この問題と関連しまして、基本的な考え方の一つをお聞きをしておきたいのですけれども、労働力がだんだん少なくなる、どういう人手でも必要だという状況ではすでになくなってくるわけですね。こういう段階で婦人労働者というものを、政府、特に労働問題の責任者として基本的にどういうようにお考えになっているのか、婦人はやり家庭で子供さんをよく見ておって、成長をはかっていったほうがいいというお考えを持っておるのか、あるいは婦人として男と同じように——同じようにというわけではないのだが、働いて、そうして働きながら育児その他の問題を十分手が省けるように、あるいは収入その他もあれするようにしたほうがいいとお考えになっているのか、その問題についての大臣の御所見を
