先ほど申しましたように、三つの原則と申しまするか、適正な料金の改定はやむを得ないということと、合理化をあわせ行なって、その分だけでも料金の値上げを縮めるということと、もう一つは、政府といたしまして、できるだけ政府資金を融資する努力を払いまして金利を下げていく、こういうことで、一ぺんには解消できませんけれども、そういう努力によってこれを縮めていきたい、かように存じております。
先ほど申しましたように、三つの原則と申しまするか、適正な料金の改定はやむを得ないということと、合理化をあわせ行なって、その分だけでも料金の値上げを縮めるということと、もう一つは、政府といたしまして、できるだけ政府資金を融資する努力を払いまして金利を下げていく、こういうことで、一ぺんには解消できませんけれども、そういう努力によってこれを縮めていきたい、かように存じております。
ごもっともでございまして、私も実は就任いたしまして一番重点を置きましたのが、地域格差をどうして是正していくか、御承知のように経済の高度成長が進んできてけっこうでありましたけれども、しかし、それは大都市に集中して、農村は疲弊しておるというのが私の目にも映っておりますので、それで実はこの点に重点を置いてやってきております。それで御承知のように、地方交付税という制度がございまして、その交付税というのは必ずしも地域格差を是正するということだけではございまんけれども、この運用によってできるのじゃないかということで、地方交付税の配分にあたりましても私は特にその点を注意さしております。それから、これは私から言えば、もっといま御指摘になりましたよう
先生の御指摘になっている事情は私もよくわかっております。なかなかそれを一ぺんに徹底的にやれるかどうかという問題になりますと、むずかしい問題ですけれども、地方交付税は、やはり格差の是正という点から見れば、私はこれはいい制度だと思うのです。活用すればできる制度だと思っております。したがいまして、先ほど申しましたように、それを私は大いに活用してやろうと思います。しかし、それがもう一々の山間僻地のところまで徹底してやるということになりますと、それはなかなか容易ではございません。抽象的に言えば、先ほど私が言ったように、地域格差の是正というものにこの地方交付税を利用し運用していきますけれども、それが末端まで徹底するということにはなかなか容易では
先ほど申しましたように、御指摘になりました点は私にもよくわっておりまするので、今後といえどもこの点にきましては極力考慮を払っていきたいと思います。
実は具体的なものは持っておりませんけれども、考え方としては私はそういう構想を考えておるわけでございます。ですから、先ほど申しましたように、その方向に向かって私は考えていきたい、こういうことでございます。
昨日、閣議でそういう話がございまして、まだ通牒は出しておりませんが、私としては出そうかと思っておるわけであります。しかし、御承知のように、公共料金が一年ストップになっておりまするために——一年ストップといいましても実は水道料はもう五年間ストップされているところが相当多いようでございます。バスにしますと、十年ばかりストップされていたようなものもございまして、ことしの一月に適当に解除をしたということであります。水道につきましても、赤字がだんだんふえる一方にございまするから、各地域においてそれぞれ計画をされているところでございます。ですから、地方公営企業制度調査会におきましても、細谷先生御承知のように、昨年の十一月に答申が出まして、料金は
ごもっともな点でございまするけれども、しかしながら、それでは自粛するけれども、国がそのなにをカバーしてみろということで国にまたたよってくるということでは、私はこの問題は解決しないと思うのです。国もなすべきことは地方公営企業制度調査会の答申の中にも織り込まれております。先生よく御承知のように、大きく分けると三つの柱であったように思います。一つは、適正な価格の改定は必要やむを得ぬぞということ。もう一つは、同時に合理化をしなさい。合理化はほうっておいてただ赤字だからその赤字を料金で解決するという考え方はいけないぞというふうに私はとっております。これは私はぜひ必要なことだと思う。もう一つは、政府もただおまえたちけしからぬぞというだけではいか
御指摘になりました点はごもっともでございまして、私どもも、この公営企業の資金繰りにつきましては長期低利という点を考えて、昨年の暮れの予算折衝にはずいぶんぶつかったわけでございますけれども、今回はついにその壁が抜けなくてただ、政府資金のワクを従来よりは増してもらって、民間の公募のほうを少なくしてやるということになったわけでございまするけれども、利率を下げることも一つでございます。 それから耐用年数もいま折衝中でございまして、若干は長くしょうというふうに進んでおります。御指摘のようにこれが四十年、五十年というふうになればけっこうでありまするけれども、一足飛びにはなかなかむずかしいと私は思いますが、少しずつでも長くしていきたいと思いま
決して一息つきませんで、この問題はぜひとも解決をしなければならぬ大事な問題でございまするから、引き続き努力をいたします。
国保財政の赤字は団体として三十七億であったかと思います。それに市町村の繰り入れとそれから府県の補助——補助はこれは赤字といっていいかどうかわかりませんけれども、実質上の赤字と考えまして、これが九十五億でありましたか、全体として百三十二億、これは三十八年度の決算でございます。
聞いていました。
いま行政局長からもお話しいたしましたように、その経過なりそのときの発言の具体的なこまかい点は存じませんから申し上げかねますけれども、自治体でそういうふうな争いなり紛糾が起こったものを、一々自治省が介入をしてどうだこうだということは、私はできるだけ避けたがいいと思います。自治体は自治体を尊重して、自治体の立場においてものを解決をしていくということでありませんと、自治省が一々介入してどうだ、こういうことは自治体の趣旨というものを尊重しないようなことになるといかぬ、こういう意味において私は自治体で解決をしてほしい、こういうことを言ったわけでございます。
それは、その前の御発言になりました点は速記録に残っておりますので、私はいま一々速記録を覚えているわけにはまいりません。
この前、委員会で御発言になりましたのは、新潟県の六日町において前町長か何かが県会議員に立たれて、県会で何か発言されたことが六日町の利益に反するというようなことでその町の町会でおもしろくないという意味の決議をされたというような趣旨の御発言があったようでございます。ですから、そのときにはどういうふうな発言をされ、そうしてどういうふうな決議をしたかということは、私はよくわからないけれども、その町における一つの争いなんですね。何か小林さんのお話だと、何とかの道路、何とかの橋とかいうようなものがよくかかるからどうということでありますけれども、それは私はそのとき申し上げたように私どものほうではそういうことは聞いちゃいない。しかしよそではそういう
国会議員につきましては、初指摘のように憲法五十一条において、「両議院の議員は、議院で行った演説、討論又は表決について、院外で責任を問はれない。」という明文がございますから、これは責任を問う処置はございません。しかし地方議会については法律がございませんから、これはそれを禁止するとかどうかということはできないと思います。もし事実でないことをやって、本人の名誉を棄損すれば、名誉棄損の問題は起こってくるでありましょう。これらのことは、自治体は自治体の考え方でやられることでありますから、私としては、先ほどお読みになりましたように、事実でないものを議決したりするようなことは、穏当でないと思います。これは常識上当然のことだと思います。
お答えをいたします。 住民税を軽減できないかというお話でございますが、これは御承知のように、昨年から本文方式に改めまして、来年度におきましても百五十億の減税となっておるのでございます。 なお、電気ガス税につきましては、普通の住民に対しましては免税点を引き上げまして、従来の三百円を、電気については四百円、ガスについては五百円に引き上げておるところでございます。 水道についての電気ガス税をやめたらどうかと いうお話でございますが、御承知のように、水道は、市町村が経営をしておりまするから、免税を いたしましても取りましても、同じことになるからその必要がないかと思います。 なお、交付税の引き上げ〇・六%は低いじゃない
ただいま島上さんのお話のように、ところによりますると、同じような生活環境のところもあろうかと思います。しかしながら、一々そういうところをこまかく段階を拾っていきますと、限界をどうしていくかというようなことで、なかなかむずかしい問題だと思いまするので、いま私どもとしては、一応原則は原則として、八条の二に掲げてございまするように、候補者の人数と区、市、町村とに分けまして、原則はそれで進みたいと思います。 しかしながら、著しく状態が同じで、なおかつそれを区別するということもどうかなと思われるところがあるいは若干あるかもしれません。そういう点は、ここにもございまするように、ただし書きの「構造が特別のものであること」また「当該選挙に際し新
御承知のように、個々の例外といたしましては、構造が特別のものであること、それからまた新設されないようなものというものを掲げまして「等」といっておるのでありまするから、これと同じような、この二つの問題は実費的には同一に考えられないということで掲げておるわけであります。これと同じように、なるほどこれは無理だなと思われるところは考えざるを得ないのじゃないか、かように存じております。
この二つだけなら「等」という字は要らぬわけであります。ですから、これと実質上同じような場合は、とこう考えざるを得ないのじゃないか、かように存じます。
御指摘のように、大都会地で候補者が非常に多いようなところはなかなかむずかしいだろうと思われます。したがいまして、将来の問題としてはこれは考えていかなければならぬかという感じを私はしております。御了承願いたいと思います。