いま財政収支の問題を中心に答弁を申し上げたんでございまして、そういう数字が生まれざるを得ないということを申し上げたのでございますが、この問題につきましては、昌頭に申し上げましたように、物価問題というものは非常に重要な最大の政治判断を下すべき政治課題でございますから、より一そう慎重に対処しなければならぬ、このように考えておる次第でございます。
いま財政収支の問題を中心に答弁を申し上げたんでございまして、そういう数字が生まれざるを得ないということを申し上げたのでございますが、この問題につきましては、昌頭に申し上げましたように、物価問題というものは非常に重要な最大の政治判断を下すべき政治課題でございますから、より一そう慎重に対処しなければならぬ、このように考えておる次第でございます。
この問題につきましては、党のほうともよく慎重に検討してきめたいと思って進めておる次第でございます。
政治判断はあらゆることを含んで決断をしなければなりません。したがいまして、いまここで凍結するということは申し上げられませんけれども、先般、四十九年度予算に際しましても、審議会の答申を受けておるにかかわらず政治判断をいたしたということも事例としてはございます。しかしながら、それが今日どういう状況になってきておるかということを考え、将来の郵便事業の健全な発展ということを考えますときに、これを含んで慎重に配慮しなければならぬと考えております。
貴重な御意見をよく承っておりますが、郵便料金問題は冒頭にも申し上げておりますが、何しろ人が配って回る事業でございますから、大半が人件費といっても差しつかえがない事業でございます。現在のような人手のない時期に、これを——まあ私は大阪てこざいますから下世話で大阪弁で言いますと、もうからんから、赤字になったからおまえらに月給やらんと、こういうようなことはできないんでありまして、郵便事業を営んでいくためにはそれ相当な給与を支給して仕事をしてもらわなければ、郵便事業というものは成り立っていかないわけでございます。したがってこの事業経営の中で大きな部面を占めておるところの人件費が三〇%のアップをしたということはこの事業の前途に対して非常に大きな
郵便貯金事業あるいは保険事業を営んでおります私どもといたしましては、いま御指摘のありましたように、インフレ傾向というのが一番問題であります。したがいまして根本的にはこれを抑制して払拭するということが根本の対策でございますので、それらに対するところの施策を講じてきたところでございます。 すなわち、いま郵便貯金の目減りのお話がございましたが、目減りをしないようにするのには根本的には安定をするといことが大事でございます。これを総合的に施策として行なうのでございますが、私どもの預かっておるところの事業の中で、預金者に対して利上げをするということによって預金者保護ということに通じます。したがいまして預金を拡充してもらうことが総需要抑制、こ
いま申し上げましたように、私どもは、今日の目減り問題を出されました際に何度もお答えしてきたところでございますが、預金者を保護するためには、そういう状態をなくするということが根本でありまして、そのためには、総需要抑制、すなわち大企業に金をどんどん貸したというお話がございましたが、そういうことをしない、総需要を抑制する、金融を引き締める、こういう政策をとるということを現在もやっておるのでございまして、そこまで申し上げませんが、私の守備範囲で申し上げましても、この郵便貯金というものは御案内のように公共のために使われるお金でございます。公共のために使われるお金でございますけれども、安い金利で使いたいというのが借りるほうからいうと要望でござい
繰り返して申し上げますが、私どもはこの九月に〇・五%の利上げをいたしました。保険事業につきましても、新しいこのような事態に即応するための保険の発売等についても検討を加えております。また、いまおっしゃいました中にありますように、預金者を保護するとともに、零細な方々に対するところの配慮ということから、来年度の施策の中でも、財形貯蓄というものを重点的に第一番に取り入れて郵便貯金事業の中におけるところの活用ということ等も講じていっておるところでございまして、それらの具体策につきましては、それぞれ当局から答弁をいたさせます。
これはいま答弁は局長が申したとおりでございますが、いまお聞きいたしておりまして、これの周知徹底、PRといいますか、これについての措置が足らぬではないかという御指摘は、これはよく考えて、そのようなことが皆さんの御理解を賜わるように、よくこれから措置をするようにさせたいと存じます。
午前中にも同様の御質問が出たのでありますが、物価問題が最大の政治課題であるときに、これを最重点的に取り上げるということは当然のことでありまして、極力抑制をするために過去においてもやってまいりましたが、今後もそのような方針で臨まなければならぬということを基本的には考えております。経済企画庁長官が発言をしたということもお聞きしておりますが、これらとも勘案しまして、今後、慎重に郵便料金等につきましても検討いたしてまいりたいと存じます。
経済企画庁長官のお考え方ということを述べたものと存じます。したがいまして、私どもは私どもなりに、物価を抑制するという立場に立ちながら、なお判断をしなければならぬ問題も含んでおりますので、今後、慎重に検討をし、話し合っていきたいと思います。
預金の利率の引き上げ方については、当委員会でも、四十八年私が大臣就任以降の国会の審議最中にも皆さま方から意見をちょうだいいたしたところでございます。私なりに微力を投入いたしまして、このことにつきまして努力をいたしました。まことに力足らざるところは、いまの御指摘のように、どうだ満足かと言われると、はい満足でございますと言うわけには私はまいらぬと思いますが、金利問題は郵便貯金だけではなく、財政当局、あるいはいま話の出ましたすべての問題と関連いたしておりますので、事務当局を督励いたしまして、これらの問題について政府間でお互いに同意を得て実現をするべく、できるだけの努力を尽くしてきたつもりでございます。 したがいまして、この一月から引き
最大の努力を傾けたと申し上げます。
いま局長が答えておるところと大体一緒でございますが、いま御指摘のありますように、ことしの一月にやって、九月になぜまあ同じことをやれないんだと、こういう御指摘だろうと思うのでありますが……。
預金者の保護をするためにいままでとってきた方法と今度は変わっておるわけでございますが、それは冒頭に申しましたように、この皆さんからお預かりをしておるお金をもって運営をしておるところがだんだん窮屈になってきておる、そこらも勘案して今日の措置をとらざるを得なかったということでございますが、これによって預金者の皆さん方に迷惑をかけるということになりますと、これはたいへんなことでございますので、先ほどもお答えをいたしたおころでございますが、十分PRをいたしまして、預金者の皆さん方に御迷惑をかけないようにしていきたい。 また最後には、制度として御要望もございましたが、いま山田さんもそのようなことをおっしゃっておるのではないかと、こう思いま
預金者の保護ということは、この金がよく運営されて利子をかせぎ出すということによって預金者の保護になるのでございますから、預貯金というものの扱いについては十分考えていかなければならぬ点もあるわけでございますが、その点に立って、いまお話しのように、五十二年ですか、終末になってたくさんの人たちが一ぺんに押しかけて混乱をするとか、あるいは忘れてしまっておってその制度の十分ななにが受けられなかったというようなことがないように、よく検討せよと、こういうことでございますが、そういうことにならないように、これは非常に技術的な面もございますので、よく考えてみたいと思います。
よく検討をいたします。
お答えいたします。 いま詳細に総裁のほうから御答弁になっております。いまもお話がございましたように、これはまだ私のほうには公社から要請がまいっておらないという状態でございます。いまお聞きのような状態を踏まえて、もし公社から出てきましたということになりますと、これは政府としての責任を明らかにしなきゃならぬことになってまいりますので、したがって電信電話料金の検討にあたっては、現下の公共料金抑制等、また政府の財政経済政策と電信電話事業の健全な運営との調和をはかりつつ、慎重に対処しよう、こういう基本的な態度でおります。
たいへん貴重な御質問を聞かしていただいておりました。今後もよくわれわれとしても善処してまいりたいと存じます。
朝から電電の問題について御質問がございまして、ただいまも同様な質問でございます。貴重な御意見も拝聴さしていただいておりますが、結論を申しますと、まだこの問題について私どものほうへ公社から正式に要請がきておらないという現段階でございます。したがいまして、これがまいりましたところで十分検討いたしたいと思います。 私は、日本のような資源のない国でたくさんな人間が暮らしていくためにたいへん重大な時期にいま差しかかっておると思います。これからどういう仕事をして日本人がみな食べていくことができるかという中で、情報産業、こういう頭脳的なものを世界的に伸ばし、また日本国民もそれを享受する、こういう方向へ行く一つの産業と結びついた事業であり、国民
いまのお尋ねの点は、簡単に言いますと、テレビのコマーシャルが多過ぎると思うかどうかと、こういうお尋ねであろうと思いますが、これはテレビの番組編成その他は自主的に行なわれておるものでございますから、いまお尋ねのように、私が多い少ないということを申し上げることはあるいは差し出がましいと思いますけれども、一般的にいわれておることは、コマーシャルを少なくして楽しみを与えてもらったらいいなと、いいところへばんとコマーシャルが出てきて、せっかくの気分がそこなわれるという話をよく聞きますし、私もそのように思いますから、コマーシャルのふえることよりも、まあ少ないほうがいいですかな。(笑声)