外国にありますものは、外国銀行に預けてあるのでございます。
外国にありますものは、外国銀行に預けてあるのでございます。
大体これは輸入に使うのですが、商売人が借りたいというものは貸すような方針もとつております。
それは私覚えておりませんので、政府委員にお答えいたさせます。
大いに活用しておるということは申し上げられません。もうかるような方法を研究する必要があると思つておりますので、その方向に進みます。
それは何も制約は受けておりません。日本の政府のかつてに動かせるものでございます。
これで、あなたのおつしやるように、三割残してどうとか、あるいは五割運営してどうとかいう点については、余地があると思います。今かりに十一億ドルがあるとして、そのうちの五億五千万ドルをそのままにしておいて、あとの五億五千万ドルを何かに投資するとか、あるいは貸すとかいうふうなことをしていいかどうかということは、研究の余地がありますが、一部分を運用するということは、危険なしにやれると思います。従つて非常に拙劣とは存じませんが、まだく研究の余地があるとは思つております。
さつそく御答弁を申し上げるはずでございましたが、延引いたしまして遺憾でございます。平和回復善後処理費は、連合国に対する賠償の支払い及び米国に対する対日援助費の返済、その他対外債務の処理等、平和回復の結果として必要を生ずることあるべき諸般の経費に充てることを予定しておるものでございます。そして対日援助費は、政府は債務と心得ておりますが、その額、支払いの方法等については、今後米国との間の交渉にまつことでありまして、がつ国会の承認を経て確定することでございますが、この際において予算的措置がまつたくないことはさしさわりがありますので、このような経費を計上いたしておる次第でございます。本年度の外債支払いについても同様の措置をとりましたし、また
政府としては債務と心得ておるという点でこういう取扱いをしておる次第でございます。
これは援助としてものをもらつておりまして、これをまつたくただでもらつたというのはよろしくない、そういう精神から出ておるものでございます。
これは事前に承諾を得べきものでございますが、ただいまの債務と心得ておるのは、確定したものではありませんで、条件とか金額等すべて今後の相談にまつ、そういう意味でこの相談ができまして、確定の金高あるいは条件が話合いがつきましたときに、国会の承認を得ればよいと考えております。
いろいろ御説の通りの事情もございましようが、とにかく当時ものがなくて困るという場合に持つて来てくれたもので、まるつきりただでもらうというのはいかがというふうに私は考えるので、債務と心得てもよろしいと思つておりますが、同時にこれは国会にお諮りしなければ、払うわけには行かないのは当然でございます。
御説でございますが、交渉の結果払うこともあるべきもの、むしろ私はただでもらわないとすれば、幾らか払うものというふうに思つておりますので、予算審議に出ても、これはさしつかえないと思います。
私はただいまのお言葉は、御意見として伺つておきますが、やはりその項目は残しておきたいと思つております。
ただいまのお話は、よちよちとした人間に教えている者が間違つてはいかぬという御親切はありがとうございます。(笑声)そこで私は債務と心得ているだけで、債務となつているとは思つておりませんので、教え方が間違つたとは存じません。しかし主計局長の発言において、そういうことが速記録に載つておるといたしますれば、これは取消してしかるべしと考えております。
今日お返事いたしておることが正しいのでありまして、この前にあいまいなことを申しましたのはまことに相済みません。
ただいまの点につきましては、払うことあるべきということを予想して、確定したものでないものも計上しておいても、私はさしつかえないと思うのでございますが、これがあたりまえの商売でありましたら、決して払わないつもりのものを書き上げたら、これは不利益でございますけれども、大体ただでもらうのでないという気持でおるものを計上して……、(「払わないやつはどうするのだ」と呼ぶ者あり)払わなければこれは必要はなくなると思います。
この点は私は今日外務大臣からは聞いておりませんが、交渉はあつたものとは存じておりません。あるいはしかし今日私が聞かなかつただけで、外務大臣から交渉があつたかもしれませんが、私の存じておる限りは、まだ交渉はなかつたと聞いております。
これは間違いございません。
為替を取扱わせるということについてただいま研究中でございまして、まだ成案を得ないのでございますが、いずれ研究の結果は発表できると思つております。
ただいまのところはやらせる方針は持つておりません。 〔委員長退席、尾崎(末)委員長代 理着席〕