今大変な決意を会長からお述べになりましたけれども、郵政大臣に、監督官庁の立場からNHKのこれからの再出発をどういうふうに考えておられるか、大臣としてどう決意されておるか、その辺の考え方をお聞きしたいと思います。
今大変な決意を会長からお述べになりましたけれども、郵政大臣に、監督官庁の立場からNHKのこれからの再出発をどういうふうに考えておられるか、大臣としてどう決意されておるか、その辺の考え方をお聞きしたいと思います。
私はNHKの番組をよく見ているのですけれども、特にこういう事案もあったものですから、八月の、特に終戦に絡む番組をずっと見ておりましたけれども、私は個人的な印象ですが、非常に立派な番組をつくっておられる、そんな感じをいつも持っておるのですが、今度の終戦に絡む幾つかの番組も本当に感激をして見たわけであります。 例えば、御前会議がどういうふうな実態だったかということを、克明に、恐らく報道とあわせて学問的な価値もあるのではないかと思うくらい立派な報道がなされました。高齢の関係者のこれだけは言っておかなければいかぬという歴史の証言を一つ一つ聞くにつれて、これは我らの先輩たちがどんなに苦労してこの戦争、そしてまたそれが終わるときに苦労してき
最近、ハイビジョンという言葉がいろいろなところで聞かれるのですけれども、このハイビジョンということの易しい概念を一度御説明いただきたいと思います。どなたでも結構です。
ハイビジョンになれば、ますます私どものそういうテレビを見る美しさとか正確さとかそういうものが実現するようですけれども、これにはどうしても放送衛星が普及する、衛星が確実に飛ぶということが必要のようです。成功した放送衛星を使ってハイビジョンの試験放送を行うということを計画されていると聞きますけれども、BS3bのハイビジョン専用チャンネルによる試験放送についてはどうなっているか、お聞きしたいと思います。
おかげでBS3はうまく飛び上がったわけですけれども、その後継機といいますか、ずっとこの流れは続くわけで、発展するわけです。後に続く機種等については八チャンネルの放送を予定しているというふうにも聞いておるのですが、その利用形態、いずれにしても少し先の話でありますけれども、当然準備もしなければいけないわけでありますが、現在のところどのように考えて、また、今後どのように検討していくものか、郵政省からお答えいただければと思います。
次に、NHKにお聞きしたいと思いますが、平成元年度業務報告書、これを見ますと、一万五千人体制が予定より一年早く達成された、こういうふうな報告がなされております。国民が負担する受信料を財源とするNHKですから、常に合理化、効率化に努めてもらわなければいけないわけですけれども、その後の合理化、効率化の状況、それと今後の計画についてお聞かせいただきたいと思います。 またその中で、最近業務委託といいますか、経営の合理化、効率化の観点から、仕事の一部を民間というか下請に出す、こういう方法もいろいろ考えられておるようです。これは、それが必要な部分と、しかし公共放送であるNHKとしてはなかなか外に出せない部分、こういう部分があるようですけれど
時間が参りましたので、私はこの質問におきまして、公共放送としてのNHKに対する国民の期待には極めて大きなものがあるということ、そして、会長は就任の際に、頼みになる放送、ためになる放送、楽しめる放送、三つの「タ」ということを引用しても御説明されました。技術革新の激しい時代でもありまして、また衛星放送その他新しいメディアがどんどん出てくる、また国際化へも対応しなければいけない、与えられた課題というのは極めて大きいと私は思っております。 さらに、何といっても受信料を財源にしているということ、これは常に頭に置いてこういう事業を展開し、また常にみずからを戒めていかなければいけない、そんな気持ちがいたします。どうぞ、今回の新しい体制の出発に
それでは、限られた時間でございますけれども、NHKの全般につきまして何点かにわたって質問をさせていただきたいと思います。 まずもって、NHKの役割といいますか、戦後の日本がこうして立派な発展を遂げてきた、その裏に政治、経済、社会、文化、全般にわたってNHKが果たしてきた役割、これについては私は大変評価の高いものがあろうかと思います。そしてまた、新しい時代に差しかかっておりますけれども、後で議論が出てまいりますが、高度情報化社会に向けてのいろんな対応、それに向けて努力、精進をお願いしたい、こういうふうに思っております。そしてまた郵政省に対しましても、行政の立場からいろいろな監督それから指導、これにつきましていろいろ御労苦があろうか
そもそも衛星放送、これが新時代に向けての一つの柱になると言われておりますけれども、衛星放送の意義づけといいますかその展望について御説明いただきたいと思います。
今、会長から衛星放送の重要性、将来に向けての決意、これをお話しになられましたけれども、3Hの事故が今度あったわけですが、過去に私の勉強したところでは昨年の二月、BS2Xがやはりロケットの失敗で落ちた。それから現在飛んでおりますBS3a、これがバッテリーの調子がよくないということで、この前御報告ありましたけれども、引き続いて今度の3Hの打ち上げ失敗。それだけ大きな意義を持ち、また将来大事なものであるにもかかわらず、この三つの事故といいますか、なかなかうまくいかないのが続いておるというのはどこか問題があるのだろうか、当然そう思わざるを得ないわけですね。 私も詳しいことはわかりませんけれども、いろいろ考えられますのに、例えば先駆的な分
これに関連しまして、ことしの夏の三カ月間、BS3aが一チャンネル、バッテリーがダウンすることによって使えない、これについてJSBとNHKとの間で利用調整の問題がいろいろ出てくるようですが、これについては今どんなふうな状況でしょうか。
今のようなNHKの考え方全体につきまして、衛星放送そのもの、それからJSBとの調整、今回の事故に関連して行政的にもいろいろ議論があろうかと思いますけれども、郵政省の方はこの一連の問題についていかがお考えでしょうか。
それでは、テーマを次に変えまして、個別の番組で大変恐縮ですが、一つは、今度また朝のドラマで「君の名は」が放映されているわけです。いろいろ伝えられるところによりますと、鳴り物入りで始まったにしては、ちょっと立ち上がり、視聴率等で成績が悪いというようなことを言われていますけれども、状況はどうでございましょうか。
私は戦後の育ちなんですけれども、「君の名は」自身は、子供のときは名前だけしか知らなかったのですが、私以上の方は、そのパーセンテージはどうであれ、当然こういう名作を見てみたい、こういうことについては異論がないと思います。 ただ、朝のあの時間帯、勤務へ行くその直前のああいう時間帯でどうかとか、それから、今の時代のテンポに合うかというようないろいろな議論はあろうかと思いますけれども、私は、自信を持ってこういう名作を多くの人に見せていただきたい。ただ、それにつけても、せっかくつくられた以上は多くの人に見ていただくという意味で、例えば夜とか、わりかしいい時間に、年末にまとめて見せるだけではなくて、再放送のような形で多くの方が見られるような
番組でもう一つ意見を言わせていただきたいのですけれども、私は囲碁将棋が大好きなんですよ。日曜日の教育テレビの番組については、もう昼間はなかなか見れませんから、ビデオで毎回欠かさず見ているのです。今、囲碁将棋のファン、愛好者というのは二千万とも三千万とも言われていますから、大変な視聴率だと思います。 例えば囲碁につきまして、一時間半プロの対局があるのですけれども、この中に大体三週か四週に一回ぐらいは、試合が九十分かからないで四十分か五十分で終わっちゃうことがあるのですよ。これはもうしょっちゅうあるのですね。そうすると残りの時間は何をするかというと、そこの言葉で並べ直すといって、プロが何度も何度も並べ直すのですけれども、やはり四十分
もう一つお聞きしたいのですが、せんだっての新聞で、島会長がアメリカで御発言になったというグローバル・ニュース・ネットワーク、GNNと呼ばれていますけれども、これについての現在のお考えを、報道されたとおりなのか、この辺をちょっとお聞きしたいと思います。
今おっしゃったように、その構想自体は非常に膨大なあれでございますけれども、またあわせて相当な資金がかかるものだろうと思います。NHKがどの分野まで責任を持つのかとか、これからやるにしても相当詰めなきゃならぬ部分もあると思いますけれども、あわせて、NHKがやる場合には、当然、受信者それから国会の動向、そういうものも踏まえて、しかし、この時代に乗っかった意欲的なプロジェクトを十分詰めていただきたいというふうに考えております。 私の大体聞きたいのは以上でございます。
ただいま議題となりました放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件に対する附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件に対する附帯決議(案) 政府並びに日本放送協会は、次の各項の実施に努めるべきである。 一 放送の社会的影響の重大性を深く認識し、放送の不偏不党と表現の自由の確保に一層努めること。 一 協会の最高意思決定機関である経営委員会については、幅広く各界各層の意見を反映できるよう、またその機能が十分発揮されるよう特段に配意すること。 一 協会は、その経営が視聴者の負担する
それでは、時間も限られておりますので、二、三点お聞きをしたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 まず、星野先生にお伺いしたいのでございますけれども、先生は、仮に今度自衛隊機を難民避難のために使うという場合、この仕事といいますか任務を自衛隊の本務とお考えですか、それともそれ以外の仕事とお考えですか、これをお聞きしたいと思います。
私は、先ほどの先生の御説明、階段構成というのですか、憲法があって法律があって政令がある、これはそのとおりだと思います。その上でこの雑則の条文を一つ一つ読んでみますと、例えば土木工事、それから教育訓練、運動競技会への参加等々、これは先生がおっしゃったように、いずれも自衛隊の本務ではないわけであります。この自衛隊法の三条に「自衛隊の任務」として書いておりまして、国を守ることが「主たる任務」ということが書いてあります。これは、言ってみれば「主たる任務」以外にも仕事があるということを明らかにして、それを雑則で書いておるんですね。 ですから、先生は、仮に今回難民の問題があるとすれば、これは雑則で書くのはおかしいとおっしゃいましたけれども、