国会ではこれは重要法案じゃないと自民党は言われますか。あなたたちがそう言うんだったら、国会では重要法案ではないということを言いますか。(「軽い法律案とは思っていない」と呼ぶ者あり)政府は、重要歳入法案やと、したがって何とか通してほしいと、御協力を願いたいということを大蔵大臣は言われている。それが重要だという問題について、自民党のほうは重要ではないというふうに考えているのですか、委員長は。(「必要な法律案だ」と呼ぶ者あり)
国会ではこれは重要法案じゃないと自民党は言われますか。あなたたちがそう言うんだったら、国会では重要法案ではないということを言いますか。(「軽い法律案とは思っていない」と呼ぶ者あり)政府は、重要歳入法案やと、したがって何とか通してほしいと、御協力を願いたいということを大蔵大臣は言われている。それが重要だという問題について、自民党のほうは重要ではないというふうに考えているのですか、委員長は。(「必要な法律案だ」と呼ぶ者あり)
休憩してからその問題を明確にしなければ質疑に入れない。委員長、ちょっと休憩したらどうですか。十分ほど休憩したらどうですか。(「向井君、簡単におりちゃいかんぞ」と呼ぶ者あり)ちょっと休憩……。(「続行」と呼ぶ者あり)
日銀総裁に質問をいたしますが、私の持ち時間は六分であります、わずか。したがって、三分間で六点にわたって質問いたしますから、三分間で答弁していただきたいと思います。 最近における国際通貨危機を招いだ根本の原因は、米国の国際収支が大きな赤字を出していることにあるといわれているが、日銀総裁としてどのような見解を持っておられるか、これが一点であります。 二点は、アメリカのニクソン政権は、昨年末以来低金利政策をとり、米国内経済の景気上昇を促進しようとしているが、その結果、ドル資本は高い金利を求めて、海外、特に欧州に流出する傾向を強めております。ベトナム戦争や開発途上国に対するドル支出など、アメリカの国際収支の中でも資本収支が大幅な赤字
大臣が出席したときに質問できなかったんですが、いまも若干質問がございましたが、食糧庁長官に聞きますが、政府の食糧行政というものは非常に一貫しないんじゃないかという考え方を持つわけです。ということは、国民の食生活、これに対して、あるときには米が足らぬからパン食を指導してみたり、米が余ったから今度は米をできるだけこれを用途に供するとか、こういう形に変わりつつございます。なおまた、生産と需給の問題に対しても、十分なこれに対する対策が練られておるのか、非常に不均衡な状態が特に野菜生産に対しましてもあると思う、米だけじゃなくて。その他魚介類に対しましてもそういう状態があらわれておるんじゃないか。あわせて、食糧に対する輸出輸入の問題も、これも、
これは大蔵委員会で、農林水産委員会ではございませんけれども、若干そういう問も触れたいことは、特に生産と需給の問題について非常にアンバランスが起きておる。御承知のごとく、お百姓さんは、やはり目先を考えて、何とか収入を増そうと、こういう形から、蔬菜の問題に対しても、いまこれが若干売れ行きがいい、もうかるといえば、それに集中してくると思うんですよ。たとえばイチゴがいいといえばイチゴに集中してくる、生野菜がいいといえば生野菜に集中してくると、こういう状態が各所にあらわれておるのじゃないか。それが飽和状態になって、かえって価格も不安定で、しかも腐らしていくというような状態が各地域に出ておると思います。そういう蔬菜の問題一つ考えても、まあ総合農
そう言われますけれども、まだまだこれは不十分ですから、十分これはひとつ行政上の体制としてつくり上げていただきたいと思います。それと同時に、食料品に対する輸入問題ですが、これに対しましても、国内生産が十分あるにもかかわらず、輸入がますます拡大になっていくという現況も出ておると思います。この問題については、国内生産と輸入の均衡と申しますか、もちろん輸出問題もございますけれども、こういう問題についてもっと真剣に取り上げなければ、今日まで農家があらゆる問題についていろいろと生産に努力をしておる、ところが、輸入の問題で押されて非常に価格は不安定であるし、あるいはまた、過剰になる、こういう状態で非常な不安な状態が現に出ておりますよ。こういう問題
いま言われました乳製品だけじゃなくて、鶏卵一つ見たって、どんどん輸入がふえているじゃないですか。一万トンで押えるんだというのが、もう二万トン以上になっている。そうして国内ではどんどん生産されているんだな。だから、そういう国内生産と輸入の問題の均衡なりバランスというものを——これは畜産局かしらぬけれども、食糧庁長官は食糧全般にわたって目をみはって、それに対する均衡を保っていく、価格の安定を保つ、こういうことでなければならぬのじゃないかと、こういうことを、私は、若干質問いたしましたが、強く要望しておきたいと思います。 それで、本論に入りますが、これは他の委員からも質問があった問題であろうかと思いますが、今度の過剰米としての処理すべき
では、六百五十四万トンを今後何年間でこれを処理するつもりか、言うならば処理計画ですね、処理計画はどう立てられておりますか。
これは、食料加工といいますか、加工なり、あるいはまた、えさ、あるいは輸出、それぐらいがいま立てられておる見通しだと思いますが、それ以外に、そういう米を加工してアルコールをつくるということは考えていないですか。そういうような形で、まあ酒という意味でなくて、アルコール製品というものはできますか。
これも午前中に他の委員から質問があったかと思いますけれども、過剰米の処分損失は実際にはどれほどの額を見込んでおられるのか、この点、いかがですか。これは大蔵省ですか。過剰米の処分損失についての額ですね、大体どれくらい見込んでいるのか。
これは、大蔵のほうで、使途がまだ不明確であるというこういう場合に、不明確の中で負担をするということになれば、これは財政法上疑義があるんじゃないですか。その点、どうなんですか。
まあ、専門家だから、そういうことでしょうが、われわれ、常識的に考えて、七年間の使途不明、この関係から考えて財政法上若干疑義を持つんですけれども、これは、毎年毎年繰り入れておる、こういう形で疑義はないんだと、こういうことですか。言うならば、使途が明確になってきておる、こういう立場からそう言われるのだが、先ほど言ったように、輸出の問題に対しましても、あるいはえさ、食糧加工、これがはっきり明確に出されるのかどうか。これくらいの予想をしているという程度であるのか。明確にこれが毎年出してくる、したがって、これは損失補てんもできるから問題ないんだと、こういうことなのか。この点、どうなんですか、食糧庁もあわせて。
わかりました。それは国会の審議の中で毎年毎年繰り入れると、こういうことですね——それはわかりました。 そうすると、ただ、大蔵大臣が常に言うように、財政硬直化はできるだけなくしていくんだと、こういう方向で進んでおるんですが、こういう状態になってくると、財政硬直化の方向をたどらざるを得ないのじゃないかと思うのですが、そこに矛盾を来たしませんか、それに対して。
食糧庁長官ね、もし四十五年度産の米の過剰米は生ずるといたしましても、四十六年度以降は、生産調整しているので、もう年間の需給は均衡していると、こう見ていいのですか。つまり、今後は過剰米はこれは起きてこないんだと、こういう考え方で進んでよろしいのですか。
これは明確に断言できますか。
では、続いて、本年は、田植え前に苗が冷害で各所で被害をこうむった。特にこれは東北なり北陸あるいは北海道等で非常にそういう状態があらわれておるんですが、苗が半作といわれておるならば、作況は結局不作ではないかと、こう私たちは思うんですよ、常識的に考えて。こういう問題について、いままで政府が言うように、米の品種の改良とか技術の改良、こういう形において不作はないんだと、こういうことが例年今日までいわれてきておると思います。今度もそういうふうに考えてよろしいか。
技術指導はいいけれども、われわれ常識的に考えて、寒暖によって、豊作であるかあるいは不作であるかと、こういう問題が著しく左右されるように思うんです。ただ、問題は、そういうようにして、特に開花時期とか、あるいはまた穂ばらみというのですか、この時期に非常にそういう状態があらわれるのじゃないか。そういうことは絶対ないということであるのであるならばいいけれども、そうじゃない限りにおいては、やはり備蓄制度が必要になってくるのじゃないか、こういうことを私は聞きたいわけですよ。備蓄制度をやはり考慮しなければならぬのじゃないか、こう思うのですが、そんな必要はないと言いますか。
最後に、政府はこの過剰米を完全に処分する、したがって、備蓄米制度を設ける必要はない、こう解釈してよろしいのか。ちょっとわかりにくいんです、その説明では。
非常に私の質問する時間が短時間でございますから、大臣並びに長官は簡単明瞭に答弁をお願いいたしたいと思います。私は、特に国有林野の活用に関する本法案に伴う林野行政全般について質問をいたしたいと思う次第でございます。 そこで、まずお聞きしたいことは、最近、私有林経営が衰退の度を深めつつある。この原因は那辺にあるのか。また、それに対して、政府としてはどういう措置を今日までとってきているか。この点をまずお聞きいたしたいと思います。
それに対して、林野行政としてどういう措置を今日までとってきておりますか。