ただいまの辻元清美君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ただいまの辻元清美君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 岸 信夫君 齋藤 健君 鈴木 馨祐君 鈴木 淳司君 牧原 秀樹君 辻元 清美君 椎名 毅君 及び 赤羽 一嘉君 以上八名の方々を指名いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十五分散会
おはようございます。 自民党の衆議院議員の吉野正芳でございます。 参考人の皆様、本当に貴重な御意見、ありがとうございます。 私も原子力大好き人間でございました。ですから、きょうよりはあしたよくなってほしい、あしたよりはあさってよくなってほしいということで、党内での議論でも文句ばかりを言ってきた一人であります。 特に、原子力の保安院、これが経産大臣のもとに保安院とエネ庁と、親分は経産大臣ですから、ある意味で身内であります。この保安院を分離独立してくれということで、十年前、一期生のときから、私と梶山弘志君がずっと言っていたんですけれども、十年かかりました。自民党の原子力ルネサンスという、提言書の中に保安院を分離独立するこ
桜井参考人に伺います。 こういう場で、特に国会議員の皆様方の前で現場の声、実情を話されたことは本当に意義のあることだと思います。もう三年たって、後ろを振り向けば私も涙がいっぱい流れます。でも、十回のうち一回、後ろを振り向いて、九回は前を向いて歩こう、こう心に決めております。 そして、市長もメンバーである、赤羽副大臣がイニシアチブをとっているイノベーション・コースト構想というのが、浜通りの産業づくりといいますか暮らしづくりといいますか、ここに大きなインパクトがある、そういう構想だと私は思っております。 南相馬市として、この構想にどういう形で取り組んでいくのかお聞かせ願いたいと思います。ちょっと、時間もないので短目にお願いし
ありがとうございます。 大きな夢でありますけれども、その夢を現実のものにしていくというのが私たちの仕事だと思います。 松浦参考人にちょっとお尋ねしたいんですけれども、今、うちの方で困っていることは、若者夫婦で、旦那がいわきで働いている、奥さんと子供が県外に避難している、いわゆる夫婦別れ一歩手前くらいまでいっているんです。松浦先生が今おっしゃった合意形成のあの手法で、若いお母さん方の理解を深めるように、何か工夫すればできないかなとお話を聞いていて思ったんですけれども、ちょっとその点についてお尋ねしたいと思います。
時間が来ましたので、これで終わりますけれども、本当に貴重な御意見をありがとうございました。
おはようございます。自由民主党の吉野正芳でございます。 茂木大臣そして田中委員長を初め、ここにおられる皆様方、本当に福島の原発事故対策について並々ならぬ御努力をいただいております。そのことに対し、まず感謝の言葉を申し上げたいと思います。ありがとうございます。 さて、おととい、四月七日です、双葉町の幼稚園、小学校、中学校が三年ぶりに再び学校が開かれました。実は、私の生まれたいわき市南部に学校をつくったんですけれども、幼稚園から中学生まで総勢十一名でありました。双葉町ですから、なかなか帰還が困難な区域です。新しく入学された子供たちに私も御挨拶をさせていただきまして、まずは、双葉町の歴史そして文化、伝統、そういうところをきちんと学
ありがとうございます。 大臣の認識も私の認識と全く同じであって、特に廃炉、汚染水については東電と国が一体となってこれから対処していく、そういうことでございます。ありがとうございます。 ただ、心配な点が一つあります。 これは、現在、東電の株式を機構は五〇・一%保有しております。このことによって、機構の子会社ということは国がきちんと関与した子会社ということで、東電と国は一体化されているというふうに私は思うわけでありますけれども、新・総合特別事業計画の中で、将来は東電の株式を手放していく、こういうスケジュールになっていると思います。 東電の株式を過半数以下に手放すことで、国と東電が一体化しているという部分が少し薄れるのでは
事務方からもこれについてちょっと御意見をいただきたいと思います。
原子力賠償機構法の四十一条に、資金援助の申し込み規定がございます。 東電にお金がなくなった場合、東電は、まず、賠償に使うためにお金を下さい、貸してください、出資してください、申し込みができるわけです。これは当然であります。次は、電力の安定供給のために資金の申し込みができるという規定。もう一つが、原子炉の運転等に係る事業の円滑な運営の確保に関するもの、これは私は、廃炉について適用できるのかなというふうに理解するわけです。 まず、電気の安定供給についてということであれば、いわゆる電力需要が大きくなって、東京電力で新規の発電所をつくらねばならないといった場合、お金がない場合にはきちんと申し込みができるのかどうか、確認をしたいと思い
ありがとうございます。 この法案の一番のポイントである廃炉、汚染水についても、この資金の申し込みができるわけでありますか。
実態は別として、法解釈上、きちんと廃炉にもお金が出るという理解でよろしいでしょうか。そこの確認です。
次が私のきょうの質問の一番のメーンになるんですけれども、事故処理が進んではいますけれども、本当に考えられないようなトラブルが発生しています。 これは、例えば斜めのタンクをつくっちゃいました。そして、気がつかなくて、汚染水を入れて、上から漏れて初めて気がついたんです。技術立国、技術大国の日本国で、斜めのタンクをつくって、上から水を入れて、上から漏れて初めてわかるなんというのはあり得ないはずです。でも、福島の事故のあのサイトの技術レベルは、今この状態なんです。 もう一つ。ボルト締めのタンクをつくった作業員の作業を見ていた方なんですけれども、一本目のボルトをかたく締めて、はい、こっちのボルトを締め終わったよ、そっちのボルトを入れて
ありがとうございます。 東電の社長が確約をしてくれた廃炉をきちんと進めるには、やはり作業環境をきちんとよくしていく、そして一人一人の作業員のマインド、心を高めていく。このためにはどうすればいいかということなんです。安定的に継続的にお仕事ができねばならない、今委員長がいみじくもおっしゃってくれました。まさにここだと思うんです。 廃炉でコストカットはしないと廣瀬社長は約束してくれましたけれども、現実には、私の友達がタイベックスを納入していました。最初は一着千八百円です。今は百六十八円です。問屋さんだから納入できるんです、百六十八円でも。でも、あれは紙でできていますから、防水機能がないんです、百六十八円は。だから、彼はもう納められ
ありがとうございます。 今度の新しい機構になった場合、特別事業計画にも廃炉についての事業計画が盛り込まれる、そして、それをもし東電がやらなかったら国は命令をする、ここまで今度の法案には書いてありますので、ぜひ、廃炉についてきちんと、今大臣が答弁で言ったとおりに実行していただくことをお願いしたいと思います。 最後に、赤羽副大臣、本当にありがとうございます。赤羽副大臣が今中心となって、福島県の浜通りをどういう町にしていくかというイノベーション・コースト構想、私は大いに期待をしております。 ただ、余りにもすばらしい、すばらし過ぎて絵に描いた餅になっては困るなというのが私の心配なんですけれども、その私の心配を吹き払うような形で、
ありがとうございます。 福島頑張れバッジをつけているのは赤羽副大臣ただ一人でありまして、本当にありがたく思っております。 文科省の方でも、この赤羽構想について、共同研究施設について一つの施策をやっているということを伺いましたので、共同研究施設について、文科省の方で何かありましたら。
ありがとうございます。組織総力を挙げて、この廃炉、汚染水に取り組んでいただくことを心からお願いして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
自由民主党の吉野正芳です。 石原大臣を初め、政務三役の皆様方には何回も福島県を訪れていただき、県民を励ましていただき、福島復興のために御尽力をいただいております。この場をかりて感謝を申し上げる次第であります。 さて、まず除染について質問をさせていただきます。 私は、二月十七日月曜日、今週の月曜日ですけれども、大熊町の現場を視察してまいりました。実は、皆様の手元に地図があると思います。坂下ダムという、左端のダムがございます。ここにダム管理事務所がありまして、じじい部隊という方々がおります。おじいちゃん、おばあちゃんのじじいです。この方々は、大熊町役場職員のOBです。ですから、建設課長なんかはみんな技術屋さんです。総務課長も
ありがとうございます。 まず除染をする、また、工事をすることもある意味で除染につながるということですので、ぜひ、作業環境の方々の健康問題を考えて除染をしてほしいと思います。 また図面を見てください。真ん中に六号国道があります。これは今、原発の作業員三千名の通勤道になっております。ですから、朝晩は大渋滞です、大渋滞なんです。そして、今度、中間貯蔵施設がつくられますと、またここに何千人の方々が仕事に入るわけです。この六号国道一本です。ここだと、今でさえ大渋滞なので、中間貯蔵施設の建設がもし進むのであれば、またまた大渋滞になってしまう。 ですから、この六号国道の周辺、車で行っちゃうから除染しなくても道はいいんだよということで通
ありがとうございます。 中間貯蔵施設の大きさを見てください。大熊町の平場の約三分の一強を占めていると思います。そして、六号の周辺を除染し、高速道路の周辺を除染し、通過を認められた道路の周辺をもし除染していくと、いわゆる帰還困難区域と言われている平場、山は別にして、平場は今のところモデルでやっていくという整理にされておりますけれども、やはり、じじい部隊の方々は、自分たちがつくってきた道路や水路をきちんと管理していきたい、そういう強い思いがございますので、面積的には、もう中間貯蔵施設を除染するこの面積で、大体、困難区域の、より平場の部分は除染できると思うんですけれども、その辺についてはいかが考えているんでしょうか。