保安庁長官からお答えいたします。
吉田茂
よしだしげる自由党衆議院・文部省高等教育局長
累計発言数
4,469件
最終発言
1995-10-13
検索中...
保安庁長官からお答えいたします。
私は承知いたしておりません。主管大臣からして適当な機会にお答えいたさせます。
只今のところ何も考えておりません。
外資は漸次導入されつつあります。又現に交渉中のものもあります。相当の外資はそのうち参ると思います。
これは日本の国力に応ずるだけの防備をいたすつもりであります。国力に不相応な防備はいたさないつもりであります。
私はそう考えておりません。
外務省としては、文化交流については特に注意をいたして、各国との間にこの交流に関する条約を結んでおります。でありますから政府としては、相当文化交流については注意をいたしております。
今のところはそういう考えはございません。
主管大臣からお答え申上げます。
主管大臣の御説明の通りであります。
仮に私が外遊するといたしましても、アメリカ政府からそういう問題が出るだろうというような予想も何も持つておりません。
私はそういう問題が出るとは考えませんからして、お答えはできません。
態度は別として、そういう質問が出ないと私は確信いたします。
アメリカの国会においては、元首以外の人は演説をしないということになつております。今のお話のような演説をする場合は全然ないのであります。
この場合にどういう決意で話をするということは別といたしまして、私が従来申しておる通り、海外派兵は国民が希望しないからいたさない。憲法は軽々に改正いたすべきものではないという信念を、これはいずれの場合においても、内外に対してその信念を堅持いたすつもりであります。
防衛庁長官以外の機関は只今のところ考えておりません。
国防会議の決議或いは意向等については、十分尊重するつもりでおります。
適当な人があれば、政党政派を問わず任命する考えでおります。
主管大臣からお答えいたします。
十分考慮いたします。