武藤委員の先ほどの御質問の五兆二千億という数字でございますが、差額は短期国債と申し上げました。実は、六月には二兆六千で年末には五兆二千、二兆六千がふえているということは、やはり年末の資金需要で、たとえば糧券とか為券とかそういうものの年末における通常の動きを反映しているかと思いますが、なお、これにつきましては、私ども二兆六千の差額につきまして、また後日御説明申し上げたいと思います。 それから、もう一つの資金運用部の国債保有でございますが、これは発券機能を持っている日本銀行が引き受ける場合と違いまして、資金運用部は郵便貯金といういわゆる民間資金を原資としての運用の形態として、資金運用部の資金運用法で認められた国債保有でございますので
