お答えいたします。 造船事業に対しまして、その重要性は十分存じておりますが、建造資金の供給につきましていつも最優先の場配慮をいたしておるのでございます。財政資金による融資もできる限り努力しております。更に日本開発銀行においてその貸出利率を年七分五厘に引下げるようにいたしております。船主の金利負担を軽減するために、今後着工します外航船について市中融資分の金利が七分五厘程度になるように利子補給の制度を設けます。これに必要な予算的措置を今回の補正予算中に織込んでおります。なお貨物船五万トンの建造計画というお話が、ございましたが、これは資金調達面でなかなか骨が折れると存じますが、来年度の造船計画との関連をも考慮しまして、格段の配慮を加え
