両方は調節させたいと思います。現に丸善に許す場合にも、これは私の就任前ですけれども、運航についてはやはりタンカー業者に委託するということで、つまり現在のタンカー界の秩序を乱さないように考慮を払っております。将来もそういう考慮を払いたいと思います。
両方は調節させたいと思います。現に丸善に許す場合にも、これは私の就任前ですけれども、運航についてはやはりタンカー業者に委託するということで、つまり現在のタンカー界の秩序を乱さないように考慮を払っております。将来もそういう考慮を払いたいと思います。
ごもっともな点でありまして、われわれもその点を考慮して、いわゆるスーパー・タンカーというものを取り入れたいと思っております。ただその八万トンはどうか知りませんけれども、御承知の通りに、日本の今の港湾の設備では、三方トン以上でもどこへでもというわけにはなかなかいきませんから、製油所が全国に偏在している日本の現状においては、一万トン級のタンカーなどもまたそれだけの用途はあると私は思う。しかし世界の立場からいえば、お話の通りのような点がございますから、これが一つは港湾の設備の改良という点にもからんでくるのでありまして、将来の趨勢としてはどうしてもそういうふうになるのがほんとうだと思いまして、御承知の通りに、去年すでにスーパ一・タンカーを一
お尋ねの点は、その後海上自衛隊の方にもいろいろ交渉しまして、そのときに述べたよりはまた船が海上自衛隊の方も若干ふえております。それのこまかいことは政府委員の方から答弁させます。
ごもっともなお尋ねで、この前にも濱野さんからもその点についての私に対するお尋ねがございまして、私としては、抽象的には現在の科学と経験でできるだけのことをやる以上にはできないわけでございますけれども、しかし今ちょっとここで聞いておったのですが、国鉄のこの試験なるもののレーダーと探照燈にしても、これが一体レーダーとして最上のレーダーなりやいなやということ、また探照燈はもっと大きいものもあると思います。また経済の方の原則もありましょうが、この間からのお話にありましたように、事人命、財産に関する問題でございますから、やはり経済の原則を越えて、もしもっと性能のいいレーダーあるいは探照燈があれば、これはやはりつけるように私としても勧告しなければ
ごもっともでございまして、実はさっき私が申し上げましたのもしろうと論ですけれども、国鉄に対しては、やはり技術的にもう一ぺん再検討の余地があると思いますので、その点はその点でいたさせます。それからこの間もお話が出ましたが、今のお話の通り、正直に申し上げまして海上保安庁の方としては船が足りないのですね。そうするとどうしてもたよるところは——この間も濱野さんからお話もありまして、海上自衛隊の方の船以外には、いざといったときにはたよる方法がないのでございますね。それですから従来も時折、海上自衛隊の方と国鉄の方とわれわれの海上保安庁の方で寄り寄り協議をやっておりますけれども、その態勢をもう少し強化する必要があるのではないか。そうしてまたさらに
お話の点はこの間要請がありましたので、私も努力はいたしましたのですが、なかなかお話の点まで参りませんが、それでも実は今度初めてだろうと思いますけれどもフリゲート艦を一隻だけ出してくれました。それからあのお話がありましたので、ほかの船も、先ほど申しました通り初めは四はいか何ばいかしか出ておりませんでしたのを、九はいまで出してくれるということになりました。しかしこれではまだ十分でございません。防衛庁にはまたフリゲート艦についての防衛庁の考えがございますから、こちらの一存だけでもやりにくい点がございますが、しかしさっき正木さんのお話もございまましたように、どうしてもこの問題は、やはりこれからだんだん災害時期になりますから、もっと向うの方に
今お話の点は、日ソ国交調整の全般に関する問題でございますから、私がこれに対してとやかく言うべき立場にも今ございません。しかしこのことはお話がございませんでも、とにかく先ほどの政府委員の方から申しました通りに、ソ連製であるということが明瞭なんですから、そのつど実は海上保安庁としては外務省にそれだけのことは通告しまして、外務省の方に善処方をわれわれとしては要望しておる、この程度のことはやっておる次第でございます。
そこまでのお話になりますと日ソ国交調整というものの全般の問題でございますから、どうも微微たる一運輸大臣として、どうだこうだということを申し上げる立場にない。こう私は存ずるわけです。
お話の通り、私鉄なり国鉄なりの経営の方からいえば、今言ったような税はない方がいいし、また軽い方がよろしいのですけれども、ただ地方税というものの全体の体系の問題もあるし、御承知の通り地方財政が非常に疲弊しておるということもございまして、そこの間をどういうふうに調和させるかということが問題なんです。そこで、その調和の問題から見て、今度提案した程度のことはごかんべんを願いたい、こういう意味でああいう提案をいたしたわけであります。しかし地方鉄道の外形標準課税の問題については、これはほかの方に振り合いをとりましても、私鉄だけについて外形標準課税になっておりますから、これらは適当でないので、なるべく早い機会に改めた方がいいだろう、こういうふうに
地方財政の根本的な問題についての御意見はありましょうけれども、ともかく地方の赤字財政というものが今の一つの大きな政治問題であって、その一つの解決というものをこの内閣としては今やっているわけであり、その一環としてそれを考えたのでございますから、利用者に対して酷だとかなんとかいう考えは別に持っておりません。
ですから先ほど申し上げた通り、それは税もない方がいいし、軽い方がよろしいのですけれども、要するに地方財政というものといかに調整するかという問題なんですから、私は決して国有鉄道の公益性を無視するものでも何でもないので、ただ公社としては独立採算制という形でもっているものですからなるべくそういう方向に直していったがよかろう、私はこういう考えを持っております。
もとより運輸省を担当しておるのですから、国鉄というものについての事故の責任は私がとるわけです。しかし、今納付金というものを置いたために事故が起る責任ということは、私は考えておりません。
私の考えはさっき申し上げた通り、御了解を得られると思います。
前回早川さんから、道路運送法の一部を改正する法律案につきまして、もぐり営業ですか、それの取締りの徹底を期する上において、従来自家用の方は届出主義になっておったやつを認証制度にしたらどうかという御意見が出まして、私も初めてなものでございますから、認証制度という意味がどういうことであろうか了解が得にくかったものですから、よく取り調べた上でということを申し上げました。 この認証制度というものは終戦後にちょいちょい行政法上にもあるようでございますけれども、この観念が単純な届出に近い場合と、それから免許に近いような場合と、両方の用例がありまして、幅が広いように思うのです。そこで今自家用というものがそのもぐり云々の弊害はございますけれども、
その経過規定の点は、お話の通りで一向差しつかえないわけでございます。それから新しい場合にも認証ということは、これもお話の通りでありまして、何と申しますか、形式的審査であって、もう必ず来たものは許さなければならぬのですから、これも問題ないと思います。ただ、私の若干踏み切れないと申し上げましたのは、たとい形式的にせよ、認証という新しい制度をしきますというと、会社等が自家用のトラックを置くというときに、その形式的にも手続を踏むまでに使っていいかどうかという問題がございますので、その点が、その手続を踏むまでは、使うというと、これがいわゆる法律違反になるのだということになりますと、実質的において免許に近いものになる。いわゆる免許のごとき自由裁
軽油引取税に関する自動車局の意見は意見でございますが、私は、これはやむを得ないものと思って、原案に賛成をしておるわけであります。
運輸省の立場から言えば、税はない方がいいし、また、あっても軽いほどよろしいのですけれども、とにかく地方の財政というものをどうするかということは、これは一つの大きな問題でございまして、その間にどう調節をするかという関係である。そこで、目的税についてはお話もございましたけれども、しかし、とにかくこの軽油税をやったからといって、すぐにあすの日からバス事業の方に有利になるということはございませんけれども、やはり終局においては、やはりこれは目的税であって、道路の改良というものに使われるのですから、結局バス業者というもののためにも利益になるのだ、こう考えまして、私も、その目的税というのはそんなに悪いものとは実は考えておりませんのです。そういう関
それはまったく邪推でございます。
私はそう希望しておるわけです。
その問題は自治庁長官に私からよく話してあります。従来目的税であってもその方に何も使われないのは困る。今度はとにかくこれだけのことをするのだから、必ず目的税に沿うように措置してもらわなければ困るということを厳重に自治庁長官に伝えてありますから、おそらくここに御出席の政府委員はそれを承知して善処することと私は信じます。