繰返して申しますと角が立ちますが、政府は発表いたしておらないのでございます。
繰返して申しますと角が立ちますが、政府は発表いたしておらないのでございます。
御答弁いたします。年末に増加支給し得る額は大体〇・二五月分の程度でございまして、国鉄十五億円、専売一億円、電信電話公社五億八千万円程度の金額を経費の節約等によつて捻出しますほかに、要すれば予備費を使うということにいたしております。非常に混み入つた数字ではございません。
その点は大部細かくなりますので、政府委員にお答えいたさせます。
私は給与を成るべくよくしようということは申しましたが、年末手当を殖やすとは申上げなかつたように思いますが、如何ですか。
前にたびたび申上げましたように、ベース・アツプということになりますと、来年度にも尾を引く、それで財政がこれを許さないのでそのほうは人事院の勧吉を取入れることができなかつたという次第でございます。第二次補正予算を出して取計ろうということも只今考えておらない次第であります。
内容を具体的に申上げますということになりますと、私よりは政府委員のほうが詳しいだろうと思います。
年末手当を引上げるということは考えていません。
各省で節約をして出してもらう、そういうつもりでおります。
私はそのように考えております。
節約のできます分につきましては実情に副つて支給できるつもりであります。
そう簡単にプラスXという御返事は私にはできないのでございますが、政府委員に御返事をいたさせます。
私は自分からプラスXということを申上げた覚えはないのでございますが、あなたがプラスXがあるとおつしやるので、これは技術的の問題でございますので政府委員にお返事をいたさせます。
耐乏生活ということは私は言いましたか言いませんかわかりませんが、(笑声)金を無駄に使うなということを自分でも考えておりますし、皆さんにもお奨めしておるつもりであります。そこで生活水準を上げるということと耐乏生活とは、まあ耐乏と私は申したか申さないか、或いは新聞のかたくらいには申したかもわかりません。そこで耐乏という言葉を生活水準を下げろという意味で私は言いませんでした。併し無駄な金を使わないということは必ずしも生活水準を下げるということじやないと思います。必要な金を使つて、そうして生活水準は上つて行くということは必ずあり得る、その点は今の御質問の返事にはなつていると思うのですが、併し初めに総理にお聞きになりました、何でしたか軍国主義
お答えいたします。先ほどおつしやいました剰余金ということは、昨日も御返事をいたしましたが、前年度の剰余金をその年に使つてしまわずに、その次の次年度の予算に組むということが財政法上きまつておることでございまして、これは動かしがたいことでございます。それからその他の費目についていろいろお挙げになりましたが、これは残つておるはずだとおつしやいますけれども、皆使途がきまつておりまして、それぞれ使つてしまうものでございます。それをしまつて置いてだぶついておるということではございません。公務員のかたがたの待遇をよくするということは、我々人間として望むところでございますし、それのでき得る限りのことは今までもいたしたつもりであります。又今後いたしま
実際に支出しますことについては、只今どの口がどうなるということはわかりませんが、使うことに契約をいたしますとか、或いは引当てが起るということは今予知できることなんであります。
自立は勿論必要でございまして、そのためにこそさつき申しましたような、耐乏という言葉がいけなければ倹約、或いは無駄を省くということにして、金を使うもいいが、いい物を作つて外国に出す、そのほかには輸出入貿易の片寄るのを防ぐ途はないのであります。その方面に全力を注いで行くという考えでおります。
その点につきましては、政府委員から御説明さしたいと思います。
私はいい加減にやつて行けばいいという考えは決して持ちません。それで今後予算を立てます場合にはよく前もつて見当のつくように予算措置をして行きたいと、そう存じます。今までのことにつきましては只今主計局長の御説明いたしました通りであります。
全体的に考えまして鉄道が非常に苦しいということは、私は就任以来たつた二カ月でございますが感じております。それでこれをどうすればいいかということになりますと、今御質問のようなことになると存じます。これにつきましては私は今こうするということの返事はできかねます。併し荒廃した線路なり或いは設備なりを改善するということには十分に力を入れて行くがいい。それができませんと今おつしやる通り国の体で言えば動脈が硬化してしまつたようなものでして非常に危険があると思いますが、その点は了承いたしましたが、新線の開発については又別の問題で先ず復旧なり改善なりを先にして行きたい、そう考えております。
新線の建設は成るたけまあ多く金の要らないようにしたいという考えを申上げましたが、この間の補正予算でも不満足ながら新線が手が着けられるような方面に向つていると思つております。今後とても新線は一切やらないなどとは申しませんが、併し鉄道の自分の計算からいたしましても限りある金で改善のほうもやりたい、新線もやりたいとなりますと負担が過大になる、あなたのおつしやいました通り。そこで借金をするという点につきましては、やはり大きく見ました財政の見地から程度がございますのでそれはお任せを願つて、これから運輸大臣と私とで以て新年度の予算あたりでは十分正しい途で以てその程度をきめて行く、そういうことにお任せを願いたいと思います。