第一に、交通遺児に関して総理府、文部省並びに警察庁に対しまして若干質疑をいたします。 近来の交通事故の激しい状況にかんがみまして、特に最近目立って悲惨な事実として交通遺児の問題が大きくクローズアップしてまいりました。交通遺児につきましては、すでに総理府においても詳細にその影響下にある遺児並びに家庭の生活の状況等お調べになってはおりますが、しかし、まだまだこの問題は掘り下げていくべき多大の分野を残しておる大きな社会的課題であると考えております。 つきましては、交通遺児の一応の数字はこちらも持っておりますけれども、数字的な最近の概況、それをまずひとつ簡単に説明していただきたい。時間の関係もありまするから、要点だけでけっこうです。
