その辺はわかっておるのですが、それについて、第三セクターといいますか、あるいは特殊法人か、あるいは公社か市が入りますと純然たる私企業ではない。そうすると、この法律に基づいて建設、運営主体が市である場合は問題ありません。それから、市でなくても、特殊法人なり、あるいは公共性をその主体の中に持っておる場合には同様の補助ができるかということをお尋ねしておるわけです。
その辺はわかっておるのですが、それについて、第三セクターといいますか、あるいは特殊法人か、あるいは公社か市が入りますと純然たる私企業ではない。そうすると、この法律に基づいて建設、運営主体が市である場合は問題ありません。それから、市でなくても、特殊法人なり、あるいは公共性をその主体の中に持っておる場合には同様の補助ができるかということをお尋ねしておるわけです。
協議をして煮詰めていきたいということですけれども、結論は、積極的に質問の趣旨のように努力したい、こういうことですね。 最後に、人間の問題については自治大臣にお尋ねをいたしましたが、不安のないように行政指導していただきたい。 もう一つ、これはきのうもやったことですけれども、年金問題ですが、民間の厚生年金と公務員の共済年金とがたいへん差がある。そのことはきのう厚生大臣から、できるだけ差別がなくなるように努力しようという言明をいただいたところでありますが、民間から公務員に引き継ぎます場合、いわば、定山渓鉄道の従業員を札幌市に吸収いたしますときに、あるいは西鉄に働いております者を、いまお話しのありました第三セクターに引き継ぐか、ある
先ほど大臣に、地下鉄あるいはモノレールを建設します場合の従業員の問題について、不安のないようにということでお願いしましたが、あとは、この法律の施行にあたりまして、何べんもお尋ねをいたしましたが、再建について、従業員が心から協力ができるかどうかは、その理解と、それから処遇だと思います。第一次再建の過程を通じても相当の犠牲を払ってまいっております。あるいは、賃金も一般行政職との間に差ができましたり、いろいろいたしております。これらの点について、今後とも、その回復のために努力していただき、あるいはその生活について、経営主体を通じて十分に協力を願い、そして、先ほど引き継ぎの点についてお話しがありましたように、従業員の不安をなからしめて、この
終わります。
老人福祉法が制定をされてから、すでに十年余たつわけでありますが、老人福祉法に書いてある老人の心身の健康の保持、生活の安定というものは実際には保障されないものですから、世界で一番老人の自殺者が出ておることは、厚生大臣もよく御承知のところであります。昨日の公聴会でも、公述人の中から、いまの年金額は低過ぎて早急に改善すべきだという点は、共通して述べられたところだと承りました。また老人ホームの理事長をしておられます方は、ホームに入ってくる人は家庭の不和から入ってこられたのだが、その不和の大きな理由は、老人に収入がないことにある。法律にいっております健康の保持、生活の安定がないからだということだと思います。 この心身の健康、それから生活の
老齢年金、拠出制で夫婦五万円の年金を中心にしておるという御答弁が前段にございました。これらの点は、野党の法案提出者がおいでになりませんから――政府提案の法案と、それから野党提出の法案とのいわば争点の問題だと思いますが、並んでおられたら、あとで時間がございましたら、お尋ねをいたしたいと思います。 ただ、いま申し上げました福祉年金三千三百円や五千円、さらに五十年一万円というお話でございますが、それでは生活の保障にならぬではないかということは、お認めいただきました。老人ホームに入っております老人を見舞いますと、施設も古いものもございまして、あるいは不十分であったりいたしますが、入っておられます老人の方が、いわば肩身の狭い思いをしてひっ
齋藤厚生大臣も、昨年の選挙のときにポスターが張られて、すぐにも五万円の年金が得られるような宣伝をされた。ところが実際にはそれは十何年か先の話で、すぐにもらえるのは福祉年金でいえば三千三百円、それがことしは五千円、こういうことで、いわば宣伝と中身が違ったことが昨年の選挙の自民党後退の一つの原因をなしているということは、担当責任者としてはお感じになっておるはずだと思う。きのうの公述者からも、いまの年金は低いから直ちに引き上げろ、こういう要望が共通してなされた。その辺、私は政府のその努力あるいは改正案の趣旨はわかりますけれども、直ちにことしから、あるいは来年から引き上げられるこの努力が必要だろう。 これは口頭禅でなしにあるいは口約束で
説明を聞いておるのではなくて、昨年の総選挙で五万円のポスターを全国に張りめぐらされたことは、いまも認められました。その宣伝と実際とが違うところが昨年の総選挙の結果にも出ておるし、それからこの間の大阪の参議院の補欠選挙にも出ていると言わざるを得ない。新聞が筆をそろえて都市政策について再検討、あるいは自民党自身も政策の再検討と言っておられるのだから、これは認めておられると思いますが、問題は、この年金問題について政府の案とそれから野党の案とが並べられておるが、きのうの国民を代表して公述された自民党推薦の公述人でさえも、低い年金を早く引き上げてもらいたい、いまの年金は低いから早く引き上げてもらいたいというお話ですから、この並んでおります両案
野党の代表の答弁もお願いしたいのですが、少し答弁が長過ぎまして、願わくば事務局答弁でなしに内閣を代表する大臣答弁を私はお願いいたします。あまり知られておるだけに詳しい御説明がございますが、決意を承るときに説明はあまり要りません。 ではどうぞ。
時間がございませんから、追及をしていく間がございませんのをたいへん残念に思いますが、具体的に年金の谷間をなくせという国民の要望に対して、先般来自民党筋から、私どもは新聞紙上しか知りませんけれども、修正の意思あるかのごとく伝えられておりますが、これは大臣として、党の責任者として意見を述べられなければならぬところだと存じますが。この年金の谷間をなくす方法について、具体的にどのように考えられておるか、あわせて問題になっております点について改正、修正の意思ありやなしやを重ねて承りたいと思います。
その他の点についても、問題になっているところの厚生大臣としての決意を承ったわけでありますが、少し逃げられました。そういうことでは勇気と決断ということばも、から文句になってしまいますが、各年金の間の格差をなくすという問題は、これは大きな問題だと思います。これについて一般的に承りたいのでありますが、時間がございませんから、具体的な問題を一、二承りたいと思います。 担当者でけっこうですが、地方公務員で昭和四十六年まで給与の改定が四月にさかのぼらないで五月一日実施という段階でございました。そこで四月一日から三十日の間にやめた人については、特に退職年金の計算について不利な状態にございますが、これは法律の改正の要があると思います。地方公務員
時間がございませんから、次の問題に移ります。 根本的にはこれは国家公務員、地方公務員、それから公共企業体、それから民間人と、年金の制度とその水準の違うせいもございますが、具体的にこういう例がございます。これは札幌で地下鉄を建設をするために、定山渓鉄道の従業員を全部札幌の市の職員に吸収をいたしました。福岡市においても地下鉄建設に関連をして同様のことが起こり得ることが予想をされます。私鉄等民間の会社の職員あるいは従業員であった者が公務員になったときの年金の手取りは具体的にいかようになるのか、あるいはその矛盾があるならば解決の方法等について、関係者に承りたいと思います。
時間がございませんから簡単に承ります。 各年金の間に差がございますし、また計算方法あるいは積み立て金の運用方法等にも違いがございますが、この格差の是正と、それからこれからインフレは、少なくとも四十八年において政府が予定された五%以上になることはもう必至であります。それから私どもの見るところでもってすると、このインフレはなかなか収束しがたいと思いますが、わずかな年金をもらって、その年金の価値がだんだん下がっていくということは、年金受給者にとってたいへんな問題だと思います。これについての厚生大臣のひとつ決意を承りたいと思います。
警察、公安委員長、文部省、それから外務省にお尋ねいたしますが、答弁は、時間が限られておりますから、なるべく簡単明瞭にお願いします。 第一点は、六月の十一日、新宿駅で、国士舘大学の学生によって、朝鮮人高、中学校の学生が暴行を受け、中には、意識不明、脳内出血の疑いがあるという被害者が出ております。午後三時には、新宿署員が、駅西口派出所前を通った国士舘大学の学生から木刀二本を取り上げております。したがって、これは排除されたくらいですから、予知をされたと思われます。また、木刀を持った学生が、きょうは乱闘事件があるということを聞いて持ってきたということですから、新聞の解説によると、これが予想されたと報ぜられております。 この相次いで起
予防措置についてはどういう措置が講ぜられたかということを伺いましたが、それには答弁が落ちております。
万全を期しておられたということだけれども、それを防止することができなかった。そして、いま警察庁のほうから認められたところによりましても、三週間以上のけがをした人が一人、二週間以上が一人、十日以上が二人、意識不明あるいは脳内出血の疑いのある被害者が出たという話であります。これに対する措置は取り調べ中ということでありますが、過去一年の間に、同様な事件が、毎日新聞によりますと五百余回、また、朝日新聞の報ずるところによれば、警視庁が調べて認知をしたものだけでも百四十二件。私が関係者から書類をいただいたものの中で、重傷を拾い上げてみましたら、一昨年の二月一日、巣鴨駅前の事件で二週間、それから、四月二十五日に、東武線梅田駅で三週間のけが、五月七
六月十一日の事件は、最も典型的なといいますか、計画をされておったものであることは、木刀を持って集合した点等からも察知されるので、いま答弁がございましたような、双方に責任があるという問題ではなかろうと思って私は引き合いに出したわけでありますが、それは、自後、具体的にお尋ねをしてまいります。 それから、国士舘高校生と一部の不良学生、あるいは暴力学生と申しますか、それによって、「朝鮮高校をつぶす会」というものができておるという話でありますが、そういうことを御存じなのかどうか。それから、集団的な暴行事件を組織的、計画的に進められておると考えられておりますが、それについてどの程度理解し、把握しておられるか。聞くところによりますと、仙台、福
これは国士舘大学の中の捜査もされたようですから、十一日、十二日の事件が、どっちに責任があると考えられておるかも大体想像がつくところでありますが、さらに、この種の事件に関連をして、警察で間違えて、加害者でなしに被害者を逮捕するような事件が起こっておる。それからまた、いわば関東大震災のときではありませんが、警察がこの種の事件を使嗾をしておるという感じを持つ事件がございますが、これらの点については御存じなのかどうか、これを承りたいところであります。 昨年の六月五日、総武線一帯の高等学校の学校当局に、朝高生が襲撃するというデマを流して世論の糾弾を受けたことは周知のとおりであります。これは初めてで、私どももびっくりしたのでありますが、六月
公安委員長がおられませんから、またあとでお尋ねすることにしますけれども、警察のほうで、朝鮮高校生が暴力をふるうのではないかという偏見あるいは誤解を持っておられるのではないかということについては、これは第三者でございますけれども、新聞名は明らかに覚えておりませんけれども、こういう記事がございます。「“無法学生”に怒り」と書いてあって、その中に、東京品川の公務員の人の意見を書いておりますが、「国士舘高校生が朝鮮高校生を襲って制服をはぎとり、それを着て、暴れていたことがわかった」と書かれている。それから、東京の大崎署で、朝鮮語を使って万引きを働いていた三十三人の女子高校生の万引きグループを補導したところが、彼女たちの中には朝鮮人は一人もお
公安委員長が帰られましてから、その点はまたお尋ねすることにします。 文部省、外務省にも来ていただいておりますが、新聞のことばによりますと、これらの事件の基礎に、民族的なべっ視観念、あるいは差別観念、根強い偏見があるのではないかということが言われております。これはどの新聞にも書いてあることでありますし、それから外務大臣は、外務委員会で、外交的な問題でもあり云々という答弁をしておられます。外務大臣は、事の性格とその政治性についておわかりいただいていると思いますが、この国士舘大学等、いわば暴力学生等の教育方針にやはり問題があるのではないかというのは、新聞で、韓国の「アジア公論」の評を引いて、日本の教育内容に対する鋭い批判があると書いて