次に、農林大臣にお聞きいたしますが、液卵の輸入問題と養鶏対策についてお聞きいたしたいと思います。 日本の農畜産物中、価格において国際競争に勝っていく、あるいはまた国際競争に伍していけるというような品目は何ですか。
次に、農林大臣にお聞きいたしますが、液卵の輸入問題と養鶏対策についてお聞きいたしたいと思います。 日本の農畜産物中、価格において国際競争に勝っていく、あるいはまた国際競争に伍していけるというような品目は何ですか。
鶏卵。
しからば、いま日本の最近の鶏卵の価格はどの程度になっておりますか。
諸外国の鶏卵の現状ですね、これを説明していただきたい。特にイギリス、アメリカ、オトーストラリア、西ドイツ、イタリア等。
輸入価格じゃないんですよ。現在の価格、どれくらいか、国内で。
農林大臣、このように考えてみますならば、二百円以下というのは日本とアメリカぐらいじゃないんですか。
最近日本に液卵と申しますか、あるいは粉卵か、こういうやつがどんどんと輸入が増大しておりますが、この現状はどうなっているか。
大臣ね、三十九年から四十二年までどんどんと輸入はふえているでしょう。これはどういう現状ですか。
理由ですよ。量じゃなくて、理由が。
日本の生産と需要のバランスはどうなっているのですか。結局生産が追っつかぬということですか。したがって輸入しなければならぬということですか。
自給自足で日本がやっていかれるというのにもかかわらず、これを入れなきゃならぬということはどういうところにあるのか。価格の問題になってくると思いますが、しからば、この価格というのが諸外国から見て、特にオーストラリアかなんかから入るのは、これは何か関係があるんじゃないですか。こういう実態があらわれておるというのはどういうことであるのか、この点どうつかんでおられますか。
これは世界の水準から見ても、オーストラリアから入っているこの価格というものは、これはダンピング以外にないんじゃないですか。ダンピングと考えていいんじゃないですか。ダンピングであればダンピングに対する国としての方策があるはずなんです。この点農林大臣どうですか。
政府は液卵輸入問題に対して、特に相手国の生産費とか販売の経費、その他合理的ないろいろな利潤問題について調査されたことがありますか。
日本では、養鶏業者から見れば自給自足ができておるが、したがって需要のバランスがとれておる。そうして世界の価格に比して非常に安いのだ、第二位である。こういう中でこのオーストラリアの十数万トンしか生産しないところが、こういう価格でくるということについては、日本のいわゆる養鶏業者というか、そういうものを圧迫するのではないのですか。こういう点について農林大臣どういうふうにお考えですか。
農林大臣、毎年輸入が増大しておるのですよ。一万トンと言われるけれども、しかしこういうようにして価格がそういう形になってくるならば、これからの輸入の増大も考えられるわけです。一方において国内においては自給自足、あるいは養鶏業者に対する奨励をして、大いに生産を向上せしめておると思うのです。こういう中でこのままいくならば、いわゆる消費者に対する価格という問題もありますけれど、結局は零細な養鶏業者を圧迫する結果になってくるのではないか。しかも現在養鶏業者はほとんど最高の合理化をされておるという現状じゃありませんか。こういう点に対してこれからの施策としてどう対処されるか、再びお答えいただきたい。
今後輸入の制限をやりますか。
そうすると、三十九年から四十二年までずっとこれが増大していっておりますが、四十三年、四十四年と、これはまだ増大する予定がありますか。
そうすれば、日本の生産者がどんどんとこの生産向上をやっていくならば、これは減らしていくと、こういうように考えてよろしいのですか。
答弁になっていない。減らしていくかどうするかということを聞いている。輸入を減らしていくか、どうするか。
この問題については、時間がございませんから、いずれ他の委員会で大臣に具体的にお聞きしたいと思います。 次に、自治大臣にお聞きしますが、電気ガス税が昭和三十七年から一%ずつずっと減らしてまいっておりますが、昭和四十年からとまっております。これはどういうわけですか。