして、生産部としての所管としましては、そういう面においては、どういうふうにお
質疑が若し終つたとするならば、討論に入つて、大臣が來てから採決することにいたしますか。
只今提案になつておる水産廳設置法案の内容を檢討したのでありますが、我々といたしましては誠に画龍点睛を欠く点も一、二ありますけれども、先程大臣のおつしやつたように、これは將來の日本の水産業の発展のために、又日本の生産の一面を担当するところの廳としての発足という点から考えまして、不滿な点は、例えば漁網綱の製造管理その他の配給について商工省に讓つておる、又漁船の建造のことについては運輸省に讓つておる者等は、誠に水産廳設置としては不滿な点が多々ありますけれども、併し一歩前進して日本の水産業界のために新らしく発足する意味において私は賛成したいと思います。
只今原口委員の御質問に対して大臣の御答弁も承わりましたが、これは私も第一回國会の施政方針演説に対しましても、第一の質問として建設省設置法案なるものに対して第一声を學げたわけであります。当時の片山首相は我々の要求するところの建設省というもの、即ち建設省という面においては、総合的な日本の復興に対するところの大きな役割を特つところの省を設けたいという答えでありました。先程大臣の御説明によつて、なかなか容易じやないんだが、どうやら一歩前進だからこれを承認して欲しいという御要望でありましたが、特に私はお願いしたいのは、ここに建設省所管事項区分の中の、厚生省関係の國立公園の施設の問題は、施設は建設省でやるべきであつて、その経営若しくは管理は厚生
ちよつと商工當局に御質問しますが、この百二十三ページの二十二年度でありますが、石炭廳で昭和二十二年七月から十二月までの間に、東京商工局長以下八名の官吏が出張に際して百三十萬という金を使つておる、一人當り平均十一萬何がしという金を、官吏が、何回往復したか知らんが、これだけの厖大な金を使うということは、我々はどうしても考えられないのですが、先程その始末に對しては、十分戒飭をした、こういうお話であるけれども、往々にしてこういう問題が、あなた方みずからの面上を傷つける問題であるが故に十分こういう問題に對しては處置して貰いたいとこう思うのでありますが、大體この報告書によると、何某外何名というようなことでは我々は納得できないのであります。當時の
お話中ですが、これは後からお名前を出して頂いて結構です。
説明を一應伺いまして、後から總括的に各省に對して御質問申上げたいと思いますが、進行して頂きます。
只今の御報告の外に一つちよつとお伺いしたいのは、終戰処理費の二十一年度支出額の中に工事費及び物件調達費に関して、現在この報告によりますと、概算拂が多くて精算が十分なつておらない。中には証拠書類を紛失して非常に檢査に支障を來たしておるというようなことに書いてありますが、この点はすでに精算ができておられるのかどうか。同時に喪失されたような証拠書類その他に対しては十分捜査もし、又その衝に当つた責任者が責任の帰趨を明らかにしておるかどうか。事苟も國の財政を賄う点から行きまして、その点官紀粛正の上からいつても所轄官廳の責任を十分に明らかにして頂きたいと思います。この点について御答弁願います。
只今政府を代表して平野政勝次官、藤田水産局長がお見えになつておりまするから、この際特に水産物の集出荷並びにその配給統制強化に関する件について一言質したいと思うのであります。というのは今月の初め新聞紙上において再びこの水産物の集出荷に対して強硬なる態度で統制を強化すると可なり詳細な当局のその方法その他についての事項を述べた新聞を読みましたのでありまするが、先般第一國会におきまして、最初の配給統制強化に対して何ら國会に諮ることなく政令一本ここれを強化した。そのために業界並びに漁民あらゆる経済界に及ぼしたところの影響は非常に大きかつたと同時に、我々が國民の代表としまして、殊に水産委員会といたしましては、何ら当時の片山内閣が我々に諮ることな
出先機関の問題は政府の方ではどう考えておられますか。
農林施策について、現在の府縣では引揚者を受入れても、それを租借する力がないわけでありますから、國営開拓事業に引揚者を受入れて貰いたいと思います。國営開拓事業は打切りとかいうことも聞きましたが、如何ですか。
只今青山委員からの御提案至極御尤もと存じまするが、先般農林大臣の説明によりますというと、農業關係における事業税とするところのものは、その對象とするものとしましては米、麥、豆の主食に對して事業税を賦課し、果實或いは蔬菜に對して事業税を課する、こういうアイデイアの下にこの事業税の實施を圖ろうとしている政府の意向のように見受けられますが、只今水産全般に對しての反對を我我がやるか。或いは配給統制に對するところの特殊なるものに對しては事業税賦課完全撤廢を要求し、自由なるところの方面に對してはそれは當然課せられるべきものとして見られるべきか、この二つの問題がここに提起されるべきものと思いますので、この點十分なる御審議を願いたいと思います。
先程から各委員の事業税反對という御論に對しては私も全面的に賛成でありますが、先程私が申しましたのは、農業においては、主食に對する事業税の問題に對して農林省が米、麥、芋に對しては掛けないというふうような方針で進むようであるというのに對して、水産委員會としてどういうふうに反対するか權威付けるものについての愼重なる御審議をお願いしたのでありますが、これは大分皆反對であるということは皆さんの御意向で十分分るのでありますが、反對の理由とするためには、少くともパーセンテーヂを擧げて……悪税であるということを證明するだけの具體的な數字を擧げて、これは反對すベきものであると私は信ずるのであります。ということは少くとも水産委員會は相當の權威付けられた
あの水産廳問題の關係のことですが、これは大體新聞紙上にも發表しておられましたし、設置するということに内定しておるやうに仄聞しておりますが、實際これは早急に實現するかどうかという點において、政府から確言して頂きたいという點を要望いたします。
お許しを得まして、中部の中の静岡で、総括して姫井委員からお話を願うことにしてありまするが、ただ一点だけ特にこの委員会において報告さして頂きたいという面がありますので、特にその一点だけ報告さして頂きます。 それは静岡縣における三方原におきまするところの兒童福祉法によるところの保護施設であります。葵寮と申しまして、これには全國の浮浪兒が收容されておりまするが、どうも兒童福祉法の根本の趣意を十分に院長が納得していないと同時に、静岡縣当局もその指導方針において誠に緩慢な点があるのであります。それはどういう点かというと、丁度葵寮の行き方は、少年刑務所という感じを深くさせられた。というのは、曾ての海軍航空隊の施設をそのまま葵寮にしておるので
農林大臣がお見えになつておりますので、昨日同僚の江熊議員から漁業税問題についての質問があつたわけであります。御承知の通り農村の農民に関する課税の問題については、それぞれ減免その他の方法によつて農民の生産意欲を興隆させる方法を採つておるのに、今日漁民の方面に対して、生産面に対して漁業税というものを賦課しなければならないという理由はどうしても我々に納得行かないので、農林大臣としましては何故にこの漁業税を賦課しなければならないかという点について一應大臣としての御意向を承わりたいと思うのであります。
どうか特にこの点は漁村のために大臣の特段のお力添えをお願いしたいと思います。