これは去年の初めごろから非常に困った産業、たとえば繊維、電機等になると、この一年間のうちにもうさんざん手を打った後なんです。人を減らしているし、それから操短もずっと続けておるという状態が続いておるわけですから、その上なおこの事業所で四分の一、三分の一というものを適用すると、非常に困った問題になっておるのですね。実際に申し込んだものの十分の一ぐらいしか認められていないという業界もあるようですから、ぜひともこの問題はひとつお考えいただきたいと思います。また、これを計算する細かいいろんな問題はありますけれども、これはまたいろいろ御相談に参りたいと思いますけれども、これは現在の就労あるいは産業の不安な状態のもとで、雇用保険法が大きな役割りを
