一回だけであります。
一回だけであります。
その結婚式は、不幸にして招待を受けませんでした。
そういうような依頼は一切受けませんでした。
私は大蔵委員長をしておりまする間に、零細金融と申しますか、中小企業の金融に対しましては、ずいぶん努力をいたしましたが、こうした保全経済会とか日殖とかいうような特殊の問題には全然興味がありません。一般的な中小企業、零細企業に対する金融に対しましては、いささか自分の意見を持つておつたのであります。
そういう事実は全然承知しておりません。
私は、当時の重光総裁からも大麻さんからも、そういう立法化を依頼を受けたことは絶対にございません。 〔「委員長、椎熊君が発言を求めて いる」と呼ぶ者あり〕
ただいま田渕君からの発言で、私か保全経済会、日殖から金をとつたといつて名前が出ておりましたが、そういうようなことはいかなる性質のものであつても、また彼らと一緒にお茶を飲んだ事実もありませんから、さよう御了承願います。
昨日私から申し上げましたのは、十一日、関係閣僚懇談会におきまして決定した線を申し上げておるのであります。すなわち、この年末手当の問題につきましては、当事者間において団体交渉で決定するのが原則である。但し、政府としては一・二五の限度としてこれを確保する、いわば保証するということを申し上げたのでありまして、今の大橋さんの御発言とまつたく同一であります。その点につきまして、政府といたしましては、団体交渉にあたりましても一・二五を確保する。各企業体内部におきまして、またさらに節約その他のことによりまして、そして多少でもそれに上まわつて交渉する向きもあるかもしれませんが、これは政府としてはその点は関知しないところであります。
私は、政府の限度としては一・二五と申し上げておるのであります。それが最低とかなんとかいうことではないのでありまして、政府の限度が一・二五ということを、はつきり申し上げました。
ただいまの委員長のお言葉の中に、昨日の私の発言中、最低と言つたという言葉がありましたが、それは私は発言しておりません。一・二五を限度としてということでありまして、他の問題は、それぞれ企業体当事者間の団交の結果にまつということを言つておるのでありまして、最低ということは言つておりません。
そうです。
それは言つてあります。
先ほどの大蔵大臣の御答弁の中で、その点が大分問題になつておるようですが、結局団交の結果一・二五という線が出ていれば大丈夫だ、こういう意味に御解釈願つたらいいと思います。団交の結果、そんなものは、いらぬと言つたら別でありますが、一・二五までは大丈夫だ、こう御解釈願つたらよいと思います
私どもの考えておりますのは、団交の方が先になつておるのです。ですから、団交の結果一・二五と出れば、政府は当然これを尊重しなくちやなりませんが、それ以上に上まわつて交渉ができたときには、政府としては一・二五は確保するが、その上は当事者同士が適当に妥結する、こういう意味であります。ですから、結局においては同じことになります。
ただいま日野さんからの御質問でございますが、大体どんないいことでも、これは程度問題でありまして、そこに濫用が起きると、当然弊害が起つて来るのであります、そこで、このピケ・ラインの問題にいたしましても、普通の常識上であるならばけつこうでありますが、時によつては、常識を逸脱した行為が生ずる。そこで前内閣におきまして、これらの労働を基準する一つの規格を示したのでありまして、私は就任以来日は浅いのでありますけれども、あの労働次官の通牒を逐一読んでみましたが、あたりまえのことだと思つております。そこで、これは発表した当時の情勢から考えましても、これを非難すべき理由にはならないと思うのであります。われわれといたしましては、今後努むることは、労働
決議の内容は、まだ拝見いたしませんけれども、大体の趣旨を承つております。
この点は、十分研究してみないと何ともお答えができないのでありますが、賢明なる日野委員におきましては、過般の事情は十分御了承のことと思いますから、私はとくと研究してみたいと思つております。
失業問題につきましては、ただいまのお言葉のように、従来の労働省の予算では足りません。新内閣におきましては、この点を重要視いたしまして、あるいは道路建設その他の大事業を興しまして、失業者を多数これに吸収する。同時に、庶民用の住宅建設、この二つに重点的に指向いたしまして、これで失業者を吸収するという構想を現在具体的に立案中であります。おそらく来週の半ばごろまでにはこれが具体化して、予算はどの程度、また吸収する人員はどの程度ということも、ほぼ具体的になろうかと考えておりますが、現在のところではそういう構想を持つており、特に失業対策事業という点につきましては、お言葉のように内閣といたしまして十分考える所存でありますから、御了承を願います。
残念ながらございません。とくと勉強したいと思います。
ただいまの日野さんの御注意は、まことにありがたく思う次第であります。労働省の末端におきまして、あるいは近江絹糸の事件、いわゆる労働基準法の違反の問題、あるいは失業保険の流用というような問題をたまたま新聞で見ますと、私どもも心配しておりましたが、現在労働省に行つてみますと、省員はもう自分をまつぱだかにして労働行政の正常化に邁進するというような意気が非常に盛んでございます。私はこうした諸君と仕事をすることは、むしろ喜んでおるのでありまして、今後は御期待に浴うように、また再びそうした世間のつまはじきを受けることのないように十分の注意をいたしまして、労働省内の空気をいやが上にも刷新し、また能率化をはかりたいと増えております。