私もその話は聞きました。そういう記念館というものを、しかも無名戦士の墓という実体を持っている千鳥ケ淵戦没者墓苑の記念館というものを、宝くじ協会の御好意、これは大変ありがたいことだと思うのですけれども、これが中心になってそういうものをつくられるというところに、政府としてのこういう墓苑に対する接触の仕方といいますか管理の仕方といいますか、そういうことが一つあらわれておるという感じがいたします。私は宝くじ協会が御好意を持ってそういうふうな——あれは記念館と言えないそうですね。記念館ということになると何かぐあいが悪いということで、いま控え室か何かのような名前で御寄付なさるそうですけれども、大臣、こういうものこそ、たとえば一億円かかるものであ
