先ほど私が清澤さんにお答えしたのは、ただ、なんぼ将来需要がふえるからという数量だけの問題ではだめではないか。農民はそれでは安心しまい。大体その地方の、地域的にもどういうところはどういうもの、またそれをやるについて、畜産が例に出ましたけれども、豚だけどんどんふやしていって、売れなくなったというときにどうなるか、そういうところに計画があるのかということのお尋ねでありましたので、それはもとより生産の見通しを立てるについて、どの地方にどれだけ畜産をふやすかということについては、地域的にやっぱり牧野の問題も考えなければならないし、飼料の問題も考えて、またそのものを将来売るについて需要の増進をさせるということを考えつつ、その売られるべき相手方と
