先ほども申しましたように、お話のようにごもっともな点だと私も思います。したがいまして将来努力をいたしたい、かように存じております。
先ほども申しましたように、お話のようにごもっともな点だと私も思います。したがいまして将来努力をいたしたい、かように存じております。
ただいま御決定になりました附帯決議につきましては、十分その御趣旨を尊重していきたいと存じます。 —————————————
ただいまの御質問は、それぞれみなごもっともの事項にわたって、私どもも大いに考えさせられるところがございました。実は私就任いたしました際にも、特に民間消防といいますか、いわゆる奉仕的に挺身されておりまする消防団員の労苦に報いなければならぬということで、いろいろ検討してみますると、御指摘のように出動しても今日二百円だ、こういうことでありまして、消防団員は全国それぞれみな、そういう手当を目途とされておる方は一人もおいでになりませんけれども、しかし今日の状況においてこれはあまりひどいではないかということで、予算の際にも特にこの点を強調いたしましたが、先ほど次長から申しましたように、三百五十円程度にしか上がりませんので、はなはだ遺憾でございま
お話のとおり、だんだんと高層建築が出てまいりまして、この点に対する人命救助というものもあわせ考えなければならぬことは、御指摘のとおりでございます。私も実は就任いたしまして、消火施設等をも見まして、今日の消防力は非常に充実し、相当高層建築までのはしごポンプもできておるようでございましたが、これ以上高いところはできないものかと、現地を見まして、実は話をしたのですけれども、今日では世界的に見ても、この程度が最高であるということでございました。しかし、人命救助ということは、かりに一人でも生命を助けなければならぬ使命を持っておるということでございます。それではしごポンプとしての能力が限界であるとかりにいたしましても、いわゆる高層建築のそれ以上
ただいま横路先生から非常にこまかい点まで検討された御質問でございまして、私どもも大いに教えられるところがありました。消防は、私ども最近の新潟における昭和石油の火災なり、あるいは南品川等の消防等にかんがみまして、従来の消防よりも思い切って近代的と申しまするか、感覚を変えてかからなければいけないということで、実は昨年末における予算折衝におきましても相当努力もし、また獲得もしたわけでございますが、しかしいまのように人名尊重というのは、これはもう佐藤内閣の非常に重点を置いているところでございますが、それは別といたしましても、とにかく人の命というものはこれは大事なことでございまするし、その援助についても安全を期するということは、もう言うまでも
交通事故は最初御指摘のとおり、昨年の状況はいままでにない最高の記録を示しまして、ことしの年頭に総理から特に閣議でも発言がございまして、人命尊重のたてまえからとにかく交通事故をゼロ化することはできないかというようなことで、いろいろと検討をいたしておるところでございます。いま御指摘のように、地方自治法の二条にも交通安全の保持について規定がございます。実情は御承知でもございましょうが、警察関係が取り締まりの衝に当たっておりまするので、これが、単なる違反を取り締まるということでなくて、実際は警察官は事故をなくそうということに非常に懸命な努力をしております。したがいまして、違反も取り締まりますが、事故を防止する要件は、そういった交通暴力といい
村山さんの交通事故防止に対する熱意に対しましては、まことに敬意を表する次第でございます。罰金の件につきましては、実はいろいろな方面からずいぶん御忠告がございまして、大蔵大臣ともしばしばこの問題で話し合っておるのでございますけれども、罰金が入ったから、その罰金をすぐ自治体に入れるというのは、性質上思わしくないという話でございましたので、それは別として、それだけの収入があるのだし、交通安全施設について国がもっと金を出したらどうかということは言っているわけでございます。私どもも、施設をすればそれだけ事故が防止できるというのは、もう各方面の実証の結果でございますから、今後ともこの予算獲得につきまして、また市町村の指導につきましては十分考慮を
華山先生の地方、特に山間地に対する御熱意につきましては、私も実は同感でございます。 私は昨年七月自治大臣を拝命いたしましたときに、第一に声明をいたしましたのは、地域格差の是正という、それは私どもずっといなかを回りましてだんだんと疲弊の度が目についてくるわけでございます。したがって、これを何とか地方自治としては考えなければならぬ、まだ検討はいたしませんけれども、率直に感じたのであります。自治省に入りまして検討すればするほど、実は地域格差の問題が相当大きくございまして、私は先ほど御指摘がございましたが、決して都市の再開発に重きを置いているわけではございません。これはほうっておけない。つまり東京でいえば、水がなくなってはほうっておけな
ごもっともでございます。しかし私はいまの農村といいますか、僻地といいますか、地方の問題を考えていかなければならぬという、これは政治全体の姿勢だと思います。佐藤総理が特に社会開発ということばを使われておるのも、実はその点をさされておると思います。これは御指摘のように、農林省としては農村対策としてただ農業生産という経済的なものでなくて、いわゆる山間僻地をどうするかという問題を含めてお考えになっておるようでございます。したがって閣議におきましても社会開発というものは何まで含まれるかということを論議した際にも、当然農村対策というものも入る、中小企業対策も入るということでいっております。道路にしましても教育にしましても、あらゆる問題がすべてこ
よくわかります。わかりますけれども、一番極端なのは、山間僻地、離島であると思います。離島には離島の振興が特に講ぜられる。山間僻地についても同様の処置を講ぜられるべきものだ、私かように存じております。十分今後とも検討いたしたいと思います。
よくわかりましたので、検討いたします。
いまその問題も検討中でございます。
このたび昭和四十年度の地方財政計画を策定いたしましたが、この機会に、これを中心として、明年度の地方財政の見通し及び地方財政に関する政府施策の概要について申し述べたいと存じます。 最近における地方財政は、歳入の伸びの鈍化と義務的経費の増高とにより、その運営に困難の度を加えきており、政府としても、その健全化の促進については、格段の努力をいたしているところであります。 昭和四十年度の地方財政は、安定成長の段階に入った経済の現況をも反映し、地方税、地方交付税等の歳入において、従来見られましたような大幅な伸張を期待することが困難である反面、給与関係経費等の義務的経費、社会保障費等の住民の福祉に直結する経費は、ますます増大する傾向にあり
お答えを申し上げます。 第一点は、地方財政が赤字になっている原因は、人件費と言っているけれども、超過負担が多い、こういうお尋ねでございますが、もちろん超過負担もございまするけれども、先ほど御報告申し上げましたように、三兆六千億の地方財政のうちで、人件費は一兆三千億、約三七%を占めておりまして、来年度のいわゆる伸び四千七百億のうちで百八十四億というものが人件費の増でございますので、相当多くの部分を占めているということは御了承いただきたいと思います。 なお、超過負担につきましては、お話のように地方にだんだんに仕事が増加してまいります。したがって、その超過負担が相当になっていることも事実でございます。超過負担に対する是正の点につき
ただいま配付いたしました昭和四十年度地方財政計画につきましてその概要を御説明申し上げます。 昭和四十年度の地方財政計画の策定にあたりましては、国と同一の基調に立脚し経費の重点化効率化をはかることにより健全均衡財政を堅持しつつ、社会開発を推進し、地方行政水準の一そうの向上をはかることを目標といたしました。 すなわち、計画策定の具体的方針といたしましては、第一に、地方税負担の軽減、合理化を推進しつつ地方財源を充実して地方財政の健全化と地方行政水準の引き上げをはかるため、(1)地方交付税を〇・六%引き上げて、二九・五%とし、(2)前年度に引き続き、住民税負担の軽減を行なうこととし、これによる減収については、市町村民税臨時減税補てん
ただいま奥野さんの御質問の点、ごもっともでございまして、私どもも、いままでの市町村と申しまするか、地方の姿というものが、ただありのままであったのでありますが、これを計画的に進める必要があろうと存じます。 その一つの点として、新産都市及び工特地域の促進の法律が制定され、財政援助の道も講ずるべくただいま御審議を願っておるところでございます。私どもとしてはできるだけそうした計画的な開発に今後とも努力を続けていくつもりでございます。
私は実は勉強が足りませんで、よく存じませんでしたが、ただいま御指摘になりましたように国際観光都市の整備に関する法律ができておるそうでございますが、聞いてみますると、これに対する財政援助的なものは、まだないそうでございまするけれども、御承知のように経済の開発ももちろん必要なことではございまするけれども、経済の開発に伴って社会開発の必要なことは特に現内閣も強調しているところでございますし、また観光都市としての優秀性を持っておる日本のことでございますから、そういう点に対しましても私は財政援助的な措置を講ぜらるべきものである、かように存じておる次第でございます。
ごもっともでございまして、一応先般の本会議でも企画庁長官からも御答弁申し上げましたように、全体の計画として新産都市は四兆三千億で工特地域については二兆円、こういうことでございまするけれども、まだ年次計画は実はできていないようでございます。その際の質疑の間ではございましたが、三十九年度から四十五年度にわたっては、新産としては二兆三千億余りの何か考え方もあったようでございまするけれども、しかし年次計画につきましてはまだはっきりしたものがございません。これは企画庁におきましてそれぞれ各地域についての計画はいずれ速急に立てられると思います。また立てられませんというと、地方財政の面から見ましても相当の負担もあることでございます。これらにつきま
ごもっともでございまして、奥野さんも御承知のように、大蔵省との予算の折衝の過程におきましては、私どもも府県と市町村におきましては、そうした集中的な計画でありまするから、これに対する国の援助をしよう、こういうことでやりましたが、まあ正直にいいまして国の財政にも限度があるということでございますので、いま御指摘になりましたように、後進地域の援助の法律もあることだから、そのほうである程度の補いはつくじゃないかということで、それじゃまあ府県のほうはしようがない、しかし市町村のほうも起債その他についてただ利子を見るというだけではこれはとうていいけないからということで、これは皆さんの御援助もいただきまして、市町村については私どもの意見が通って、こ
実は先週の閣議におきましてもこの話が出まして、今日史跡、名勝あるいは天然記念物等の保護に関するたくさんな法律がある。しかし法律はあるけれども、法律が実際はあまり実効をあげていないということではございませんでしたけれども、欠くるところがある。鎌倉等の事例も指摘されまして、やはりこれらにつきましては法律のいろいろな制限だけでは保存ができない、やはり国の財政力をもって買い上げるなり何かして保存するという道を講ずべきじゃないかということで、閣議におきましても皆さんごもっともだなということにもなっておるようなわけでございます。いま奥野さんからも御指摘がございましたときに私が申しましたのは、そういう点もございまして、これはやはり考えるべきものじ