では局長のほうからでもちょっと答えてください。
では局長のほうからでもちょっと答えてください。
けれども、建設省も立川基地の公共施設整備と人口予測などを中心とした将来計画に着手しているということは事実でしょう。その点はどうですか。
ではこれを所管しておるところの局はどこなんですか。
官房長もおいでなんでありますが、その点については把握されておられますか。——これは大臣、すでに新聞にも、つい最近の新聞でございますが、報じられておるところなんです。私がなぜこういうことを触れようとしておるかといいますと、この中に立川基地が問題になっておるのです。いま全面返還を要求しておるわけです。これはもういまの話のように、都と首都圏整備委員会が中心となってやっている。しかも、建設省も公共施設整備と人口予測などを中心として将来計画に着手をしておるということが書いてあるわけです。運輸省はこれを空港として使うといい、防衛庁はこれを自衛隊に使いたいといって、いろいろと問題が残っておるわけなんですね。ですから、私が大臣に指摘をしたいのは、大
いま大臣がおっしゃられたように、首都圏整備委員会の委員長をやっておられるその立場はわかりますが、しかし大臣は閣僚ですからね、日本国の。その閣僚が、返ってきましたらなんということはぼくはおかしいと思うのですよ。それは当然いまおっしゃったように、国民のため、平和のために——いま戦争がないのですから、実際そんな基地なんか必要ないのです。それをやはり返環をさせるという強い姿勢でやってもらいたい。いわゆる整備委員会の委員長という立場もあるでしょう。さらに大臣という肩書きもあるのですからね。運輸省あたりはもう空港を持ってこようという動きを大臣がやっておるわけですから、やはりその辺に対して西村大臣は、それをただ返ってきたら云々ということじゃなくて
二つの側面があると思うのです。その一つは、まだ返ってこない基地に対してそういう要求をしていく、それはまあ所管大臣じゃないからということも言えるでしょう。これは言えるだろうと思うのです。現実に立川基地は返るのですよ。自衛隊が強行移駐しているわけなんでしょう。運輸省はこれを空港に使う、こう言っておるわけです。整備委員会も、これを全面返還をしてもらって、こういうふうな一つの再開発に向かって努力したい、こう言っている。だから、首都圏整備委員会の委員長である西村さん、そうしてまた建設大臣である西村大臣が、これが返ってくるように、これはあくまでも再開発なら再開発に使えということに努力するのはあたりまえじゃないでしょうか。当然の話だと思うのです。
具体的に知らないということになれば、実際問題としてこの首都圏整備委員会の委員長なんですから、その点の責任もまた問われることになるだろうと思うのです、実際は。しかしそのことを繰り返してもしようがありませんが、少なくともそういう委員長の立場からするならば、また建設大臣の立場からするならば、わからなければ具体的に調べた上に立って、もういま整備委員会が委員長の知らぬ間にそういうふうなかっこうで動いておるのだから、委員長はやはりそれに対してそのとおりに動いていかなければならぬだろうし、また具体的な内評を把握したしに立って、この委員会で、ひとつ政治生命をかけてもこの立川基地は再開発に使うということをお誓いできますか。
次に公明党の小川委員のほうからの質問がもう刻々と迫っておりますので、この点も一応保留させてもらって、次の質問のときに大臣からの答弁をいただきたい、こう思います。 それで今度は、先ほど申し上げたそのもう一つの一面なんでありますが、大臣がいみじくも、外務大臣じゃないからできないということでありますが、かりにいまのこの法案にある事業にしても、首都圏に一つだとか、それから近畿圏に一つと局長おっしゃられましたね。その選定をする場合においても、あそこに基地があるからこれは避けて通ろうなんという、そういう態度じゃいかぬと私は思うのですよ。やはり当然いまの立川と同じような状態、遊休施設なんかたくさんあるだろうと思うのです。また米軍のほんとうに使
これはまだ三分の一にも達していないのでありますが、何か参議院のほうで呼ばれておる政務次官、それと、もう公明党のほうからのあれもありまして次の質問者にバントを譲りますが、ひとつ委員長、いまの大臣の答弁も含めて、三分の二以下に近くありますので、この発言を保留させていただきたい。このことをお願いをして、以下でもって質問を終わりたいと思います。——よろしゅうございますか、委員長。
では終わります。
本論に入る前に大臣にちょっとお伺いをいたしたいと思いますが、神奈川県下の厚木インターチェンジと大井松田間の中間に、今度秦野のインターチェンジが新設をされる問題がございますが、これに伴って住民から不信の声があがっていることについて御存じでしょうか。
そのインターチェンジはぜひとも必要とされるものでしょうか。同時に、中国縦貫道路なり横断道路でもそのとおりでありますが、そのインターチェンジをつくるときは、少なくとも住民の圧倒的な要請というものが行なわれておるわけですね。この場合にはそういう要請どころじゃなくて、むしろ変なうわさが住民の中にあるということはどういうことか。と同時に、そのインターチェンジがほんとうに必要とされるのかを私は疑問に思う。その点はどうなんですか。
ですから、住民からそういう切なる要望があるかどうかを聞いているのです。私たちの場合、中国縦貫道路の場合は、ここにインターチェンジをつくってくれという住民あげての陳情を行なっていますね。そういうような盛り上がりがあるのか。そんな必要はないのじゃないかということが出ておるときに、インターチェンジをつくる必要がどこにあるかということなんですよ。その点を聞いている。そういう声があるのかどうか。
これがうわさにあるように、住民の声のように、ゴルフ場のために云々ということがありますと——たとえば今度の中国縦貫道路でも、備中町という町が岡山にありますが、東城インターチェンジができることを条件にして備中町と丸紅飯田とが土地の売買契約をやっておる事実がある。そういう点もありますが、こういうような問題等とからみ合わせまして、何かうちのところの建設省の幹部なりこういう人たちがあわてて会員権を返上したとかいうようなことがございます。こういうことは住民にとってはいささか不信をもたらしてくるものが多いかと思いますが、いま建設大臣のほうから十分に調査をしたいということでございます。私たちも十分に調査をしまして、その状態というものを監視をしていき
それでいいでしょう。いま局長のお話にあるように、大都市では一日一人当たり大体四百五十リットル、こういう説明がなされておりますが、実際に使われておる数量というのは幾らになるのかということを私は質問しておるわけです。配水量は四百五十リットルだ、しかし実際は幾らぐらいだろうか、こういうことですね。
一〇%を上回るということは、それは無限大でありますから、その数字の問題でのやりとりは私は避けたいと思いますが、実際は百五十から二百ということになっているわけですね。そういうことからいたしましても、いま局長のおっしゃるように、漏水などというもったいない現象も出てきておるわけです。こういう点から見ると、水の目的別の使用構造の試算というものがあってもいい、私はこう思うのですが、これはどの都市でもいいのでありますが、わかれば出していただけませんか。
いまの局長のお話ですと、大ざっぱなお話がなされておるわけでありますが、この目的別の使用構造の試算というのは毎年行なわれているのですか。
私はそれはちょっと間違いだと思います。ということは、実際これはあまり公表したがらないのですね。そういうふうな問題があって、こういう資料の提供を求めてもこれは公表しない。マル秘文書と若干似通った点がありますけれども、こういう点が出ております。でありますから、この種の調査というのは毎年でもやって、そしてこれを公表すべきが筋合いだ、私はこういうふうに考えるのですが、この点に対して建設省は公表するということをここで確約できますか。
大臣、どうですか、いま局長がおっしゃったように、せっかく水資源の開発その他をやってもむだ使いがあり、あとから申し上げますが、漏水なんかもたくさんあるのです。そういうような問題の目的別使用構造というものが明らかにされずに何かうやむやになっている。これでは建設省としてはたまったものじゃないと思います。だから、所管大臣あたりにもその点は十分連絡をして、目的別使用構造というものについての試算、こういうものを毎年やれ、そしてまたそれを明らかにせよということを連絡をして、今度の建設委員会の中で、各大臣のどういう検討があったのか、お答えを願いたい、このように要請をしておきたいと思います。 そこで局長、先ほど私若干ちゃんぽんになったきらいもあり
その前に、大臣、そういうおことばでございましたので意を強うしたわけでございます。ともあれ通産省あたりは、ここら辺の二百トンの水が余っておるとか、たとえば河川の問題に対しても水資源の問題に対しても、もったいないだとか、こういう干渉はしますけれども、いま言うような目的別の構造というものはわかりませんから、出していないのですから、その点はしかとあなたのほうから注意をしていただきたいと思います。そのことを要請します。 ではひとつ漏水の点について……。