今の政府、特に自由党内閣の政府で、自由党の海運政策の基本をいかにこの政策によつて表わすかという問題ですが——政府としては戦前世界に雄飛したわが国の海運、造船を、どのような方向において復帰せしめるかという問題ですが、四年間に百二十万トンの御構想を今承つたのですが、将来に対する大きな構想のいわゆる計画造船の一端を承りたい。
今の政府、特に自由党内閣の政府で、自由党の海運政策の基本をいかにこの政策によつて表わすかという問題ですが——政府としては戦前世界に雄飛したわが国の海運、造船を、どのような方向において復帰せしめるかという問題ですが、四年間に百二十万トンの御構想を今承つたのですが、将来に対する大きな構想のいわゆる計画造船の一端を承りたい。
臨時船質等改善助成利子補給法案についてお伺いしたいのですが、第五条にある利子補給の率を二分にしたのは、どういう根拠でされたのか承りたい。
ただいま大蔵省と御相談の上というお話がありましたが、そうすると大蔵省は財政金融の総元締であるのに、金融政策に対して確固たる考えがないとしか考えられないのですが、起工だとか竣工だとかいろいろな区分によつて借りる金の額が違いますけれども、大体おしなべて比較してみますと、銀行の金利は年利一割一分見当でございましよう。そうすると二分の補給をすると九分くらいの金利が、このくず鉄をこわして再建する船の金利として妥当であるというお見通しなんでありますか。
今の御答弁を伺つておりますと、これはほんとうの利子の補給金ではないように思うのですが、利子の補給金というのは一つの計算方法であつて、新しい建造に対する政府の奨励金と私は解釈しますが、そのよりに解釈してよろしゆうございますか。
私は、利子補給とい、言葉を使うのが、どうもわが国の金融政策の上からいつて感心したことではいと思う。つまり現在の市中金利が一割一分程度に上つておる理由は、私が申し上げるまでもなく政府のいろいろな通貨政策、あるいは貨易政策、あるいはインフレの状況等、諸般のいろいろな問題が総合されて、そういうことになつているのだと思います。これを人為的に、船が重要だから、飛行機が重要だから、あるいは硫安が重要だから、その重要なものに対して、事業の生産原価を低くするために利子で補給をして行くということは、私はどうも金融政策の上からいつて当らないと思うのです。むしろ政府の奨励金として出すならばはつきりした名分が立つと思うのですが、私は決して飛行機を助役するた
金融政策の問題については、いずれ大蔵省の方が見えたときに御意見を承ることといたしまして、この程度で打切ります。
両案を一括して採決いたします。両案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よつて両案は委員長報告の通り可決いたしました。 ————◇—————
今村君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認め 〔山花秀雄君登壇〕
採決いたします。本案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よつて本案は委員長報告の通り可決いたしました。 ————◇—————
今村君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。まつて日程は追加せられました。 国際復興開発銀行等からの外資の受入に関する特別措置に関する法律案を議題といたします。委員長の報告を求めます。大蔵委員会理事内藤友明君。関係諸法律の特例規定を設けようとするものでありまして、まず第一に、国際復興開発銀行または外国政府金融機関から外資を受入れようとする場合には、その外資の特質にかんがみ、当該貸付を受けようとする者が主務大臣の認可を受けたときは、その認可をもつて外資に関する法律の規定による認可を受けたものとみなして、元利金等の支払いの場合における外貨送金を保証することとしております。第二に、日本開発銀行または日本輸出入銀行が国際復興開発銀行等からの資金の借入れ契約に
採決いたします。本案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よつて本案は委員長報告の通り可決いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時五十一分散会
ただいま当局よりいろいろ御説明を承りましたが、総括的な質問はあとに譲りまして、きようは幸い中央気象台長がお見えになつておりまするので、気象台長に御見解を承りたいと思うのであります。 磁気の研究所は現在の日本には、私の聞いている範囲では鹿児島に一箇所、中央では柿岡に一箇所、北海道に一箇所、終戦前は朝鮮に」箇所あつたそうであります。ところがこの磁気の研究所は、私が申し上げるまでもなく地磁気の研究、地下電流の測定という重要な科学の研究をいたしておるのでありますが、一方これあるがために、国民の要望でもありまた国鉄御当局かやりたいと思つておられる電化に――先ほども御説明の中にありましたサービスの改善、能率の増進、石炭の節約等と言われました
観測所と電車の間が五十キロ離れなければ満足な研究ができないというお話でありますが、現在取手まで電化されておりますと、取手から三十キロくらいの距離でございます。取手まで電化されておる。この電流もおそらく柿岡に大きな波動が伝わつておるのだろうと思うのであります。私はうそかほんとうか知りませんが、うわさに聞くところによると、満足な研究ができないで、夜電車がとまる夜中の二時ごろから朝の四時ごろまでがほんとうの研究時間だという話でございますが、もしそれがほんとうならば、移転せすに、夜中だけ研究していただいて電車を通してよいのではないかと思うのであります。これは単に常磐線ばかりでなく、東北線が電化されても同じであります。東北線は小山から見ますと
もう一点、気象台長にこれ以上お聞きするのは御無理だと思いますので、総裁のお考えをひとつ承りたいのでありますが、この電化が東京を中心とする衛星都市の上からいつても、早急にしなければならぬ運命にあるにかかわらず、その柿岡の地磁気観測所が常磐線並びに東北線の電化に大きな支障を来しておるので、国鉄当局としてはこれに対してどのようなお考えをお持ちになつておるか、承りたいと思います。
内閣総理大臣は答弁がないそうでございます。(発言する者多し)岡良一君。——岡良一君。 〔岡良一君登壇〕