私は、自由民主党を代表して、今回の政府の施政方針演説について、総理並びに関係閣僚に対し若干の質問を行うものでございます。 〔議長退席、副議長着席〕 第一の質問は、三木総理の政治姿勢と今国会に臨まれる御決意に対してお伺いをいたします。 三木総理は、一昨年の暮れ、三木内閣発足の当初より政治の基調を対話と協調に置かれ、今回の施政方針演説でもその基調を力説され、またその努力を払われてこられました。このことはまことに望ましきことであり、また今後もそうあってほしいと思うのでございます。しかし、昨年の通常国会及び臨時国会を顧みますると、通常国会は百九十日かかりました。そして選挙三法案を成立さしたのみに終わって、予算は成立いたしまし
