既に、二党の自民党及び公明党の発議者からお話がありました。その中で重複しない範囲でお答えしたいと思います。 考えてみたら、参議院の制度というものは地域的な色彩のある、そして片や専門的というか職能代表的な、そういうような色彩の強い、この二つを母体とする、その方々が代表者として全国民を代表する者として選ばれているわけであります。今までそのバランスを保ってきているわけでありますから、特に魚住先生がお話しのように、そのバランスを今のところ崩すところではない。 しかし、先ほど定数削減のときにこちらの発議者の方から説明申し上げたように、これがさらに大きな参議院改革の第一歩となる、そういう意味であると私は思っております。これを機会に参議院
