保安対策費につきましては、申し上げるまでもなく、私どもも最優先に考えておりますので、今後新幹線の予算不足の問題と関連いたしまして、あるいは改良費の流用というような問題が予算補正と関連して考えなければならないという事態になる場合も想像されるのでございますが、そういうような場合にも保安対策のための予算だけは、昨年補正予算の際に申し上げました線をくずすというようなことは絶対にしない、そういう決意で当たっております。実行予算の編成につきましても、保安関係のものは最優先に必要な予算を確保するという処置をとっておりますし、今後もその線はくずさないつもりでおります。
