これから日本航空がこの法律によつて増資もし、台数もふえれば、このままの羽田の飛行場では危険きわまりないものだと思うのであります。それが当るか当らぬかわかりませんが、あのもく星号のような惨事を起す原因になるのではないかということを非常におそれるのであります。たとえば今前のエプロンで油さしをし、修理をし、エンジンのみがきをかけておられるようでありますが、もし雨が降つたというような場合、おおいをかぶせてその下で発動機の調整をするなんということでは、そういうことが原因で発動機の不調のために事故が起きないとは限らないというようなことも心配するのでありまして、これは行政協定の中の合同委員会において、そういう建物、格納庫などを日本航空が今後増資を
